図解経済
セグメント東邦ホールディングス(8129)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑東邦ホールディングス(8129)決算データ › 医薬品卸売事業

東邦ホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期

医薬品卸売事業

この事業は医薬品や医療関連商品を取り扱う。製薬会社などから仕入れ、病院・診療所・調剤薬局等へ販売する。東邦薬品株式会社や九州東邦株式会社などの子会社が担う。

  • 医薬品
  • 医療関連商品

何をしている事業か

(1)医薬品卸売事業連結子会社4社(東邦薬品株式会社、九州東邦株式会社、株式会社セイエル、株式会社幸燿)、非連結子会社5社及び関連会社4社(酒井薬品株式会社、他3社)は、製薬会社等から医薬品及び医療関連商品を仕入れ、病院・診療所・調剤薬局等へ販売しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は東邦ホールディングスが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
東邦薬品㈱医薬品卸売業東京都世田谷区100%
九州東邦㈱医薬品卸売業福岡県福岡市東区100%
㈱セイエル医薬品卸売業広島県広島市西区100%
㈱幸燿医薬品卸売業香川県高松市100%
酒井薬品㈱医薬品卸売業東京都三鷹市35%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は14,949億円で、会社全体の93%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

東邦ホールディングス・医薬品卸売事業:収益と利益の推移東邦ホールディングス・医薬品卸売事業:収益と利益の推移収益2021/31.2兆円2022/31.2兆円2023/31.3兆円2024/31.4兆円2025/31.5兆円2026/31.5兆円利益2021/32022/3100億円2023/3104億円2024/3195億円2025/3190億円2026/3168億円利益168億円東邦ホールディングス・医薬品卸売事業:収益と利益の推移東邦ホールディングス・医薬品卸売事業:収益と利益の推移収益2021/31.2兆円2022/31.2兆円2023/31.3兆円2024/31.4兆円2025/31.5兆円2026/31.5兆円利益2021/32022/3100億円2023/3104億円2024/3195億円2025/3190億円2026/3168億円利益168億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期11,623億円
2022年3月期12,160億円100億円5,352億円4,800人
2023年3月期13,368億円104億円5,628億円4,656人
2024年3月期14,245億円195億円5,983億円4,530人
2025年3月期14,635億円190億円5,853億円4,450人
2026年3月期14,949億円168億円5,980億円4,329人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 医薬品卸売事業においては、新型コロナウイルス関連製品が引き続き縮小したものの、抗がん剤やスペシャリティ医薬品をはじめとする取扱卸限定製品、糖尿病治療薬、帯状疱疹ワクチンなどの売上が伸長しました。
  • 医薬品卸売事業のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて12,621百万円増加し、597,950百万円となりました。

2025年3月期

  • 基幹事業である医薬品卸売事業においては、2026年4月のスタートを目指し、二次医療圏を軸とした「チーム制」への移行に向けた準備を進めており、医薬MSと検査薬MSによる共同施策の展開や、事業拠点の統廃合などを推進いたしました。
  • 医薬品卸売事業においては、コロナ治療薬・検査薬の需要減少や、選定療養導入による後発医薬品の使用促進に伴う影響がみられました。
  • 医薬品卸売事業のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて12,948百万円減少し、585,328百万円となりました。

2024年3月期

  • 医薬品卸売事業においては、解熱鎮痛薬や鎮咳薬、去痰薬、麻しんワクチン等の需給ひっ迫による出荷調整への対応に努めました。
  • 医薬品卸売事業のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて35,439百万円増加し、598,277百万円となりました。

2023年3月期

  • 医薬品卸売事業においては、引き続き新型コロナウイルス関連製品の配送に尽力したほか、後発医薬品メーカーのGMP違反に伴う後発医薬品の出荷調整や解熱鎮痛薬の需給ひっ迫による出荷調整への対応に努めました。
  • 医薬品卸売事業のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて27,681百万円増加し、562,837百万円となりました。

2022年3月期

  • 医薬品卸売事業においては、独占禁止法違反による入札指名停止の影響を受けたものの、当社グループの物流機能ならびに価格管理体制を製薬メーカー様から評価いただいたことにより、スペシャリティ医薬品をはじめとする、取扱卸を限定した製品の取り扱いが順調に拡大し、さらに、治療薬や検査キット等の新型コロナウイルス関連製品の売上も伸長し、業績に大きく貢献しました。
  • 医薬品卸売事業のセグメント資産は、前連結会計年度末に比べて23,865百万円増加し、535,156百万円となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。