図解経済
セグメント近鉄百貨店(8244)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑近鉄百貨店(8244)決算データ › 百貨店業

近鉄百貨店のセグメント · 試作 · 2026年2月期

百貨店業

この事業は百貨店の運営を担う。当社と㈱近鉄友の会が手がけ、店舗での物販に加え外商や免税販売、大阪・関西万博の会場内オフィシャルストア運営なども行っている。

  • 特選洋品
  • 外商
  • 免税販売

何をしている事業か

百貨店業‥‥‥‥ 当社、㈱近鉄友の会が営んでおります。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は近鉄百貨店が持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱近鉄友の会百貨店業大阪市 阿倍野区100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年2月期の収益は1,032億円で、会社全体の81.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

近鉄百貨店・百貨店業:収益と利益の推移近鉄百貨店・百貨店業:収益と利益の推移収益2021/21,966億円2022/2801億円2023/2896億円2024/2926億円2025/2931億円2026/21,032億円利益2021/22022/2−22億円2023/26億円2024/225億円2025/239億円2026/257億円利益57億円近鉄百貨店・百貨店業:収益と利益の推移近鉄百貨店・百貨店業:収益と利益の推移収益2021/21,966億円2022/2801億円2023/2896億円2024/2926億円2025/2931億円2026/21,032億円利益2021/22022/2−22億円2023/26億円2024/225億円2025/239億円2026/257億円利益57億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年2月期1,966億円
2022年2月期801億円-22億円1,069億円1,593人
2023年2月期896億円6億円1,057億円1,539人
2024年2月期926億円25億円1,019億円1,525人
2025年2月期931億円39億円1,004億円1,531人
2026年2月期1,032億円57億円1,086億円1,516人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年2月期

  • 百貨店業界におきましては、国内売上は好調に推移した一方、免税売上は上半期に前年の円安効果や特選洋品の値上げ前の駆け込み需要による反動減がみられ、下半期は一度回復の兆しをみせたものの、日中関係の悪化の影響等により、全国百貨店売上高は勢いに精彩を欠いて推移しました。
  • <百貨店業>百貨店業におきましては、収益力及び集客力の強化に注力するとともに、さらなる企業価値の向上を推進してまいりました。
  • 百貨店業では、免税売上は前年の円安効果や特選洋品の値上げ前の駆け込み需要による反動減が見られたもの、「大阪・関西万博」で会場内オフィシャルストアを運営したほか、外商売上も好調に推移し、さらに、収益構造及びコスト構造改革を継続的に推し進め、安定した利益を獲得できる体制づくりに注力したことにより、百貨店業全体の売上高は103,168百万円(前期比10.9%増)となり、営業利益は5,692百万円(同45.2%増)となりました。

2025年2月期

  • 百貨店業界におきましては、大都市を中心に円安効果などによる訪日外国人旅行者の増加に伴い免税売上高が過去最高を更新したほか、特選洋品を中心に高額商品が好調に推移いたしました。
  • <百貨店業>百貨店業におきましては、収益力及び集客力の強化に注力するとともに、企業価値向上にも努めてまいりました。
  • 百貨店業では、円安を背景とする訪日外国人旅行者の増加に伴い、免税売上が好調に推移したほか、外商売上も好調に推移し、さらに、収益構造及びコスト構造改革を継続的に推し進め、安定した利益を獲得できる体制づくりに注力したことにより、百貨店業全体の売上高は93,046百万円(前期比0.6%増)となり、営業利益は3,921百万円(同54.2%増)となりました。

2024年2月期

  • 百貨店業界におきましては、行動制限の緩和等による外出機会の増加などから消費マインドの回復がみられ、さらには円安効果と入国制限の終了を背景としたインバウンド需要の伸びが売上を押しあげるなど、全国百貨店売上高は大都市を中心に好調に推移いたしました。
  • <百貨店業>百貨店業におきましては、収益力及び集客力の強化に注力するとともに、企業価値向上にも努めてまいりました。
  • 百貨店業では、収益構造及びコスト構造改革を推し進め、安定した利益を獲得できる体制づくりに注力し、さらに外商売上やインバウンド売上が好調に推移したことにより、百貨店業全体の売上高は92,480百万円(前期比3.4%増)となり、営業利益は2,542百万円(同327.9%増)となりました。

2023年2月期

  • 百貨店業界におきましては、緊急事態宣言下における店舗休業の反動と、行動制限の緩和等による外出機会の増加があり、消費マインドの回復がみられ、全国百貨店売上高は大都市を中心に好調に推移いたしました。
  • <百貨店業>百貨店業におきましては、お客様の安全確保を第一とし、全店において感染症拡大防止の対策を徹底しながら営業を継続するとともに、収益力及び集客力の強化に注力いたしました。
  • 百貨店業では、前年の緊急事態宣言下での店舗臨時休業の反動増と、収益力及び集客力の強化に注力し外商売上やインバウンド売上が好調に推移したことにより、百貨店業全体の売上高は89,476百万円(前期比11.8%増)となりました。

2022年2月期

  • 百貨店業界におきましては、緊急事態宣言が解除された昨年10月以降は個人消費にも持ち直しの動きがみられたものの、感染力の強いオミクロン株の出現により感染者数が急増した本年1月以降は、外出自粛に伴う個人消費の低迷により、非常に厳しい状況で推移いたしました。
  • <百貨店業>百貨店業におきましては、お客様の安全確保を第一とし、全店において感染症拡大防止の対策を徹底したうえ営業を継続するとともに、収益力の強化に注力いたしました。
  • 百貨店業では、緊急事態宣言下における店舗の一部休業や営業時間の短縮の影響が大きく、宣伝費をはじめとする諸経費の圧縮に努めたものの、百貨店業全体の売上高は80,003百万円(前期 売上高196,535百万円)、営業損失2,214百万円(前期 営業損失2,704百万円)となりました。
  • 経常損失は、百貨店業における一部店舗の休業や営業時間の短縮などによる売上高減少の影響が大きく、572百万円(前期 経常損失1,293百万円)となりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。