会社図鑑
ヤマハ(7951)
ヤマハは、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益は4,653億円。
事業の中身
ピアノと電子楽器と管楽器で世界首位の会社だ。音響の機器と業務用の音響、車の内装の部品もある。海外が売上の大部分で、中国と北米と欧州が大きい。
中国のピアノの需要が振れると影響が出る。
音響機器31%
オーディオと業務用の音響とネットワークの機器。
楽器66%
ピアノと電子楽器と管楽器と音楽教室。最大の柱。
その他4%
車の内装の部品など。
誰に売る
客は海外の個人と学校、国内の個人と音楽教室、音響の機器を使う企業と個人、車の部品を買う自動車メーカーだ。
業績5年
2026年3月期の収益は4,653億円、営業利益は293億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は237億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益は14%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.3%、2025年3月期が4.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.3%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社13社の中で上から11番目。中央値は9.2%で、低い方。
売上の伸び+14%は、上から10番目。中央値は+19%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,601万円は、上から13番目。中央値は4,552万円で、低い方。
売上の大きさは、13社の中で上から8番目。中央値は4,662億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・シマノ・ライオン・セイコー・コーセー・ミズノ・ポーラ・オルビス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の収益を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は17,886人。決算期は3月。収益を従業員数で割ると、1人あたり2,601万円になる。
何に左右される
世界の学習者と趣味が楽器の需要を安定させ、中国のピアノの需要が振れる。海外の売上が大部分なので為替が効く。
木材と金属と半導体の値段がコストに乗り、企業の会議と配信が音響の需要を作る。
この会社の技術
木を何年も乾かして響きを作る製法と、音を電子で再現する音源の技術を一つの会社で持つこと。
この会社を読む言葉
- 電子楽器:電子で音を出す楽器。電子ピアノなど
- 管楽器:息で音を出す楽器。トランペットなど
- 音源:電子で音を作る仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針