モスフードサービスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
海外事業
海外でモスバーガーなどのハンバーガー類を展開する飲食店事業を担う。パティやバンズ、ポテトなどの食材や包装資材の調達も手がけている。
- ハンバーガー
- ライスバーガー
- モスチキン
- 食材
- 包装資材
何をしている事業か
ハンバーガー、ライスバーガー、モスチキン、スープ、ドリンク等及びパティ、バンズ、ポテト等の食材並びにカップ、パッケージ等の包装資材、パティ、ソース類等
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はモスフードサービスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| モスフード・シンガポール社(注)3 | 海外事業 | シンガポール共和国 | 100% |
| 魔術食品工業(股)(注)3 | 海外事業 | 台湾 | 85% |
| モスフード香港社(注)4 | 海外事業 | 香港 | 100% |
| モスサプライ・フィリピン社(注)4 | 海外事業 | フィリピン共和国 | 60% |
| 安心食品服務(股) 関連会社 | 海外事業 | 台湾 | 25% |
| モスバーガーコリア社 関連会社 | 海外事業 | 大韓民国 | 46.4% |
| モスバーガー・タイランド社 関連会社 | 海外事業 | タイ王国 | 25.7% |
| モスバーガー・フィリピン社 関連会社 | 海外事業 | フィリピン共和国 | 35% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は155億円で、会社全体の14.8%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 106億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 127億円 | 3億円 | 137億円 | 552人 |
| 2023年3月期 | 157億円 | -3億円 | 134億円 | 565人 |
| 2024年3月期 | 169億円 | 0億円 | 135億円 | 567人 |
| 2025年3月期 | 166億円 | 5億円 | 131億円 | 525人 |
| 2026年3月期 | 155億円 | 3億円 | 156億円 | 498人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 海外事業では、既存進出国の課題解決を最優先とし、店舗収益力向上とブランディング強化に取り組みました。
- <海外事業>海外事業では、現中期経営計画を基盤強化の期間と位置付け、収益性の改善に注力しております。
- 海外店舗数増減 国・地域名2024年12月末時点2025年12月末時点増減数台湾299297△2香港4342△1シンガポール3630△6タイ2424±0韓国1313±0フィリピン75△2合計422411△11 ※海外事業に属する関係会社の会計期間は2025年1月から12月であるため、同期間の情報を記載しております。
- 以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は154億77百万円(前年度比6.8%減)、セグメント利益(営業利益)は3億28百万円(同32.5%減)となりました。
2025年3月期
- 海外事業では、既存店の強化に努めるとともに、不採算店舗の閉店や価格改定、本社経費の抑制など収益性の改善に取り組みました。
- <海外事業>海外事業では、商圏の変化及び人流の変化に合わせた不採算店舗の閉店や既存店の改装、本社経費の抑制など、収益性改善に取り組み、セグメント利益(営業利益)は前年度を上回りました。
- 海外店舗数増減 国・地域名2023年12月末時点2024年12月末時点増減数台湾305299△6香港4943△6シンガポール4236△6タイ2924△5韓国1413△1フィリピン87△1中国6-△6オーストラリア3-△3合計456422△34 ※海外事業に属する関係会社の会計期間は2024年1月から12月であるため、同期間の情報を記載しております。
- 以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は166億8百万円(前年度比1.2%減)、セグメント利益(営業利益)は4億86百万円(同4億62百万円の利益増)となりました。
2024年3月期
- 海外事業では、コロナ後の人流の変化に対応すべく、既存店の強化に努めるとともに、不採算店舗の閉店や本社経費の抑制など、収益性の改善に取り組みました。
- <海外事業>海外事業では、主要な連結子会社での価格改定や円安による増収効果もあり、売上高が増加したほか、商圏の変化および人流の変化に合わせた不採算店舗の閉店や本社経費の抑制に取り組み、セグメント利益(営業利益)も改善しております。
- なお、海外事業に属する関係会社の会計年度は2023年1月から12月であるため、同期間の情報を記載しております。
- 海外事業の店舗数(2023年12月末時点、増減:2022年12月末比)国・地域名台湾シンガポール香港タイインドネシア店舗数3054249290増減数+3△7+4+3△2国・地域名中国オーストラリア韓国フィリピン合計店舗数63148456増減数±0±0△1+1+1 以上の事業活動の結果、海外事業の売上高は168億13百万円(前年度比7.5%増)、セグメント利益(営業利益)は23百万円(前年度はセグメント損失(営業損失)2億51百万円)となりました。
2023年3月期
- このような環境の中、当社グループでは、2022年4月より開始した中期経営計画(2022-2024)に基づき、基幹事業である国内モスバーガー事業において積極的な投資を行い収益力の向上を目指して取り組んだほか、海外事業では、成長市場で着実に事業拡大するため、資源配分の最適化に取り組んでおります。
- 一方で想定を超える仕入れ価格の高騰が2022年7月の価格改定以降も続いたほか、人件費、販売促進費、支払手数料などの経費の増加、海外事業におけるコロナ禍からの回復の遅れもあり、営業利益は減益となりました。
- これらの結果、当連結会計年度の連結業績は、売上高850億59百万円(前年度比8.4%増)、営業利益41百万円(同98.8%減)、経常利益3億56百万円(同90.2%減)となり、主に新型コロナウイルス感染症に伴う助成金収入の減少、海外事業にかかる減損損失の増加により、親会社株主に帰属する当期純損失は3億17百万円(前年同期は親会社株主に帰属する当期純利益34億19百万円)となりました。
- <海外事業>海外事業では、日本の食文化を大切に残している定番商品に加え、現地の嗜好を取り入れたローカライズ商品を販売するなど、地元の人にも愛される、地域に根差した店舗展開を進めております。
2022年3月期
- 国内モスバーガー事業では巣ごもり消費に合わせた各種施策などにより売上が堅調に推移し、海外事業ではコロナ禍においても着実に店舗数を伸ばしました。
- <海外事業> 海外事業においては、国・地域ごとに施策を展開いたしました。
- なお、海外事業に属する関係会社の当連結会計年度は2021年1月から12月であるため、同期間の情報を記載しております。
- 海外事業の店舗数(2021年12月末日現在)につきましては、台湾302店舗(前年度末(2020年12月末)比16店舗増)、シンガポール54店舗(同7店舗増)、香港39店舗(同6店舗増)、タイ21店舗(同5店舗増)、インドネシア2店舗(同増減なし)、中国(福建省・江蘇省・上海市)8店舗(同2店舗減)、オーストラリア4店舗(同1店舗減)、韓国14店舗(同2店舗増)、フィリピン6店舗(同4店舗増)となり、海外全体の当期末の店舗数は450店舗(同37店舗増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE7I)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W05O)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSH4)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5K6)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OJ57)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
