みずほリースのセグメント · 試作 · 2026年3月期
ファイナンス
この事業は不動産や船舶、航空機、環境・エネルギー分野などを対象とした金銭の貸付や出資、ファクタリング業務を担う。ミライズ・キャピタル株式会社やみずほキャピタル株式会社などの子会社を通じて手がけている。
- 金銭の貸付
- 出資
- ファクタリング業務
何をしている事業か
リース・割賦・・・・・不動産、産業・工作機械、情報関連機器、輸送用機器、環境・エネルギー関連設備等のリースおよび割賦販売業務ファイナンス・・・・・不動産、船舶、航空機、環境・エネルギー分野等を対象とした金銭の貸付、出資、ファクタリング業務等その他 ・・・・・中古物件売買、発電事業等 (2)当社、子会社および関連会社の当該事業に係る位置づけは次のとおりであります。会社名事業区分リース・割賦ファイナンスその他関連会社 持分法適用会社(15社) みずほ丸紅リース㈱○○○リコーリース㈱○○○みずほキャピタル㈱ ○ ジャパン・インフラファンド・アドバイザーズ㈱ ○レンタルシステム㈱ ○メトレック㈱ ○日鉄興和不動産㈱ ○ジェコス㈱ ○Krungthai Mizuho Leasing Co., Ltd.○○ Vietnam International Leasing Co., Ltd.○○ PLM Fleet, LLC○ Aircastle Limited○ Affordable Car Leasing Pty Ltd ○ MM Air Limited ○Star Asia Group LLC ○持分法非適用会社(9社)○ ○ (3)事業系統図は次のとおりであります。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はみずほリースが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ミライズ・キャピタル㈱ | ファイナンス | 東京都 港区 | 100% |
| みずほキャピタル㈱ | ファイナンス | 東京都 千代田区 | 15.01% |
| Affordable Car Leasing Pty Ltd | ファイナンス | 豪州 クイーンズランド | 50% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は453億円で、会社全体の5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 154億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 174億円 | 3億円 | 10,099億円 | — |
| 2023年3月期 | 252億円 | 162億円 | 12,001億円 | — |
| 2024年3月期 | 361億円 | 201億円 | 13,975億円 | — |
| 2025年3月期 | 438億円 | 238億円 | 15,747億円 | — |
| 2026年3月期 | 453億円 | 170億円 | 17,187億円 | — |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 契約実行高は、リース・割賦セグメントでは、前期(2025年3月期)に比べ、1.3%減少して944,610百万円となり、ファイナンスセグメントでは、同26.6%増加して1,031,621百万円となりました。
- 〔ファイナンス〕ファイナンスの営業利益は、前期比28.6%減少して17,010百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年度比増減率(%)リース・割賦情報・事務用機器151,390△13.6産業・土木・建設機械149,33617.4その他87,9690.8ファイナンス・リース計388,697△0.3オペレーティング・リース502,940△0.9リース計891,638△0.6割賦52,972△11.5 944,610△1.3ファイナンス1,031,62126.6その他8,495△64.2合計1,984,72710.5(注)リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
- セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度期末残高(百万円)構成比(%)期末残高(百万円)構成比(%)リース・割賦情報・事務用機器307,3909.4302,9578.9産業・土木・建設機械326,2859.9285,6708.4その他407,29612.4419,60712.4ファイナンス・リース計1,040,97231.71,008,23529.7オペレーティング・リース815,41524.8844,65724.8リース計1,856,38756.51,852,89254.5割賦113,9513.5110,2673.2 1,970,33960.01,963,16057.7ファイナンス1,217,49337.11,282,88137.7その他94,0242.9153,8354.6合計3,281,857100.03,399,877100.0(注)割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
2025年3月期
- 契約実行高は、リース・割賦セグメントでは、注力する不動産分野等における案件の積み上げもあり、前期(2024年3月期)に比べ、41.6%増加して957,031百万円となり、ファイナンスセグメントでは、同2.8%増加して814,940百万円となりました。
- 〔ファイナンス〕ファイナンスの売上高は、前期比22.9%増加して41,488百万円となり、営業利益は同18.6%増加して23,808百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年度比増減率(%)リース・割賦情報・事務用機器175,30892.5産業・土木・建設機械127,20530.0その他87,31815.5ファイナンス・リース計389,83247.4オペレーティング・リース507,35042.1リース計897,18344.3割賦59,84810.8 957,03141.6ファイナンス814,9402.8その他23,712-合計1,795,68422.3(注)リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
- セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度期末残高(百万円)構成比(%)期末残高(百万円)構成比(%)リース・割賦情報・事務用機器283,1739.9307,3909.4産業・土木・建設機械355,91112.4326,2859.9その他411,62514.4407,29612.4ファイナンス・リース計1,050,71136.71,040,97231.7オペレーティング・リース539,84618.9815,41524.8リース計1,590,55755.61,856,38756.5割賦104,3593.7113,9513.5 1,694,91659.31,970,33960.0ファイナンス1,097,47738.41,217,49337.1その他66,5042.394,0242.9合計2,858,898100.03,281,857100.0(注)割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
2024年3月期
- 一方、ファイナンスセグメントでは、同19.2%減少して792,759百万円となりました。
- 〔ファイナンス〕ファイナンスの売上高は、資産積み上げにより前期比43.3%増加して33,769百万円となり、営業利益は同23.6%増加して20,077百万円となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年度比増減率(%)リース・割賦情報・事務用機器91,095△22.7産業・土木・建設機械97,84821.4その他75,6199.0ファイナンス・リース計264,562△1.2オペレーティング・リース357,11691.3リース計621,67836.8割賦54,00355.7 675,68238.1ファイナンス792,759△19.2その他--合計1,468,441△0.1(注)リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
- セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度期末残高(百万円)構成比(%)期末残高(百万円)構成比(%)リース・割賦情報・事務用機器309,82912.0283,1739.9産業・土木・建設機械373,01614.5355,91112.4その他439,36517.0411,62514.4ファイナンス・リース計1,122,21143.51,050,71136.7オペレーティング・リース378,30014.6539,84618.9リース計1,500,51158.11,590,55755.6割賦95,2963.7104,3593.7 1,595,80861.81,694,91659.3ファイナンス984,32838.21,097,47738.4その他--66,5042.3合計2,580,137100.02,858,898100.0(注)割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
2023年3月期
- 売上総利益は、みずほフィナンシャルグループとの協業をはじめとした第6次中期経営計画で掲げる戦略の推進から、収益性の高いファイナンスや不動産分野での資産積み上げにより、同6,832百万円(12.5%)増加して61,366百万円となりました。
- 一方、ファイナンスセグメントでは、注力する不動産や航空機分野等における大口案件の積み上げもあり、同17.7%増加して981,356百万円となりました。
- 〔ファイナンス〕ファイナンスの売上高は、資産積み上げにより前期比44.3%増加して23,563百万円となり、営業利益は16,244百万円となりました。
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、ファイナンス中心に営業資産が増加したことにより、117,816百万円の支出となりました。
2022年3月期
- 〔ファイナンス〕ファイナンスの売上高は、資産積み上げにより前期比12.5%増加して16,326百万円となり、営業利益は大口の信用コストを計上したこともあり、同97.0%減少して265百万円となりました。
- 当期末の営業資産残高は、契約期間が短期の商流ファイナンスおよび不動産ファイナンスが増加したことから、前期末比100,690百万円増加し822,324百万円となりました。
- 営業活動によるキャッシュ・フローは、ファイナンス中心に営業資産が増加したことにより、68,495百万円の支出となりました。
- セグメントの名称契約実行高(百万円)前年度比増減率(%)リース・割賦情報・事務用機器159,790△9.6産業・土木・建設機械84,169△40.5その他99,4321.0ファイナンス・リース計343,392△17.6オペレーティング・リース159,7033.2リース計503,096△12.0割賦33,205△19.6 536,302△12.5ファイナンス833,92510.9その他--合計1,370,2280.4(注)リースについては、当連結会計年度に取得した賃貸用資産の取得金額、割賦については、割賦債権から割賦未実現利益を控除した額を表示しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YESP)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W17L)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TSDI)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R5R5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OF9S)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
