会社図鑑
SANKO MARKETING FOODS(2762)
SANKO MARKETING FOODSは、何で稼いでいる? 2025年6月期の売上高は97億円。
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分類の根拠:SANKO MARKETING FOODS 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
串焼きと煮込みが名物の大衆酒場「アカマル屋」、肉問屋から直送した厚切り肉が名物の「焼肉万里」などの業態を柱に、首都圏を中心に飲食の事業を営む会社だ。居酒屋の「金の蔵」では沼津・浜松の鮮魚を取り入れた品書きを出す。区分は単一で、業態ごとに分けて説明される。
運営受託は、大きな設備の投資を伴わない官公庁を中心とした飲食施設の運営を受ける業態で、店舗と商品の開発から運営までを担う。水産事業は、産地から入り飲食の事業とつなげて流れを作る水産の6次産業化の形で、子会社が鮮魚と魚介・海産物の小売と卸売、水産物の加工、漁業と養殖を営む。ほかに「チカラめし」や「パスタママ」などの飲食店舗と、物販店などの消毒・除菌・清掃を請け負うサービスの業態を持つ。ベトナムでは関連会社が日本食のレストランを運営する。
誰に売る
客は、大衆酒場や焼肉や居酒屋に来る人、飲食施設の運営を任せる官公庁などの先、子会社が営む小売と卸売で鮮魚や水産物を買う先だ。清掃のサービスを頼む物販店なども取引先になる。
業績5年
2025年6月期の売上高は97億円、営業利益は−7億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−8億円。
2022年6月期から2025年6月期までの4期で、売上高は304%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年6月期が-7.2%、2024年6月期が-7.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-7.2%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から93番目。中央値は4.1%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,060万円は、上から72番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から70番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・東京一番フーズ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年6月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って107円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
会社の大きさ
連結の従業員数は317人。本社は中央区新川一丁目10番1。決算期は6月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,060万円になる。
何に左右される
首都圏の店に来る客の数が売上の土台になり、肴と酒をどれだけ頼むかという一人あたりの注文が上乗せされる。肉と鮮魚を中心とした食材の値段が原価に効く。
店舗の数と家賃が先に決まった費用として乗るため、出店と退店が利益の形を変える。運営受託は大きな設備の投資を伴わない形で受託の売上になり、水産事業では産地からの仕入れと販売が業績につながる。
この会社の技術
産地で買った魚を子会社が加工し、卸売と小売に回し、自社の飲食店の品書きにも載せる流れ。店では串焼きや煮込みのように、仕込んでおいて注文ごとに仕上げる料理を中心に置く。
この会社を読む言葉
- 業態:店の形。大衆酒場、焼肉、居酒屋のように客層と品書きで分けた区分
- 運営受託:自分で建てずに、他の人が持つ施設の飲食店の運営を引き受けること
- 6次産業化:生産・加工・販売をひとつの流れでつないで行うこと
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
