会社図鑑
きもと(7908)
きもとは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は105億円。
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分類の根拠:きもと 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
フィルムを素材に、その表面へ加工する技術を重ねて働きを足した工業用材料を作る会社だ。これを高機能材料事業と呼び、自社で作って売るほか、海外の子会社にも供給する。
もう一つの柱はデジタルツイン事業で、画像のデータ処理のサービス、地理情報のデータ作成、ソフトの受託開発、業務の改善の提案と関連機器の販売を行う。拠点は日本・北米・東アジア・欧州に分かれ、米国の会社は高機能材料の製品を、中国の会社はデジタルツイン事業の製品を作り、スイスの会社は欧州で売る。
日本90%
高機能材料を作って売り、デジタルツイン事業も行う区分。
北米5%
米国の会社が高機能材料の製品を作り、グループに供給しながら米国内外でも売る区分。
東アジア1%
中国の会社がデジタルツイン事業の製品を作り、中国内外で売る区分。
欧州4%
スイスの会社がグループの製品を欧州で売る区分。
誰に売る
客は工業用のフィルム材料を使うメーカーと、画像や地理情報のデータ作成やソフトの開発を頼む先だ。日本のほか北米・東アジア・欧州で売る。
業績5年
2026年3月期の売上高は105億円、営業利益は11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は6億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は14%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が10.5%、2025年3月期が11.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.5%は、図鑑にある「化学・素材」の会社196社の中で上から47番目。中央値は6.8%で、高い方。
売上の伸び−14%は、上から183番目。中央値は+17%で、低い方。
従業員1人あたりの売上2,518万円は、上から178番目。中央値は4,882万円で、低い方。
売上の大きさは、196社の中で上から172番目。中央値は546億円。
比べた相手は、三菱ケミカル・旭化成・東レ・住友化学・AGC・王子HD・日本ペイント・三井化学・日本酸素・積水化学・日本製紙・エア・ウォーター・DIC・日東電工・東ソー・レンゴー・日本板硝子・帝人・カネカ・クラレ・三菱瓦斯化学・関西ペイント・ダイセル・UBE・東洋紡・ADEKA・日本ゼオン・日本触媒・デンカ・ニフコ・artience・トクヤマ・住友ベークライト・日本電気硝子・北越コーポレーション・日産化学・日油・サカタインクス・アイカ工業・日本化薬・エフピコ・高砂香料工業・トーモク・クミアイ化学・東亞合成・クレハ・ZACROS・三菱製紙・石原産業・日本曹達・住友精化・ジェイエスピー・セントラル硝子・倉敷紡績・中国塗料・日本パーカライジング・太陽ホールディングス・コニシ・リケンテクノス・三洋化成・大日精化工業・ユニチカ・日東紡績・KHネオケム・積水化成品・日本農薬・中越パルプ・エスケー化研・オカモト・ハリマ化成・ザ・パック・大阪ソーダ・高圧ガス工業・三光合成・特種東海製紙・大日本塗料・上村工業・大倉工業・第一工業製薬・荒川化学工業・アキレス・堺化学・旭有機材・積水樹脂・扶桑化学工業・長谷川香料・日本山村硝子・四国化成ホールディングス・ダイナパック・関東電化・日本特殊塗料・石塚硝子・バルカー・テイカ・有沢製作所・共和レザー・日華化学・藤倉化成・東邦化学工業・ユシロ・ニチバン・タイガースポリマー・日本カーバイド工業・東京インキ・北興化学工業・保土谷化学工業・綜研化学・ラサ工業・富士紡ホールディングス・未来工業・朝日印刷・ダイニック・片倉コープアグリ・日本ピグメント・多木化学・東洋合成・松本油脂製薬・日本化学工業・藤倉コンポジット・伊勢化学工業・新田ゼラチン・大阪有機化学工業・カーリット・第一稀元素・巴川・MORESCO・東邦アセチレン・大伸化学・日本精化・田岡化学工業・大成ラミック・新日本理化・OATアグリオ・群栄化学工業・ソフト99・サンエー化研・JCU・オハラ・スーパーバッグ・日本化学産業・戸田工業・ニイタカ・昭和パックス・大石産業・石原ケミカル・ナトコ・日東製網・ロンシール工業・イムラ・神東塗料・南海化学・ウルトラファブリックス・恵和・三和油化工業・日本精蝋・ダイトーケミックス・丸東産業・阿波製紙・日本高純度化学・古林紙工・アサヒペン・有機合成薬品工業・イチカワ・竹本容器・櫻護謨・ハビックス・アトミクス・丸尾カルシウム・ミライアル・岡山製紙・マナック・ケミカル・パートナーズ・ヤマト モビリティ・日本フエルト・昭和化学工業・永大化工・ケミプロ化成・川口化学・イサム塗料・旭化学工業・チタン工業・朝日ラバー・光ビジネスフォーム・スガイ化学工業・サンケイ化学・日本デコラックス・大村紙業・川上塗料・相模ゴム工業・東洋ドライルーブ・ニックス・ポバール興業・アテクト・細谷火工・クラスターテクノロジー・大阪油化工業。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
会社の大きさ
連結の従業員数は417人。本社はいなべ市北勢町京ヶ野新田。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,518万円になる。
何に左右される
高機能材料は使う相手の生産の量で数量が動き、素材のフィルムの値段が仕入れの費用を左右する。
北米・東アジア・欧州の拠点は地域ごとに採算が分かれ、海外の売上と仕入れは為替で円に直る額が変わる。デジタルツイン事業は受注の量で動く。
この会社の技術
フィルムの表面に加工を重ねて多様な働きを足す技術。加工した材料は日本と米国の拠点で作る。
この会社を読む言葉
- 高機能材料:素材に加工して働きを足した材料
- デジタルツイン:現実のものや場所をデータで写し取ったもの
- 地理情報:地図の上の位置と結びついたデータ
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:化学。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
