モスフードサービスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
国内モスバーガー事業
モスバーガーなどのハンバーガー類を中心とした飲食店を国内で展開する事業を担う。パティやバンズ、ポテトなどの食材や包装資材の調達も手がけている。
- ハンバーガー
- ライスバーガー
- モスチキン
- パティ
- バンズ
何をしている事業か
ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材、パティ、ソース類等、トマト、レタス等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はモスフードサービスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱モスストアカンパニー (注)3、5 | 国内モスバーガー事業 | 東京都品川区 | 100% |
| 紅梅食品工業㈱ 関連会社 | 国内モスバーガー事業 | 東京都練馬区 | 22.2% |
| タミー食品工業㈱ 関連会社 | 国内モスバーガー事業 | 東京都西東京市 | 23.1% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は842億円で、会社全体の80.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 592億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 635億円 | 53億円 | 404億円 | 620人 |
| 2023年3月期 | 668億円 | 21億円 | 436億円 | 662人 |
| 2024年3月期 | 735億円 | 59億円 | 523億円 | 668人 |
| 2025年3月期 | 768億円 | 64億円 | 541億円 | 671人 |
| 2026年3月期 | 842億円 | 79億円 | 581億円 | 665人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 基幹事業である国内モスバーガー事業においては、消費の二極化に対応するため、前年度に引き続き「価格のグラデーション化戦略」と「時間帯別売上の平準化」を推進いたしました。
- 従来の「その他飲食事業」を「新規飲食事業」へ名称変更を行うと共に、従来「国内モスバーガー事業」に含まれておりました「MOS50」「Stand by Mos」「mosh」にかかる事業を「新規飲食事業」に移管しております。
- <国内モスバーガー事業> 国内モスバーガー事業では、お客様のニーズに合わせた商品開発、マーケティング展開に加え、「価格のグラデーション化戦略」として幅広い価格帯の選択肢を提供いたしました。
- 出退店実績(2025年4月~2026年3月)(2025年3月末比)出店数退店数店舗数増減19271,310△8※ブランド育成を促進するため、国内モスバーガー事業に含まれていた「MOS50」「Stand by Mos」を新規飲食事業に区分変更いたしました。
2025年3月期
- このような環境の中、基幹事業である国内モスバーガー事業においては、消費の二極化に対応した商品として、プレミアム価格帯の新たな定番商品や期間限定商品を発売いたしました。
- <国内モスバーガー事業>国内モスバーガー事業では、お客様のニーズに合わせた商品開発、マーケティング展開に加え、お客様との接点の質と量を強化し、地域に密着した店舗運営を推進したことで、既存店売上高・客数・客単価が前年度を上回りました。
- 以上の事業活動の結果、国内モスバーガー事業の売上高は766億26百万円(前年度比4.4%増)となり、セグメント利益(営業利益)は63億89百万円(同9.0%増)となりました。
- <その他の事業>連結子会社の株式会社エム・エイチ・エスは衛生管理、株式会社モスクレジットはFC加盟店を対象とした機器レンタルや保険・金融、株式会社モスシャインはグループ内業務のアウトソーシング等により主に国内モスバーガー事業やその他飲食事業を支援しております。
2024年3月期
- このような環境の中、基幹事業である国内モスバーガー事業においては、前年度に実施した価格改定や店舗数増加、キャンペーン商品好調による売上増で、各種コストの上昇分を吸収したほか、全社的に費用対効果を意識することで販管費の抑制を徹底し、利益の改善に取り組みました。
- <国内モスバーガー事業> 国内モスバーガー事業では、前年度に実施した価格改定により客単価が上昇したことに加えて、後述する様々な施策により客数をほぼ前年度並みに維持することができました。
- 以上の事業活動の結果、国内モスバーガー事業の売上高は733億80百万円(前年度比10.0%増)となり、セグメント利益(営業利益)は58億62百万円(同184.2%増)となりました。
- <その他の事業>その他の事業では、株式会社エム・エイチ・エスは衛生、株式会社モスクレジットは金融・保険・設備レンタル、株式会社モスシャインはグループ内業務のアウトソーシング等により、主に国内モスバーガー事業やその他飲食事業を支援しております。
2023年3月期
- このような環境の中、当社グループでは、2022年4月より開始した中期経営計画(2022-2024)に基づき、基幹事業である国内モスバーガー事業において積極的な投資を行い収益力の向上を目指して取り組んだほか、海外事業では、成長市場で着実に事業拡大するため、資源配分の最適化に取り組んでおります。
- <国内モスバーガー事業> 国内モスバーガー事業では、お客様のニーズに合わせた商品、マーケティング展開に加え、お客様との接点の量と質を徹底的に強化するため、積極的な出店や地域に密着した店舗作りを推進しております。
- 以上の事業活動の結果、国内モスバーガー事業の売上高は667億13百万円(前年度比5.2%増)となりましたが、セグメント利益(営業利益)については原材料費の高騰や急速な円安による調達費用の増加で原価率が上昇したことに加えて、売上増加に伴う人件費・運賃等の増加、売上拡大のための販売促進費及び宅配手数料の増加等により20億62百万円(同61.2%減)と大幅な減益となりました。
- <その他の事業>その他の事業では、連結子会社の株式会社エム・エイチ・エスは衛生、株式会社モスクレジットは金融・保険・設備レンタル、株式会社モスシャインはグループ内業務のアウトソーシング等により、主に国内モスバーガー事業やその他飲食事業を支援しております。
2022年3月期
- 国内モスバーガー事業では巣ごもり消費に合わせた各種施策などにより売上が堅調に推移し、海外事業ではコロナ禍においても着実に店舗数を伸ばしました。
- <国内モスバーガー事業> 国内モスバーガー事業においては、主として、以下の施策を展開いたしました。
- 国内モスバーガー事業の店舗数につきましては、当連結会計年度においては出店21店舗に対し閉店は30店舗で、当期末の店舗数は1,251店舗(前年度末比9店舗減)となりました。
- 以上の事業活動の結果、前年度に新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた、都心立地の店舗が多い直営店の売上高が回復傾向にあることに加え、郊外のドライブスルーの店舗が多い加盟店の売上高が引き続き堅調に推移したことにより、国内モスバーガー事業の売上高は634億7百万円(前年度比7.3%増)となり、営業利益については53億10百万円(同28.9%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE7I)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W05O)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSH4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5K6)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ57)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
