スクロールのセグメント · 試作 · 2026年3月期
通販事業
この事業はアパレルやインナー、雑貨などの通信販売を担う。子会社のスクロールインターナショナルや上海、ベトナム、バングラデシュの現地法人が手がけている。
- アパレル
- インナー
- 雑貨
何をしている事業か
通信販売事業等(主な商材:アパレル、インナー、雑貨等)
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はスクロールが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 株式会社スクロールインターナショナル | 通販事業 | 東京都品川区 | 100% |
| 詩克楽商貿(上海)有限公司 | 通販事業 | 中華人民共和国上海市 | 100% |
| SCROLL VIETNAM COMPANY LIMITED | 通販事業 | ベトナム社会主義共和国ホーチミン市 | 100% |
| SCROLL BANGLADESH COMPANY LIMITED | 通販事業 | バングラデシュ人民共和国ダッカ市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は367億円で、会社全体の39.2%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 421億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 419億円 | — | 182億円 | 259人 |
| 2023年3月期 | 401億円 | — | 181億円 | 272人 |
| 2024年3月期 | 392億円 | — | 190億円 | 267人 |
| 2025年3月期 | 390億円 | — | 179億円 | 238人 |
| 2026年3月期 | 367億円 | — | 167億円 | 248人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 通販事業通販事業におきましては、食品を中心とした継続的な物価上昇に伴う生活防衛意識の高まりに加え、記録的な猛暑・残暑や、暖冬といった天候の影響などにより、売上高は前年同期を下回る結果となりました。
- 通販事業におきましては、売上高は前連結会計年度に比べ2,331百万円減少し、36,662百万円となりました。
- これは、通販事業が苦戦したものの、ソリューション事業における不採算構造を是正(値上げ・条件変更等)したことによるものです。
2025年3月期
- 通販事業通販事業におきましては、夏・盛夏物商品の受注は堅調に推移しましたが、冬物・春物商品の受注が苦戦したことにより、通期では前年同期並みの売上高となりました。
- 通販事業におきましては、売上高は前連結会計年度に比べ171百万円減少し、38,993百万円となりました。
2024年3月期
- ソリューション事業ソリューション事業におきましては、通販ソリューションメニューのワンストップ提供企業として、EC・通販事業者のサポートを行っております。
- 通販事業通販事業におきましては、原材料や資源価格の高騰、円安が続く厳しいコスト環境のなか、販売価格のコントロールに取り組んだことに加え、商品供給率の改善により、受注が落ち込むなかでも前年同期を上回る売上総利益を確保いたしました。
- 通販事業におきましては、売上高は前連結会計年度に比べ883百万円減少し、39,165百万円となりました。
- (営業利益)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、主にソリューション事業の事業拡大に伴う変動費の増加や通販事業におけるカタログ用紙・印刷代等のコストの高騰による販促費の増加により、前連結会計年度に比べ2,277百万円増加し、26,173百万円(前年同期比9.5%増)となりました。
2023年3月期
- 通販事業通販事業におきましては、春夏商材の売上が前年同期比で減少したものの、その後は回復し、堅調に推移いたしました。
- 通販事業におきましては、売上高は前連結会計年度に比べ1,864百万円減少し、40,049百万円となりました。
- また、売上総利益率は、主に通販事業及びeコマース事業における原価率の上昇により、37.1%となりました。
- (営業利益)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、主に通販事業の既存事業における事業効率の最大化に向けた取組みを推進する一方で、原材料価格の高騰等により、前連結会計年度に比べ531百万円増加し、23,896百万円(同2.3%増)となりました。
2022年3月期
- 通販事業通販事業におきましては、巣ごもり消費が落ち着きをみせるなか、新規媒体の企画や品揃えの拡充が奏功したことに加え、SCMコントロールにより商品供給率が向上いたしました。
- 通販事業におきましては、売上高は前連結会計年度に比べ230百万円減少し、41,914百万円となりました。
- また、売上総利益率は、主に通販事業における商品調達方法の見直しや在庫の適正化の推進により、37.3%となりました。
- (営業利益)当連結会計年度における販売費及び一般管理費は、主に通販事業の既存事業における販促費の効率化を推進する一方で、ソリューション事業における営業強化・拡大に伴う販促費の増加等により、前連結会計年度に比べ1,087百万円減少し、23,364百万円(前年同期は24,452百万円)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100Y6S7)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VULR)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TIOO)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100QUW2)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O54H)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
