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決算データ · 試作 · 2026年3月期

ZACROS(7917)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、ZACROSの業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期1,082億円54億円1,042億円56.5%2,417人
2019年3月期1,122億円55億円1,081億円57.7%2,460人
2020年3月期1,143億円53億円1,084億円61.4%2,522人
2021年3月期1,173億円103億円73億円8.8%1,174億円61.8%2,522人
2022年3月期1,278億円103億円77億円8.1%1,274億円61.9%2,560人
2023年3月期1,294億円59億円49億円4.5%1,284億円63.9%2,585人
2024年3月期1,362億円83億円45億円6.1%1,417億円60.4%2,664人
2025年3月期1,507億円101億円65億円6.7%1,539億円59.5%2,648人
2026年3月期1,585億円111億円77億円7.0%1,568億円60.5%2,747人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益1,507億円1,585億円+78
売上原価1,160億円1,217億円+57
売上総利益347億円368億円+21
販売費及び一般管理費246億円258億円+11
営業利益(売上総利益−販管費)101億円111億円+9
経常利益104億円123億円+19
税引前利益96億円114億円+18
法人所得税22億円27億円+5
当期利益(親会社の所有者に帰属)65億円77億円+12

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物150億円148億円−2
棚卸資産79億円95億円+16
流動資産868億円805億円−63
有形固定資産615億円700億円+86
のれん1億円0億円−1
非流動資産(固定資産)671億円763億円+91
資産合計1,539億円1,568億円+29
社債及び借入金(流動)6億円33億円+27
社債及び借入金(非流動)41億円72億円+31
流動負債426億円381億円−45
非流動負債(固定負債)107億円144億円+37
負債合計532億円525億円−8
親会社の所有者に帰属する持分853億円880億円+27
資本合計(純資産)1,007億円1,043億円+36
ZACROS:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成9%6%45%40%現金及び現金同等物148億円(9%)棚卸資産95億円(6%)有形固定資産700億円(45%)のれん0億円(0%)その他の資産623億円(40%)ZACROS:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成45%40%現金及び現金同等物148億円(9%)棚卸資産95億円(6%)有形固定資産700億円(45%)のれん0億円(0%)その他の資産623億円(40%)
資産合計を100とした構成。
ZACROS:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成7%27%56%10%社債及び借入金105億円(7%)その他の負債420億円(27%)親会社の所有者に帰属する持分880億円(56%)非支配持分163億円(10%)ZACROS:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成27%56%社債及び借入金105億円(7%)その他の負債420億円(27%)親会社の所有者に帰属する…880億円(56%)非支配持分163億円(10%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー66億円118億円+52
財務活動によるキャッシュ・フロー3億円2億円−1
減価償却費60億円70億円+10
有形固定資産の取得による支出-177億円-213億円−36
配当金の支払額-20億円-25億円−6

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
ウェルネス282億円+2.6%-2億円-0.7%308億円904人
環境ソリューション340億円−0.2%15億円4.3%344億円503人
情報電子583億円+6.2%48億円8.2%508億円677人
産業インフラ430億円+10.8%50億円11.7%232億円219人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):情報電子 産業インフラ 環境ソリューション ウェルネス

ZACROS:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益13%42%45%環境ソリューション15億円(13%)情報電子48億円(42%)産業インフラ50億円(45%)ZACROS:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益42%45%環境ソリューション15億円(13%)情報電子48億円(42%)産業インフラ50億円(45%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員2,747人
提出会社1,388人
平均年齢41.7歳
平均勤続年数15.3年
平均年間給与753万円
ZACROS:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数39%22%29%10%ウェルネス904億円(39%)環境ソリューション503億円(22%)情報電子677億円(29%)産業インフラ219億円(10%)ZACROS:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数39%22%29%ウェルネス904億円(39%)環境ソリューション503億円(22%)情報電子677億円(29%)産業インフラ219億円(10%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は16,677人、発行済株式は77,071,040株。

ZACROS:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行11.2%有限会社キャド4%有限会社エッチエヌカンパニー4%藤森 美佐子3.2%STATE STREET B3.2%藤森 伸彦3%藤森 雅彦2.9%藤森 行彦2.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合ZACROS:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…11.2%有限会社キャド4%有限会社エッ…4%藤森 美佐子3.2%STATE STREET B3.2%藤森 伸彦3%藤森 雅彦2.9%藤森 行彦2.8%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)11.2%
2有限会社キャド4.0%
3有限会社エッチエヌカンパニー4.0%
4藤森 美佐子3.2%
5STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 5051033.2%
6藤森 伸彦3.0%
7藤森 雅彦2.9%
8藤森 行彦2.8%
9片岡 千弥子2.7%
10日本カストディ銀行(信託口)2.7%
ZACROS:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元137586%96210%158687%365593%金融機関137586%金融商品取引業者12510%その他の法人96210%外国法人等158687%個人その他365593%ZACROS:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元365593%金融機関137586%金融商品取引業者12510%その他の法人96210%外国法人等158687%個人その他365593%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期281.24円66円54%9.5%13.4倍
2019年3月期290.67円66円28%9.1%10.5倍
2020年3月期279.97円70円34%8.3%10.4倍
2021年3月期382.43円75円28%10.5%11.8倍
2022年3月期100.9円82円29%10.2%9.3倍
2023年3月期63.92円84円61%6.0%12.5倍
2024年3月期60.35円84円40%5.4%18.0倍
2025年3月期87.81円130円48%7.4%11.6倍
2026年3月期106.14円90円55%8.3%12.1倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1936年11月東京府荏原郡に株式会社藤森工業所を設立。(防水防湿紙、各種アスファルト塗料、車両用屋根張防水布等の製造販売を目的とする合資会社藤森工業所を改組)。
  • 1943年10月東京都目黒区に研究所を設置。1944年3月商号を藤森工業株式会社に変更。1944年7月静岡県駿東郡に静岡工場(1993年4月静岡事業所に名称変更)を建設(現沼津市)。
  • 1947年11月川崎市今井上町に川崎工場(1993年4月川崎事業所に名称変更。2005年5月横浜事業所へ移転)を建設。
  • 1949年10月大阪市南区上汐町に大阪出張所を開設(現大阪支店 大阪市中央区)。1956年5月ポリエチレン加工紙「ポリラップ」の製造開始。
  • 1958年10月福岡市薬院大通に九州出張所を開設(現九州営業所 福岡市中央区)。
  • 1960年10月大阪府北河内郡に大阪工場を建設(1976年9月名張工場へ移転)。
  • 1960年11月剥離紙「バイナシート」の製造開始。1962年2月米国・ヘドウィン社とプラスチック製折畳液体容器「キュービテーナー」の製造に関する技術導入契約を締結。1964年4月、製造開始。1965年7月プラスチッククロスシート「ハイピー」の製造開始。1968年9月協和工業㈱に28.2%を出資し
  • 1988年10月、出資比率98.5%に増加。1994年4月、ニッカ㈱と合併し、フジモリプラケミカル㈱とする)。
  • 1969年12月当社製品を販売するフジモリ産業㈱に30.0%を出資。(1991年4月、100%出資の子会社とする。1997年3月第三者割当増資及び1998年3月、2003年7月、2006年3月、2011年9月、2014年6月、並びに2022年9月、株式の一部を売買したことにより、出資比率が82.
  • 1976年10月医療機器包装材「メディック」の製造開始。
  • 1976年12月当社の印刷工程の外注先、ニッカ㈱に53.1%の出資を行い子会社化。(1994年4月、協和工業㈱と合併し、フジモリプラケミカル㈱に商号変更。1991年4月、1994年4月、2002年3月、2003年3月及び2005年1月、株式の一部を取得したことにより、出資比率100%となる。20
  • 2019年10月に株式の一部取得したことにより当社の出資比率100%となる)。1991年2月タイ・バンコクに子会社フジモリ産業㈱出資による現地法人THAI FUJIMORI TRADING CO.,LTD.を設立、東南アジア方面への化成品の販売を開始(
  • 2010年11月、清算)。1992年7月群馬県沼田市に沼田工場(1993年4月沼田事業所に名称変更)を建設。
  • 1993年10月日本証券業協会に株式を店頭登録。
  • 1993年10月公募による新株式発行の実施。1995年4月フレキシブルコンテナ「角形ハイキャリー」の製造開始。
  • 1995年10月当社の縫製加工の外注先、南栄アクト㈱に51%の出資を行い子会社化。(
  • 1998年11月、第三者割当増資を引き受けたことにより、出資比率が75.5%となる。2009年6月清算結了)。 年月事項1996年5月タイ・バンコクに子会社フジモリプラケミカル㈱出資による子会社、THAI FPC CO.,LTD.を設立。(2014年4月、ZACROS (THAILAND) CO
  • 2000年12月プラスチックフィルム製液体容器「Zテーナー」の製造開始。
  • 2001年12月沼田事業所に新棟を建設し、精密塗加工関連製品の生産体制を増強。
  • 2002年12月東京証券取引所市場第二部に株式を上場。2003年2月当社の包装材料加工の外注先、まつやセロファン㈱に出資、100%子会社化。2003年7月フジモリプラケミカル㈱から化成品の販売に関する営業権を譲受けし、同社を生産子会社化。2004年3月東京証券取引所市場第一部に銘柄指定。2004
  • 2004年10月横浜事業所敷地内に研究所を移転。2005年5月川崎事業所から横浜事業所へ移転完了。2007年4月群馬県利根郡昭和村に昭和事業所建設。2007年9月
  • 2009年11月2010年3月中国・香港に、100%出資の子会社 ZACROS(HONG KONG)CO.,LTD. 設立。名張市滝之原工業団地に工業用地取得のための土地売買契約を締結。本社を東京都新宿区に移転。
  • 2010年11月当社子会社フジモリ産業㈱49%出資のTHAI FUJIMORI TRADING CO.,LTD.清算。
  • 2010年12月中国・深セン市に当社子会社フジモリ産業㈱100%出資の深セン市藤深科技材料有限公司設立。2011年1月中国・深セン市に当社子会社ZACROS(HONG KONG) CO.,LTD.100%出資の賽諾世貿易(深セン)有限公司設立。
  • 2011年12月米国イリノイ州に当社100%出資の子会社 ZACROS AMERICA,Inc. を設立。2012年3月名張市滝之原工業団地に三重事業所を建設。2012年3月100%出資の子会社、アデコ㈱を清算。2013年1月公募による新株式発行の実施。2013年7月台湾南部科学工業園区に当社1
  • 2016年11月、第三者割当増資により議決権比率90.6%となる)。2014年6月米国ヘドウィン社から当社米国子会社であるZACROS AMERICA,Inc.が事業を譲受。2016年8月インドネシア西ジャワ州 PT Kingsford Holdings の全株式をアジア・大洋州三井物産株式会社
  • 2020年11月本社を東京都文京区に移転。2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより、東京証券取引所の市場第一部からプライム市場に移行。2024年7月フジモリプラケミカル㈱春日井工場の包装事業等及びこれに関する当社の販売事業を、当社が設立した完全子会社に対し、それぞれ吸収分割の方法によ
  • 2024年10月商号をZACROS株式会社に変更。
  • 2024年11月2025年6月2026年3月三重事業所に新棟を建設し、医薬・医療関連製品の生産体制を増強。中国・無錫市に当社100%出資の子会社 賽諾世精密材料(無錫)有限公司 設立。インド・ハリヤーナー州に当社99%、当社子会社 ZACROS MALAYSIA SDN. BHD.1%出資の子会

事業の内容(有価証券報告書より)

3【事業の内容】 当社グループ(当社及び関係会社)は、ZACROS株式会社(当社)及び連結子会社14社並びに非連結子会社1社からなり、主な事業は「ウェルネス」「環境ソリューション」「情報電子」及び「産業インフラ」の製造・販売となっております。 ウェルネス事業は、製品とサービスを通じて身体と心の健康の実現を推進する事業です。売上高の17.6%を占めており、当該事業における主要製品は、医薬・医療用包装材、医薬向け剥離フィルム、バイオ医薬品等製造用シングルユースバッグ(BioPhaS®(バイファス))、ならびに医療機器、体外診断薬関連および検査薬関連製品となっております。 環境ソリューション事業は、環境問題に向き合い、循環型社会に必要な価値を提供する事業です。売上高の20.5%を占めており、当該事業における主要製品は、つめかえ包装、粧業包装、その他軟包装、OA機器関連包装、プラスチック製液体容器(バッグインボックス等)となっております。 情報電子事業は、超スマート社会に必要な高機能部材を提供する事業です。売上高の35.8%を占めており、当該事業における主要製品は、プロテクトフィルム(偏光板用プロテクト等)、剥離フィルム(ディスプレイ関連)、情報記録用材(層間絶縁フィルム等)、剥離フィルム(電子部材関連他)、その他情報関連機器用材となっております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針