リーガルコーポレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期
靴小売事業
この事業は靴の小売販売を行う。リーガルリテールなどのグループ会社が直営店を通じて、店頭とオンラインの両方で顧客に商品を届けている。
- 靴
- 小売販売
何をしている事業か
なお、「靴小売事業・靴卸売事業 (生産関連等)」は、「靴小売事業」及び「靴卸売事業」それぞれの報告セグメントに振り分けており、「その他」は報告セグメントに含まれておりません。靴小売事業主に直営店における靴関連の小売販売をしております。(主な関係会社) 当社、㈱リーガル販売 靴小売事業・靴卸売事業 (生産関連等)主に各種靴の製造、修理及び販売等を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はリーガルコーポレーションが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱リーガルリテール (注)4、6 | 靴小売事業 | 〃 | 100% |
| 上海麗格鞋業 有限公司 (注)4 | 靴小売事業 | 中国上海市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は144億円で、会社全体の63.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 105億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 123億円 | 3億円 | — | 448人 |
| 2023年3月期 | 139億円 | 4億円 | — | 434人 |
| 2024年3月期 | 145億円 | 4億円 | — | 431人 |
| 2025年3月期 | 146億円 | 1億円 | — | 408人 |
| 2026年3月期 | 144億円 | -3億円 | — | 407人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 靴小売事業 靴小売事業では、WEBコンテンツを介した店頭販売員によるコーディネート・商品提案や需要期の販促提案、SNSを活用したお客さまとの情報共有等、OMOの推進による顧客接点の拡大と顧客経験価値の向上に注力いたしました。
- d. 販売実績 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)靴小売事業14,412△1.1靴卸売事業8,416△6.2その他12△22.4合計22,841△3.0 (注) 「その他」の販売高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いております。
- 靴小売事業 靴小売事業におきましては、ライフスタイルの変化に対応した防水・透湿性レザースニーカーやハンズフリーモデルのウォーキングシューズの販売が堅調に推移いたしました。
2025年3月期
- 利益面につきましては、在庫効率改善施策等の効果もあり、売上総利益額は前年同期比で 1.6%の増益となりましたが、靴小売事業における業務委託料を含めた人件費や販売促進のため広告宣伝を強化したことによる販売費及び一般管理費の増加により、営業利益、経常利益は前年実績を下回りました。
- 靴小売事業 靴小売事業では、WEBコンテンツを介した店頭販売員によるコーディネート・商品提案や需要期の販促提案、SNSを活用したお客さまとの情報共有等、OMOの推進による顧客接点の拡大と顧客経験価値の向上に注力いたしました。
- 靴小売事業全体の業績につきましては、売上高、売上総利益額につきましては前年並みに推移したものの、営業利益につきましては、店頭販売に係る人件費等の増加により大幅に下回りました。
- d. 販売実績 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)靴小売事業14,5730.8靴卸売事業8,968△3.2その他1658.1合計23,558△0.7 (注) 「その他」の販売高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いております。
2024年3月期
- 靴小売事業 靴小売事業では、WEBコンテンツを介したコーディネート・商品提案や需要期の販促提案、SNSを活用したお客さまとの情報共有等、オムニチャネル化の推進による顧客接点の拡大と顧客経験価値の向上に注力いたしました。
- d. 販売実績 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)靴小売事業14,4534.3靴卸売事業9,2676.8その他10△61.8合計23,7315.2 (注) 「その他」の販売高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いております。
- 靴小売事業 靴小売事業におきましては、WEBコンテンツを介したコーディネート・商品提案や需要期の販促提案、SNSを活用したお客さまとの情報共有等、オムニチャネル化の推進による顧客接点の拡大と顧客経験価値の向上に注力したことなどにより、売上高は 14,453百万円 (前年同期比 4.3%増) 、営業利益は 406百万円 (前年同期比0.1%減) となりました。
2023年3月期
- 靴小売事業 靴小売事業では、行動制限の解除により通勤者数や休日の外出機会が増加するなか、コロナ禍を契機とした価値観の変化等により、顧客動向は安心感のあるベーシックな定番商品が見直されるとともに、良いものを長く使いたい品質重視の傾向も高まっており、特に2023年1月以降、対面行事での交流が徐々に再開され、各種セレモニー関連の需要が増加し主力のビジネスシューズやパンプスが好調に推移いたしました。
- また、「アウトレット店」の売上高は前年同期比で11.4%の増収、ECサイトである「リーガルオンラインショップ」は 9.8%の増収と靴小売事業全体の伸長率と比較してやや低いものの、両業態ともに利益面では、在庫効率改善施策等の効果もあり値引額が減少し、売上総利益額は「アウトレット店」では前年同期比で16.8%の増益、「リーガルオンラインショップ」では16.4%の増益となりました。
- 業態別では、百貨店業態につきましては、靴小売事業同様にオフィス需要や外出機会の増加等により集客は改善に向かっており、ビジネスシューズやパンプスを中心に堅調に推移いたしました。
- d. 販売実績 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)靴小売事業13,85413.1靴卸売事業8,6791.4その他27437.1合計22,5618.4 (注) 「その他」の販売高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いております。
2022年3月期
- 靴小売事業では、各種販促施策の効果もあり前年同期比で16.5%の増収となる一方で靴卸売事業では、取引先の売場縮小・撤退・廃業等の影響により、前年同期比で1.2%の減収となるなどセグメント間で格差が出ておりますが、全体では当連結会計年度の売上高は、前年同期比で8.4%の増収となりました。
- 靴小売事業 靴小売事業では、主力の「リーガルシューズ店」を中心に国内の直営小売店では、2021年9月下旬から12月にかけて「リーガル」ブランド日本上陸60周年を記念し、SNS等インターネットを介した広告活動、有名ブランド・企業とのコラボレーションモデルを発売するなど当社が主力としている革靴の魅力訴求に注力いたしました。
- 靴卸売事業 靴卸売事業では、第3四半期までの売上高につきましては、前年同四半期比で6.2%の減収、第4四半期(2022年1月から2022年3月まで)の売上高は、前年同四半期比で12.6%の増収と回復傾向にはあるものの、年間では1.2%の減収と靴小売事業と比較して未だに厳しい状況は続いております。
- d. 販売実績 セグメントの名称販売高(百万円)前年同期比(%)靴小売事業12,25216.5靴卸売事業8,557△1.2その他5△77.2合計20,8148.4 (注) 「その他」の販売高は、セグメント間の内部売上高又は振替高を除いております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFIT)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W16P)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TQIY)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R2WT)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OFG0)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
