河合楽器製作所のセグメント · 試作 · 2026年3月期
素材加工
この事業は電子電気部品用・自動車部品用の金属材料加工と、防音室・音響部材の製造・販売を担う。カワイ精密金属が金属異形圧延加工品を、カワイハイパーウッドが自動車部品用材料を、カワイ音響システムが防音室・音響部材を製造する。
- 金属材料加工品
- 自動車部品用材料
- 防音室
- 音響部材
何をしている事業か
当部門では、電子電気部品用金属材料加工、自動車部品用材料加工、防音室・音響部材の製造及び販売を行っております。 電子電気部品用及び自動車部品用の金属異形圧延加工品の製造をカワイ精密金属㈱(連結子会社)が、自動車部品用材料の製造を㈱カワイハイパーウッド(連結子会社)がそれぞれ行い、提出会社が得意先への販売を行っております。防音室・音響部材の製造を㈱カワイ音響システム(連結子会社)が行い、販売は提出会社及び㈱カワイ音響システム(連結子会社)が行っております。
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は河合楽器製作所が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱カワイ ハイパーウッド | 素材加工 | 静岡県 浜松市中央区 | 100% |
| ㈱カワイ音響 システム | 素材加工 | 静岡県 浜松市中央区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は105億円で、会社全体の14.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 97億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 122億円 | 18億円 | 91億円 | 261人 |
| 2023年3月期 | 105億円 | 12億円 | 87億円 | 210人 |
| 2024年3月期 | 95億円 | 8億円 | 86億円 | 210人 |
| 2025年3月期 | 98億円 | 9億円 | 92億円 | 218人 |
| 2026年3月期 | 105億円 | 8億円 | 94億円 | 216人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (素材加工事業) 素材加工事業は、半導体需要が増えた金属事業や、防音室の販売が好調な音響事業などの影響により、売上高は 10,343百万円(前年同期比 6.3%増)となった一方、材料価格の高騰及び商品構成の変動により、営業利益は 756百万円(前年同期比 12.0%減)となりました。
- c.受注実績 当連結会計年度における素材加工事業及びその他事業の受注実績を示すと、次のとおりであります。
- なお、素材加工事業、その他事業の一部を除く製品については主に見込み生産を行っております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)素材加工8,401124.354781.6その他事業4,65287.41,68977.7合計13,054108.02,23678.6 d.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2025年3月期
- (素材加工事業) 素材加工事業は、自動車関連部品の受注増加などにより、売上高は 9,729百万円(前年同期比 2.0%増)となり、営業利益は 859百万円(前年同期比 14.0%増)となりました。
- c.受注実績 当連結会計年度における素材加工事業及びその他事業の受注実績を示すと、次のとおりであります。
- なお、素材加工事業、その他事業の一部を除く製品については主に見込み生産を行っております。
- セグメントの名称受注高(百万円)前年同期比(%)受注残高(百万円)前年同期比(%)素材加工6,75988.6670119.7その他事業5,325107.12,173165.3合計12,08495.92,844151.6 d.販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。
2024年3月期
- (素材加工事業) 素材加工事業は、自動車関連部品の受注が減少したことなどもあり、売上高は 9,540百万円(前年同期比 8.7%減)となり、営業利益は 753百万円(前年同期比 35.4%減)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育37,15588.0素材加工10,28192.6報告セグメント計47,43688.9その他266132.7合計47,70389.1(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育11,60177.7素材加工16395.7報告セグメント計11,76577.9その他4,037119.7合計15,80285.6(注)セグメント間の取引については相殺消去しております。
- c.受注実績 当連結会計年度における素材加工事業及びその他の事業の受注実績を示すと、次のとおりであります。
2023年3月期
- なお、連結子会社の株式会社カワイキャスティングにつきまして、事業統括組織の変更に伴い、当連結会計年度から、報告セグメントを従来の素材加工事業から楽器教育事業に変更いたしました。
- (素材加工事業) 素材加工事業は、供給先の生産調整により半導体関連部品や自動車関連部品の受注が減少したことなどもあり、売上高は 10,450百万円(前年同期比 5.6%減)となり、営業利益は 1,166百万円(前年同期比 34.5%減)となりました。
- ④ 生産、受注及び販売の実績 連結子会社の株式会社カワイキャスティングにつきまして、事業統括組織の変更に伴い、当連結会計年度から、報告セグメントを従来の素材加工事業から楽器教育事業に変更いたしました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育42,229119.9素材加工11,104102.4報告セグメント計53,334115.8その他200111.4合計53,535115.8(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
2022年3月期
- (素材加工事業) 素材加工事業は、需要変動に対応する中、半導体関連部品や自動車関連部品の受注が堅調に推移したことなどにより、売上高は11,380百万円(前年同期は 9,112百万円)となり、営業利益は費用削減などにより 1,765百万円(前年同期は 1,291百万円)となりました。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育34,156132.0素材加工11,903127.1報告セグメント計46,060130.7その他18095.4合計46,240130.5(注)金額は、販売価格によっており、セグメント間の内部振替前の数値によっております。
- セグメントの名称金額(百万円)前年同期比(%)楽器教育16,204142.5素材加工218119.2報告セグメント計16,423142.1その他4,258191.4合計20,682150.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- c.受注実績 当連結会計年度における素材加工事業及びその他の事業の受注実績を示すと、次のとおりであります。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YG4C)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5N2)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TWJL)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R65E)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ73)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
