会社図鑑
セイコーグループ(8050)
セイコーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は3,357億円。
事業の中身
腕時計のセイコーとグランドセイコーが柱の会社だ。高い時計の比率が上がり、米国と欧州とアジアでも伸びる。時計の部品、企業のシステムの開発と運用、銀座の和光の店もある。
訪日客が銀座の店を押す。
デバイスソリューション事業18%
時計の部品と水晶の部品、小さな電池とプリンター。
システムソリューション事業16%
企業のシステムの開発と運用。
エモーショナルバリューソリューション事業65%
セイコーとグランドセイコーの腕時計、和光の店。最大の柱。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客は国内の個人と訪日客、海外の個人、システムを任せる企業、部品を使う電機メーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は3,357億円、営業利益は309億円、当期純利益は220億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は41%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.2%、2025年3月期が7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.2%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社13社の中で上から8番目。中央値は9.2%で、真ん中あたり。
売上の伸び+41%は、上から4番目。中央値は+19%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,964万円は、上から12番目。中央値は4,552万円で、低い方。
売上の大きさは、13社の中で上から10番目。中央値は4,662億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・シマノ・ヤマハ・ライオン・コーセー・ミズノ・ポーラ・オルビス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は11,326人。本社は東京都。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,964万円になる。
何に左右される
グランドセイコーの人気が高い時計の需要と単価を決め、為替と航空便が訪日客の銀座の店に効く。海外の売上で為替が効く。
企業のITの投資がシステムを安定させ、物価と給料が個人の消費を動かす。
この会社の技術
ぜんまいと水晶の両方の時計を自社で作り、部品から組み立てまで一貫で持つ製造。
この会社を読む言葉
- 機械式時計:ぜんまいと歯車で動く時計
- クオーツ時計:水晶の振動で時間を刻む時計
- プレステージ:高級なブランドの商品
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:精密機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針