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河合楽器製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期

楽器教育

この事業はピアノや電子楽器、管・弦・打楽器などの楽器と、音楽教室・体育教室の運営を担う。国内は直営店・販売代理店を通じて、海外はカワイアメリカやカワイヨーロッパなど各地域の現地法人や販売代理店を通じて展開する。全音楽譜出版社が楽譜・楽書の出版販売を、カワイ友の会が前払式割賦購入会員向けの取り次ぎを行う。

  • ピアノ
  • 電子楽器
  • 管楽器
  • 弦楽器
  • 打楽器
  • 楽譜

何をしている事業か

当部門では、ピアノ、電子楽器、管・弦・打楽器、楽器付属品、銑鉄鋳物の販売、音楽教室・体育教室の運営及び楽器調律・修理の役務提供業務等を行っております。 国内においては、連結財務諸表提出会社(以下「提出会社」といいます。)が全国直営店・販売代理店等を通じて販売しております。 ㈱全音楽譜出版社(連結子会社)は楽譜、楽書の出版・販売並びに、楽器の販売等を行っております。 ㈱カワイ友の会(連結子会社)は前払式割賦購入会員を募集し、会員の商品購入希望時には提出会社に販売権利の譲渡を行っております。 海外においては、カワイアメリカコーポレーション(連結子会社)、カワイヨーロッパGmbH(連結子会社)、カワイUK Ltd.(連結子会社)、カワイフランスSAS(連結子会社)、クラビアハウス シンペルスベルガー GmbH(連結子会社)、カワイピアノ・ロシア(連結子会社)、カワイカナダミュージックLtd.(連結子会社)、カワイオーストラリアPTY.LTD.(連結子会社)、カワイ楽器(中国)有限公司(連結子会社)、PT.カワイミュージックインドネシア(連結子会社)、及び一部の地域については主に海外販売代理店を通じて販売しております。 音楽教室・体育教室の運営、教材販売・楽譜・音楽教育用ソフトの製造及び販売を提出会社が行っております。 海外においては、音楽教室の運営をPT.カワイミュージックスクールインドネシア(連結子会社)が担当しております。 楽器の調律・修理等は提出会社が行っております。 楽器の製造は国内においては、提出会社及び㈱カワイキャスティング(連結子会社)、㈱全音楽譜出版社(連結子会社)が担当しております。海外においては、ピアノ・電子ピアノ・電子オルガンの生産をPT.カワイインドネシア(連結子会社)で担当し、上海カワイ電子有限公司(連結子会社)で電子ピアノの生産を担当しております。また楽器の部品加工の一部を河合楽器(寧波)有限公司(連結子会社)が担当しております。

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は河合楽器製作所が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱カワイ友の会楽器教育静岡県 浜松市中央区100%
㈱カワイ キャスティング楽器教育石川県 羽咋市
㈱全音楽譜出版社楽器教育東京都 新宿区100%
河合楽器(寧波) 有限公司楽器教育中華人民共和国 浙江省寧波市25.3%
上海カワイ電子 有限公司楽器教育中華人民共和国 上海市
カワイフランス SAS楽器教育フランス共和国 パリ市
クラビアハウス シンペルスベルガー GmbH楽器教育オーストリア 共和国 ヴェルス市
カワイUK Ltd.楽器教育イギリス ミルトン・ キーンズ5.7%
カワイピアノ・ ロシア楽器教育ロシア連邦 モスクワ市100%
カワイ オーストラリア PTY.LTD.楽器教育オーストラリア 連邦 ノース・シドニー100%
PT.カワイ ミュージック インドネシア楽器教育インドネシア 共和国 バンテン州 タンゲラン市96.9%
PT.カワイ ミュージック スクール インドネシア楽器教育インドネシア 共和国 バンテン州 タンゲラン市
カワイカナダ ミュージックLtd.楽器教育アメリカ合衆国 カリフォルニア州 ランチョ・ ドミンゲス

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は565億円で、会社全体の78.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

河合楽器製作所・楽器教育:収益と利益の推移河合楽器製作所・楽器教育:収益と利益の推移収益2021/3552億円2022/3690億円2023/3729億円2024/3657億円2025/3584億円2026/3565億円利益2021/32022/349億円2023/339億円2024/324億円2025/3−7億円2026/3−9億円利益−9億円河合楽器製作所・楽器教育:収益と利益の推移河合楽器製作所・楽器教育:収益と利益の推移収益2021/3552億円2022/3690億円2023/3729億円2024/3657億円2025/3584億円2026/3565億円利益2021/32022/349億円2023/339億円2024/324億円2025/3−7億円2026/3−9億円利益−9億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期552億円
2022年3月期690億円49億円421億円2,514人
2023年3月期729億円39億円476億円2,580人
2024年3月期657億円24億円490億円2,511人
2025年3月期584億円-7億円539億円2,411人
2026年3月期565億円-9億円561億円2,501人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (楽器教育事業) 楽器教育事業は、認知度向上をはじめとした各施策の効果が見られるものの、双減政策の影響が続く中国や、価格競争が激化する欧州で販売量が減少した影響などにより、売上高は 56,492百万円(前年同期比 3.2%減)となり、営業損失は 852百万円(前年同期比 150百万円悪化)となりました。

2025年3月期

  • (楽器教育事業) 楽器教育事業は、新型コロナウイルス感染症拡大時の巣ごもり需要の反動や物価高に伴う消費者マインドの悪化などにより、売上高は 58,379百万円(前年同期比 11.1%減)となり、在庫水準適正化のための減産の影響や材料費の高騰などにより営業損失は 701百万円(前年同期は営業利益 2,353百万円)となりました。

2024年3月期

  • (楽器教育事業) 楽器教育事業は、『Shigeru Kawai』をはじめとするグランドピアノの販売においては前期に引き続き国内で好調に推移いたしましたが、中国の経済活動の鈍化や巣ごもり需要が一定の落ち着きを見せたこと、物価の上昇に伴う消費者マインドの悪化などにより、売上高は 65,668百万円(前年同期比 10.0%減)となり、材料費の高騰などにより営業利益は 2,353百万円(前年同期比 39.0%減)となりました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育37,15588.0素材加工10,28192.6報告セグメント計47,43688.9その他266132.7合計47,70389.1(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育11,60177.7素材加工16395.7報告セグメント計11,76577.9その他4,037119.7合計15,80285.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育65,66890.0素材加工9,54091.3報告セグメント計75,20890.2その他4,984113.4合計80,19291.4(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

2023年3月期

  • なお、連結子会社の株式会社カワイキャスティングにつきまして、事業統括組織の変更に伴い、当連結会計年度から、報告セグメントを従来の素材加工事業から楽器教育事業に変更いたしました。
  • (楽器教育事業) 楽器教育事業は、鍵盤楽器の販売において『Shigeru Kawai』をはじめとする高付加価値商品の販売が世界各地で好調に推移し、為替影響による売上押し上げ効果もありました。
  • ④ 生産、受注及び販売の実績 連結子会社の株式会社カワイキャスティングにつきまして、事業統括組織の変更に伴い、当連結会計年度から、報告セグメントを従来の素材加工事業から楽器教育事業に変更いたしました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育42,229119.9素材加工11,104102.4報告セグメント計53,334115.8その他200111.4合計53,535115.8(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。

2022年3月期

  • (楽器教育事業) 楽器教育事業は、『Shigeru Kawai』の伸長をはじめ、前期からの世界各地での巣ごもり需要を背景に鍵盤楽器の販売が好調に推移しました。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育34,156132.0素材加工11,903127.1報告セグメント計46,060130.7その他18095.4合計46,240130.5(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育16,204142.5素材加工218119.2報告セグメント計16,423142.1その他4,258191.4合計20,682150.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育69,039125.2素材加工11,380124.9報告セグメント計80,419125.1その他5,283162.1合計85,703126.9(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。