会社図鑑
コーセー(4922)
コーセーは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上高は3,302億円。
事業の中身
化粧品の会社で、高級品から普及品まで複数のブランドを持つ。買収した米国のブランドと、中国とアジアの売上が大きく、訪日客の免税の売上もある。
中国の景気が海外を左右する。
化粧品事業79%
百貨店と専門店の高級な化粧品。最大の柱。
コスメタリー事業20%
ドラッグストアの化粧品と日用品。
その他1%
その他の事業。
誰に売る
客は国内の個人、中国とアジアの個人、米国の個人、訪日客だ。
業績5年
2025年12月期の売上高は3,302億円、営業利益は185億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は151億円。
2021年3月期から2025年12月期までの5期で、売上高は18%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年12月期が5.6%、2024年12月期が5.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率5.6%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社13社の中で上から12番目。中央値は9.2%で、低い方。
売上の伸び+18%は、上から8番目。中央値は+19%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,855万円は、上から10番目。中央値は4,552万円で、低い方。
売上の大きさは、13社の中で上から11番目。中央値は4,662億円。
比べた相手は、JT・花王・味の素・資生堂・ユニ・チャーム・アシックス・シマノ・ヤマハ・ライオン・セイコー・ミズノ・ポーラ・オルビス。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は8,566人。本社は東京都。決算期は12月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,855万円になる。
何に左右される
流行と給料と外出が化粧品の消費を動かし、為替と航空便が訪日客の免税の売上を決める。中国の店とネットの売れ行きが海外に効く。
海外の売上で為替が両側に効き、ブランドの広告の費用が利益率に乗る。
この会社の技術
肌の研究から成分を作り、ブランドごとに違う客層に合わせて処方と容器を設計する開発。
この会社を読む言葉
- プレステージ:百貨店などで売る高級な化粧品
- 免税:訪日客が消費税なしで買えること
- ブランド:商品の名前と世界観
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上高、2025年12月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針