イズミのセグメント · 試作 · 2026年2月期
小売事業
この事業はショッピングセンターやゼネラル・マーチャンダイジング・ストア(GMS)、スーパーマーケットなどの業態で衣料品や住居関連品、食料品などを販売する。当社のほか㈱ゆめマート熊本や㈱ゆめマート北九州、㈱ユアーズなどの子会社を通じて手がけている。
- 衣料品
- 住居関連品
- 食料品
何をしている事業か
3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社17社、関連会社2社で構成され、小売事業、小売周辺事業及びその他の事業を展開しています。小売事業ショッピングセンター、ゼネラル・マーチャンダイジング・ストア(GMS)、スーパーマーケット等の業態による衣料品、住居関連品、食料品等の販売を主体としています。(主な関係会社) 当社、㈱ゆめマート熊本、㈱ゆめマート北九州及び㈱ユアーズ 小売周辺事業クレジット取扱業務、店舗施設管理業務、外食等の小売事業を補完する業務を主体としています。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はイズミが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱ゆめマート熊本 | 小売 | 熊本市東区 | 100% |
| ㈱ゆめマート北九州 | 小売 | 北九州市八幡西区 | 100% |
| ㈱ユアーズ | 小売 | 広島市東区 | 59.46% |
| ㈱マルヨシセンター | 小売 | 香川県高松市 | 19.82% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年2月期の収益は5,498億円で、会社全体の97.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年2月期 | 6,593億円 | — | — | — |
| 2022年2月期 | 6,562億円 | 296億円 | 4,144億円 | 3,709人 |
| 2023年2月期 | 4,434億円 | 286億円 | 4,199億円 | 3,736人 |
| 2024年2月期 | 4,533億円 | 254億円 | 4,311億円 | 3,751人 |
| 2025年2月期 | 5,058億円 | 197億円 | 5,143億円 | 4,265人 |
| 2026年2月期 | 5,498億円 | 208億円 | 5,382億円 | 4,245人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年2月期
- サステナビリティサイトhttps://www.izumi.co.jp/sustainability/ 主力の小売事業において、第1四半期に、2024年2月に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の影響が一巡しました。
- 各セグメントの業績■営業収益 前期(2024年3月~2025年2月)当期(2025年3月~2026年2月)増減(金額)増減(率)小売事業506,985百万円551,029百万円44,044百万円8.7%小売周辺事業47,927百万円53,922百万円5,995百万円12.5%その他4,968百万円4,951百万円△17百万円△0.3%調整額△35,738百万円△40,591百万円△4,853百万円―合計524,142百万円569,312百万円45,169百万円8.6% ■営業利益 前期(2024年3月~2025年2月)当期(2025年3月~2026年2月)増減(金額)増減(率)小売事業19,982百万円20,782百万円800百万円4.0%小売周辺事業5,510百万円5,997百万円486百万円8.8%その他574百万円703百万円129百万円22.5%調整額△331百万円△246百万円85百万円―合計25,735百万円27,236百万円1,500百万円5.8% a.小売事業主力の小売事業において、第1四半期に、2024年2月に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の影響が一巡しました。
- b.小売周辺事業小売周辺事業では、ランサムウェア感染被害の影響が一巡し、小売事業の営業が正常化したこと等により、増収増益となりました。
- セグメントの名称営業収益(百万円)対前期増減(%)小売事業551,0298.7小売周辺事業53,92212.5その他4,951△0.3小計609,9038.9調整額△40,591-合計569,3128.6 b.仕入実績当期における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
2025年2月期
- https://www.izumi.co.jp/corp/ir/pdf/2024/0704news.pdf 主力の小売事業においては、2024年2月15日に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の影響により、複数の不具合が生じました。
- 各セグメントの業績■営業収益 前期(2023年3月~2024年2月)当期(2024年3月~2025年2月)増減(金額)増減(率)小売事業454,471百万円506,985百万円52,513百万円11.6%小売周辺事業44,644百万円47,927百万円3,283百万円7.4%その他5,297百万円4,968百万円△329百万円△6.2%調整額△33,247百万円△35,738百万円△2,490百万円―合計471,166百万円524,142百万円52,976百万円11.2% ■営業利益 前期(2023年3月~2024年2月)当期(2024年3月~2025年2月)増減(金額)増減(率)小売事業25,403百万円19,671百万円△5,731百万円△22.6%小売周辺事業5,702百万円5,510百万円△192百万円△3.4%その他650百万円574百万円△75百万円△11.7%調整額△331百万円△331百万円△0百万円―合計31,425百万円25,425百万円△6,000百万円△19.1% a.小売事業主力の小売事業においては、2024年2月15日に発生したランサムウェア感染によるシステム障害の影響により、複数の不具合が生じました。
- 金融事業の株式会社ゆめカードにおいては、当該システム障害の影響により小売事業の販売が落ち込んだことや、電子マネー「ゆめか」の決済比率が低下したことによる手数料収入が減少したことなどで減収となりました。
- セグメントの名称営業収益(百万円)対前期増減(%)小売事業506,98511.6小売周辺事業47,9277.4その他4,968△6.2小計559,88111.0調整額△35,738-合計524,14211.2 b.仕入実績当期における仕入実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。
2024年2月期
- サステナビリティサイトhttps://www.izumi.co.jp/sustainability/主力の小売事業においては、「5類感染症」への移行に伴い、消費者の社会・経済活動が活発化する強い動きがみられました。
- 各セグメントの業績■営業収益 前期(2022年3月~2023年2月)当期(2023年3月~2024年2月)増減(金額)増減(率)小売事業444,350百万円454,471百万円10,120百万円2.3%小売周辺事業40,625百万円44,644百万円4,018百万円9.9%その他5,488百万円5,297百万円△190百万円△3.5%調整額△30,325百万円△33,247百万円△2,922百万円―合計460,140百万円471,166百万円11,026百万円2.4% ■営業利益 前期(2022年3月~2023年2月)当期(2023年3月~2024年2月)増減(金額)増減(率)小売事業28,609百万円25,403百万円△3,206百万円△11.2%小売周辺事業4,664百万円5,702百万円1,038百万円22.3%その他632百万円650百万円17百万円2.8%調整額△261百万円△331百万円△69百万円―合計33,644百万円31,425百万円△2,219百万円△6.6% a.小売事業主力の小売事業においては、「5類感染症」への移行に伴い、消費者の抑制意識に一段の緩和がみられました。
- b.小売周辺事業小売周辺事業では、「5類感染症」への移行に伴い、小売事業の販売が好調に推移したことから関連する業務の取扱高・販売高が伸長しました。
- 金融事業の株式会社ゆめカードにおいては、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードのグループ小売事業店舗、外部加盟店での取扱高が拡大しました。
2023年2月期
- 主力の小売事業においては、新型コロナウイルス感染症への行動制限の解除とともに、人々の自粛意識にも大幅な緩和がみられました。
- 各セグメントの業績■営業収益 前期(2021年3月~2022年2月)当期(2022年3月~2023年2月)小売事業656,914百万円444,350百万円小売周辺事業96,419百万円40,625百万円その他5,079百万円5,488百万円調整額△81,611百万円△30,325百万円合計676,800百万円460,140百万円 ■営業利益 前期(2021年3月~2022年2月)当期(2022年3月~2023年2月)小売事業29,589百万円28,609百万円小売周辺事業4,321百万円4,664百万円その他1,004百万円632百万円調整額△198百万円△261百万円合計34,717百万円33,644百万円 a.小売事業主力の小売事業においては、新型コロナウイルス感染症への行動制限の解除とともに、人々の自粛意識にも大幅な緩和がみられました。
- これらによりイニシャルコストが増加した一方、小売事業の堅調な販売動向並びに、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードの新規ご入会、外部加盟店での取扱いを推進することなどで取扱高が拡大しました。
- 施設管理事業の株式会社イズミテクノにおいては、小売事業における店舗リニューアル工事の実施により、工事部門の営業収益の押上げに寄与するとともに、新型コロナによる自粛行動の緩和などにより、公共施設等の指定管理業務も回復傾向に転じたことで堅調に推移し、増収増益となりました。
2022年2月期
- 主力の小売事業においては、急激に変化する環境に対応すべく、「SM改革」、「GMS改革」および「グループ経営の強化」に取り組み、これらの各戦略をDXの推進により支援するとともに、「ESG戦略」も推し進めていくこととしています。
- 各セグメントの業績■営業収益 前期(2020年3月~2021年2月)当期(2021年3月~2022年2月)増減(金額)増減(率)小売事業659,977百万円656,914百万円△3,063百万円△0.5%小売周辺事業94,786百万円96,419百万円1,632百万円1.7%その他5,297百万円5,079百万円△218百万円△4.1%調整額△80,283百万円△81,611百万円△1,327百万円―合計679,778百万円676,800百万円△2,977百万円△0.4% ■営業利益 前期(2020年3月~2021年2月)当期(2021年3月~2022年2月)増減(金額)増減(率)小売事業31,217百万円29,589百万円△1,628百万円△5.2%小売周辺事業3,458百万円4,321百万円863百万円25.0%その他1,172百万円1,004百万円△168百万円△14.4%調整額△67百万円△198百万円△130百万円―合計35,781百万円34,717百万円△1,064百万円△3.0% a.小売事業当社グループは、2021年4月に策定・公表した「第二次中期経営計画(2022年2月期から2026年2月期の5カ年)」において、創業から取り組む地域への貢献をより深めるという想いから、経営理念を「社員が誇りと喜びを感じ、地域とお客さまの生活に貢献し続ける」へと刷新し、これを念頭に10年後のありたい姿として地域と共創する2030年長期ビジョンを定めました。
- 主力の小売事業においては、急激に変化する環境に対応すべく、「SM改革」、「GMS改革」および「グループ経営の強化」に取り組み、これらの各戦略をDXの推進により支援するとともに、「ESG戦略」も推し進めていくこととしています。
- b.小売周辺事業小売周辺事業では、金融事業の株式会社ゆめカードにおいて、電子マネー「ゆめか」及びクレジットカードの新規会員獲得、並びに小売事業の主力業態「ゆめタウン」などの入居テナントをはじめとした外部加盟店での取扱いを推進するとともに取扱高の拡大を図りました。
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出典と生成
- 有価証券報告書 2026年2月期(S100Y671)
- 有価証券報告書 2025年2月期(S100VUA6)
- 有価証券報告書 2024年2月期(S100U4PZ)
- 有価証券報告書 2023年2月期(S100QTHN)
- 有価証券報告書 2022年2月期(S100O47S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
