会社図鑑
ZACROS(7917)
ZACROSは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,585億円。
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分類の根拠:ZACROS 有価証券報告書 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ウェルネス・環境ソリューション・情報電子・産業インフラの四つの区分で、製品を作って売る会社だ。ウェルネスは、医薬・医療用の包装材、医薬向けの剥離フィルム、バイオ医薬品などを作るときに使う使い捨てのバッグ、医療機器や体外診断薬や検査薬に関わる製品を扱う。環境ソリューションは、つめかえ包装、化粧品の包装、その他の軟包装、事務機器に関わる包装、プラスチック製の液体の容器を扱う。
情報電子は、偏光板に貼るプロテクトフィルム、ディスプレイや電子部材に使う剥離フィルム、層間絶縁フィルムなどの情報記録用材を扱う。産業インフラは、ビル用煙突、ボイドスラブ、空調用配管、トンネル用資材、プラスチックの原料と関連する機械を扱う。作るのと売るのは本体とグループ各社が分担し、タイ・台湾・中国・香港・インドネシア・マレーシア・米国・インドに拠点を持つ。
ウェルネス17%
医薬・医療用の包装材やバイオ医薬品用のバッグ、検査に関わる製品の区分
環境ソリューション21%
つめかえ包装や化粧品の包装、軟包装とプラスチックの液体容器の区分
情報電子36%
プロテクトフィルムや剥離フィルム、情報記録用材など電子向けの部材の区分
産業インフラ26%
ビル用煙突やボイドスラブ、トンネル用資材、プラスチックの原料の区分
誰に売る
客は医薬品と医療の会社、日用品と化粧品の会社、ディスプレイと電子部材の会社、建築と土木の現場だ。国内に加えてアジアと米国にも拠点を持つ。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,585億円、営業利益は111億円、親会社株主に帰属する当期純利益は77億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は24%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が7%、2025年3月期が6.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率7.0%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から93番目。中央値は6.8%で、真ん中あたり。
売上の伸び+24%は、上から52番目。中央値は+17%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上5,770万円は、上から64番目。中央値は4,882万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、196社の中で上から47番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・きもと・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が5円。
会社の大きさ
連結の従業員数は2,747人。本社は文京区小石川一丁目1番1。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,770万円になる。
何に左右される
フィルムと容器の材料になる樹脂などの原料の値段が原価を決める。ディスプレイ向けのプロテクトフィルムや剥離フィルムの需要が情報電子の売上を動かし、つめかえ包装や化粧品の包装の需要が環境ソリューションの売上を動かす。
産業インフラはビルやトンネルの工事の量で動く。医薬向けの包装材やバイオ医薬品を作るときに使うバッグの需要がウェルネスに効き、海外の拠点が作る場所と売る場所を広げる。
この会社の技術
薄いフィルムに塗ったり印刷したり貼り合わせたりして、包装材や電子部材に仕立てる流れ。同じ塗る技術と貼り合わせる技術を、医薬の包装から画面の部材まで使い分ける。
この会社を読む言葉
- 軟包装:袋のように柔らかい形の包装
- 剥離フィルム:あとではがすために、部材の下敷きにするフィルム
- 偏光板:画面の中で、光の向きをそろえる板
- ボイドスラブ:中に空洞を作って軽くした、建物の床の構造
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
