会社図鑑
モスフードサービス(8153)
モスフードサービスは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は1,028億円。
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分類の根拠:モスフードサービス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
フランチャイズの仕組みで飲食の店を広げる会社だ。国内モスバーガー事業では、モスバーガーなどの商標を使う店を国内で展開し、加盟店に商標を使わせて経営を指導しながら、パティ・バンズ・ポテトなどの食材と、カップや包装の資材を売る。直営の店を運営する子会社があり、パティやソース類を作る関係会社、トマトやレタスを育てる農業の会社も持つ。
海外事業では、台湾・シンガポール・香港・タイ・韓国・フィリピンで同じ商標の店を広げ、台湾とフィリピンに食材を作る会社がある。新規飲食事業では、紅茶やワッフルやパスタやスイーツを出す喫茶と、和風の旬の料理を出すレストランを営む。その他の事業では、衛生の検査と衛生の商品の販売、加盟店への事業資金の貸付、保険の代理、レンタルを営む。
国内モスバーガー事業81%
国内でモスバーガーの店を広げ、加盟店に食材と資材を売る区分
海外事業15%
台湾やシンガポールなど海外でモスバーガーの店を広げる区分
その他の事業3%
衛生の検査、加盟店への貸付、保険の代理、レンタルの区分
新規飲食事業2%
喫茶や和風のレストランなど、モスバーガー以外の飲食の区分
誰に売る
客は国内の加盟店、直営の店に来る人、海外の加盟店と提携先だ。加盟店にはお金の貸付や保険、衛生の検査も提供する。
業績5年
2026年3月期の売上高は1,028億円、営業利益は66億円、親会社株主に帰属する当期純利益は46億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は31%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が6.4%、2025年3月期が5.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.4%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から27番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+31%は、上から76番目。中央値は+74%で、低い方。
従業員1人あたりの売上7,770万円は、上から6番目。中央値は4,577万円で、高い方。
売上の大きさは、94社の中で上から16番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に94円が出ていき、営業利益として6円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,323人。本社は品川区大崎二丁目1番1号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり7,770万円になる。
何に左右される
加盟店と直営店を合わせた店の数が売上の土台を作り、一つの店で来店する人と注文の中身が売上を動かす。パティやバンズやポテトなどの食材の値段が原価に乗る。
トマトやレタスを育てる関係会社を持ち、野菜の出来が食材の手当てに関わる。海外は現地の会社と組んで広げる形で、新しい飲食の店の立ち上げは投資として先に出る。
この会社の技術
商標と店の作り方をひとまとめにして加盟店に使わせ、同じ味と品質になるように食材と包装の資材をそろえて届ける仕組み。衛生の検査は専門の子会社が担う。
この会社を読む言葉
- フランチャイズ:本部が商標と作り方を貸し、加盟した店が同じ看板で商売する仕組み
- 加盟店:本部と契約して、その看板で店を営む相手
- パティ:ハンバーガーにはさむ、肉を平たく固めたもの
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑外食の会社は、何で稼いでいる?外食
- 会社図鑑日本マクドナルドホールディングス(2702)同じハンバーガーの日本マクドナルドホールディングスは?
- 会社図鑑すかいらーくホールディングス(3197)同じ外食のすかいらーくホールディングスは?
- 会社図鑑ゼンショーホールディングス(7550)同じ外食のゼンショーホールディングスは?
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
