会社図鑑
美津濃(8022)
ミズノは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,590億円。平均年収は749万円(単体・その他製品106社の中で21位)。上場会社(証券コード 8022)。 英文社名は「Mizuno Corporation」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 8022
- 業種(東証33業種)
- その他製品
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 大阪府大阪市中央区北浜四丁目1 大阪府の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 3,682人・単体 1,507人
- 平均年収
- 749万円(単体・平均年齢 42.6歳・平均勤続 17.3年)その他製品の106社の中で21位・業種の中央値 574万円 その他製品の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- 日本 60%・アジア・オセアニア 14.6%・米州 14%・欧州 11.4%
- 主な製品・ブランド
- ベースボール品・スポーツウエア・スポーツシューズ・ゴルフ品・ライフスタイル品・ワーキング品・フットボール用品・ラケットスポーツ用品・バレーボール用品・ゴルフクラブ
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 633万円 | 3,782人 |
| 2023年3月期 | 646万円 | 3,421人 |
| 2024年3月期 | 708万円 | 3,584人 |
| 2025年3月期 | 699万円 | 3,649人 |
| 2026年3月期 | 749万円 | 3,682人 |
事業の分類
分類の根拠:美津濃 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
野球とゴルフとランニングのスポーツ用品の会社だ。競技用の靴と道具に強く、欧州と米国とアジアで海外の比率が高まる。仕事用のワークシューズも伸びている。
海外の売上の比率が高まっている。
日本60%国内の野球とゴルフとランニングの用品。最大の市場。
この事業はスポーツ用品全般の製造・販売を手がける。当社が、ベースボール品やスポーツウエア、スポーツシューズ、ゴルフ品等の製造・販売のほか、スポーツ施設の建設・運営、スクールビジネス、ライフスタイル品やワーキング品の製造・販売を行っている。セノー株式会社等がスポーツ機器の製造・販売を担っている。
- ベースボール品
- スポーツウエア
- スポーツシューズ
- ゴルフ品
- ライフスタイル品
- ワーキング品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 1,174億円 | 43億円 |
| 2023年3月期 | 1,368億円 | 60億円 |
| 2024年3月期 | 1,481億円 | 120億円 |
| 2025年3月期 | 1,541億円 | 133億円 |
| 2026年3月期 | 1,625億円 | 152億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- セグメント別売上高は日本1,551億52百万円(前期比5.3%増)、欧州307億93百万円(同29.7%増)、米州377億48百万円(同4.9%増)、アジア・オセアニア353億51百万円(同6.1%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
欧州11%欧州のシューズと用品。
この事業はスポーツ用品の販売を手がける。MIZUNO EUROPE B.V.が欧州事業を統括し、フットボール品やスポーツスタイルシューズ、バレーボールやハンドボール等のインドアスポーツ品を扱っている。
- フットボール品
- スポーツスタイルシューズ
- バレーボール用品
- ハンドボール用品
主な会社
| 会社 | 何をしている会社か | 出資 |
|---|---|---|
| MIZUNO EUROPE B.V. | 欧州事業統括 | 100% |
出資はミズノが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 179億円 | 14億円 |
| 2023年3月期 | 251億円 | 17億円 |
| 2024年3月期 | 256億円 | 5億円 |
| 2025年3月期 | 237億円 | 7億円 |
| 2026年3月期 | 308億円 | 14億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- セグメント別売上高は日本1,551億52百万円(前期比5.3%増)、欧州307億93百万円(同29.7%増)、米州377億48百万円(同4.9%増)、アジア・オセアニア353億51百万円(同6.1%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
米州14%北米のシューズと用品。
この事業はスポーツ用品の販売を手がける。米州において、ゴルフクラブやアイアン等のゴルフ用品を主力に、野球用品やバレーボール用品も扱っている。
- ゴルフクラブ
- アイアン
- 野球用品
- バレーボール用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 237億円 | 26億円 |
| 2023年3月期 | 311億円 | 28億円 |
| 2024年3月期 | 339億円 | 23億円 |
| 2025年3月期 | 360億円 | 28億円 |
| 2026年3月期 | 378億円 | 24億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- セグメント別売上高は日本1,551億52百万円(前期比5.3%増)、欧州307億93百万円(同29.7%増)、米州377億48百万円(同4.9%増)、アジア・オセアニア353億51百万円(同6.1%増)となった
- 米州はゴルフの販売が拡大した一方、相互関税によるコストの上昇が利益を下押しし、営業利益は3億43百万円減益(前期比12.4%減)の24億23百万円となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
アジア・オセアニア15%アジアと豪州の販売。
この事業はスポーツ用品の販売を手がける。アジア・オセアニア地域で、フットボール用品やラケットスポーツ用品、バレーボール等の競技スポーツ品を扱っている。
- フットボール用品
- ラケットスポーツ用品
- バレーボール用品
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 210億円 | 14億円 |
| 2023年3月期 | 286億円 | 23億円 |
| 2024年3月期 | 331億円 | 23億円 |
| 2025年3月期 | 378億円 | 40億円 |
| 2026年3月期 | 396億円 | 36億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- セグメント別売上高は日本1,551億52百万円(前期比5.3%増)、欧州307億93百万円(同29.7%増)、米州377億48百万円(同4.9%増)、アジア・オセアニア353億51百万円(同6.1%増)となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は国内の個人と学生、海外の個人、ワークシューズを買う働く人、学校とチームだ。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,590億円、営業利益は226億円、親会社株主に帰属する当期純利益は184億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は50%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が8.7%、2025年3月期が8.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率8.7%は、図鑑にある「消費財(化粧品・日用品・食品)」の会社99社の中で上から35番目。中央値は5.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+50%は、上から19番目。中央値は+17%で、高い方。
従業員1人あたりの売上7,034万円は、上から27番目。中央値は4,553万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、99社の中で上から16番目。中央値は363億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が7円。
会社の大きさ
連結の従業員数は3,682人。本社は大阪市中央区北浜四丁目1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,034万円になる。
何に左右される
野球とゴルフとランニングの人気が需要を決め、海外の売上で為替が効く。ゴムと樹脂と皮革の値段がコストに乗る。
欧州と米国とアジアの展開が成長を作り、高い商品の比率が利益率を決める。
この会社の技術
足の動きと衝撃を計測して靴の底を設計する研究と、野球のグラブとバットを手で作る技能。
この会社を読む言葉
- 競技用:試合や練習で使う本格的な用品
- ワークシューズ:仕事で履く靴
- ブランド:商品の名前と世界観
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:その他製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
この図を使う
この頁の図と1枚カードは、出典として「図解経済」とこの頁へのリンクを示せば、記事・資料・SNS で自由に使える(CC BY 4.0・使い方の決まり)。
