会社図鑑
ヤマハ(7951)
ヤマハは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は4,653億円。平均年収は795万円(単体・その他製品106社の中で15位)。上場会社(証券コード 7951)。 英文社名は「YAMAHA CORPORATION」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-25 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 7951
- 業種(東証33業種)
- その他製品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 静岡県浜松市中央区中沢町10番 静岡県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 17,886人・単体 3,449人
- 平均年収
- 795万円(単体・平均年齢 43歳・平均勤続 18年)その他製品の106社の中で15位・業種の中央値 574万円 その他製品の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 楽器 68.1%・音響機器 31.9%
- 主な製品・ブランド
- 鍵盤楽器・アコースティックピアノ・電子楽器・音楽教室・音楽・映像ソフト・ホームオーディオ機器・業務用音響機器・ネットワーク機器・イヤホン・ヘッドホン・サウンドバー
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 860万円 | 19,895人 |
| 2023年3月期 | 872万円 | 20,027人 |
| 2024年3月期 | 893万円 | 19,644人 |
| 2025年3月期 | 784万円 | 18,949人 |
| 2026年3月期 | 795万円 | 17,886人 |
事業の分類
- 事業
- 楽器事業映像・音響機器音響機器事業映像・音響機器自動車用内装部品自動車専用部品・システムメディア・エンタテインメント音楽
- 東証業種
- その他製品
分類の根拠:ヤマハ 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ピアノと電子楽器と管楽器で世界首位の会社だ。音響の機器と業務用の音響、車の内装の部品もある。海外が売上の大部分で、中国と北米と欧州が大きい。
中国のピアノの需要が振れると影響が出る。
楽器68%ピアノと電子楽器と管楽器と音楽教室。最大の柱。
この事業は楽器の製造・販売を手がける。当社グループが、鍵盤楽器を中心に、アコースティックピアノや電子楽器、ハイブリッドピアノ等を製造・販売するほか、音楽教室の運営や音楽・映像ソフトの制作・販売も行っている。
- 鍵盤楽器
- アコースティックピアノ
- 電子楽器
- 音楽教室
- 音楽・映像ソフト
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| ㈱ヤマハミュージックエンタテインメントホールディングス | 楽器 | 100% |
| ㈱ヤマハミュージッククラフト秋田 | 楽器 | 100% |
| ㈱ヤマハミュージッククラフト北海道 | 楽器その他 | 100% |
| Yamaha Guitar Group,Inc. | 楽器 | 100% |
| L.Bsendorfer Klavierfabrik GmbH | 楽器 | 100% |
| 雅馬哈楽器技術培訓(上海)有限公司 | 楽器 | 100% |
ほか3社。出資はヤマハが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2022年3月期 | 2,762億円 |
| 2023年3月期 | 3,027億円 |
| 2024年3月期 | 3,052億円 |
| 2025年3月期 | 2,961億円 |
| 2026年3月期 | 3,049億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 売上収益は中国でのピアノ販売減や業務用音響機器の高需要一巡があったが、北米中心のギター販売増や電子楽器の販売増により前期比32億50百万円(0.7%)増の4,653億30百万円となった
- 楽器事業の事業利益は為替による23億円の増益影響があったが前期比8億50百万円(3.9%)減の212億18百万円、音響機器事業は前期比35億86百万円(25.0%)減の107億74百万円となった
- 連結従業員数は17,886人となり、楽器事業12,694人、音響機器事業4,374人だった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
音響機器32%オーディオと業務用の音響とネットワークの機器。
この事業は音響機器の製造・販売を手がける。当社グループが、ホームオーディオ機器や音楽制作・配信機器、業務用音響機器、ネットワーク機器、モビリティ音響機器等を扱い、イヤホン・ヘッドホンやサウンドバー、ホームシアター機器等を提供している。
- ホームオーディオ機器
- 業務用音響機器
- ネットワーク機器
- イヤホン・ヘッドホン
- サウンドバー
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| ヤマハサウンドシステム㈱ | 100% |
| ヤマハハイテックデザイン㈱ | 100% |
| Steinberg Media Technologies GmbH | 100% |
| Yamaha Electronics Manufacturing (M) Sdn.Bhd. | 100% |
出資はヤマハが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2022年3月期 | 969億円 |
| 2023年3月期 | 1,076億円 |
| 2024年3月期 | 1,211億円 |
| 2025年3月期 | 1,284億円 |
| 2026年3月期 | 1,427億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- 売上収益は中国でのピアノ販売減や業務用音響機器の高需要一巡があったが、北米中心のギター販売増や電子楽器の販売増により前期比32億50百万円(0.7%)増の4,653億30百万円となった
- 楽器事業の事業利益は為替による23億円の増益影響があったが前期比8億50百万円(3.9%)減の212億18百万円、音響機器事業は前期比35億86百万円(25.0%)減の107億74百万円となった
- 「電子デバイス事業」の名称を「モビリティ音響機器事業」に変更し、「その他の事業」セグメントから「音響機器事業」セグメントへ組み替えた
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誰に売る
客は海外の個人と学校、国内の個人と音楽教室、音響の機器を使う企業と個人、車の部品を買う自動車メーカーだ。
業績5年
2026年3月期の売上収益は4,653億円、営業利益は319億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は237億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は14%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.9%、2025年3月期が7.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.9%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社99社の中で上から45番目。中央値は5.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+14%は、上から54番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,601万円は、上から82番目。中央値は4,553万円で、低い方。
売上の大きさは、99社の中で上から10番目。中央値は363億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は17,886人。本社は浜松市中央区中沢町10番。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり2,601万円になる。
何に左右される
世界の学習者と趣味が楽器の需要を安定させ、中国のピアノの需要が振れる。海外の売上が大部分なので為替が効く。
木材と金属と半導体の値段がコストに乗り、企業の会議と配信が音響の需要を作る。
この会社の技術
木を何年も乾かして響きを作る製法と、音を電子で再現する音源の技術を一つの会社で持つこと。
この会社を読む言葉
- 電子楽器:電子で音を出す楽器。電子ピアノなど
- 管楽器:息で音を出す楽器。トランペットなど
- 音源:電子で音を作る仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上収益、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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