SOMPOホールディングスのセグメント · 試作 · 2026年3月期
国内損害保険事業
この事業は国内損害保険事業を担う。損害保険ジャパンとSOMPOダイレクト損害保険が損害保険の引受を行う。
- 損害保険引受
何をしている事業か
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はSOMPOホールディングスが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| 損害保険ジャパン株式会社 | 国内損害保険事業 | 東京都新宿区 | 100% |
| SOMPOダイレクト損害保険株式会社 | 国内損害保険事業 | 東京都新宿区 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は27,306億円で、会社全体の48.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 21,966億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 22,172億円 | 22,172億円 | 63,851億円 | 24,347人 |
| 2023年3月期 | 22,906億円 | 22,906億円 | 58,992億円 | 23,500人 |
| 2024年3月期 | 22,479億円 | 22,479億円 | 64,554億円 | 22,723人 |
| 2025年3月期 | 26,345億円 | 583億円 | 63,119億円 | 23,458人 |
| 2026年3月期 | 27,306億円 | 2,681億円 | 64,441億円 | 23,435人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
2026年3月期
- 保険収益は国内損害保険事業および海外保険事業における増収などにより前期比3,074億円増の5兆3,729億円となった
- 保険サービス損益は国内損害保険事業及び海外保険事業における発生保険金の改善などにより前期比2,841億円増の5,882億円となった
- 国内損害保険事業は自動車保険や火災保険のプライシング適正化効果等により保険収益が前期比960億円増の2兆7,305億円、当期利益が前期比2,097億円増の2,681億円となった
2025年3月期
- 国内損害保険事業は火災保険の商品改定効果等により保険収益が前期比488億円増の2兆6,344億円となった一方、当期利益は資産運用損益の減益等により前期比1,341億円減の583億円となった
2024年3月期
- 経常損益は国内損害保険事業における保険引受利益の増益や海外保険事業における資産運用粗利益の増益等により前期比4,385億円増の4,880億円の利益となった
- 国内損害保険事業は正味収入保険料が火災保険の減収等により前期比426億円減の2兆2,479億円となった一方、当期純利益は保険引受利益の増益等により前期比546億円増の1,097億円となった
経営成績の分析から
2026年3月期
- [国内損害保険事業]保険収益は、前連結会計年度に比べて960億円増加して2兆7,305億円となりました。
- [国内損害保険事業]当連結会計年度末のセグメント資産は、投資有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べて1,321億円増加し、6兆4,441億円となりました。
- SOMPO P&Cでは、国内損害保険事業と海外保険事業の一体運営を推進し、両事業の知見やグループのスケールメリットを最大限に活かすことで、アンダーライティングの高度化や資産運用の効率化などを通じた収益性向上に取り組みました。
- 連結主要指標 (単位:百万円) 前連結会計年度(自 2024年4月1日至 2025年3月31日)当連結会計年度(自 2025年4月1日至 2026年3月31日)増減増減率保険収益5,065,5205,372,921307,4006.1%保険サービス損益304,162588,290284,12893.4%金融損益119,734344,907225,173188.1%その他の営業収益220,689228,5757,8853.6%親会社の所有者に帰属する当期利益243,132640,086396,954163.3% 保険収益は、国内損害保険事業および海外保険事業における増収などにより、前連結会計年度に比べて3,074億円増加し、5兆3,729億円となりました。
2025年3月期
- [国内損害保険事業]保険収益は、前連結会計年度に比べて488億円増加して2兆6,344億円となりました。
- [国内損害保険事業]当連結会計年度末のセグメント資産は、投資有価証券の減少などにより、前連結会計年度末に比べて5,134億円減少し、6兆3,119億円となりました。
- 当期の当社グループは、国内損害保険事業において修理費単価の上昇や自然災害の激甚化・頻発化などの影響により自動車保険の収支が悪化しましたが、収益基盤と事業基盤の変革を着実に進め、海外保険事業では保険引受利益の改善と計画に沿った地理的な拡大を進めました。
- 金融損益は、国内損害保険事業における市況変動影響などにより、前連結会計年度に比べて2,016億円減少して、1,197億円となりました。
2024年3月期
- [国内損害保険事業]正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて426億円減少し、2兆2,479億円となりました。
- 国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
- [国内損害保険事業]当連結会計年度末の資産の部合計は、有価証券の増加などにより、前連結会計年度末に比べて5,561億円増加し、6兆4,553億円となりました。
- 当期の当社グループは、国内損害保険事業においてインフレや想定を超える事故率の悪化等により自動車保険の収支が悪化しましたが、海外保険事業ではコマーシャル分野を中心とした利益の安定と拡大に取り組みました。
2023年3月期
- [国内損害保険事業]正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて734億円増加し、2兆2,905億円となりました。
- 国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
- [国内損害保険事業]当連結会計年度末の資産の部合計は、有価証券の減少などにより、前連結会計年度末に比べて4,858億円減少し、5兆8,991億円となりました。
- 正味収入保険料は、国内損害保険事業における火災保険で増収したことや、海外保険事業における先進国拠点での元受・再保険事業における増収などにより、前連結会計年度に比べて4,550億円増加し、3兆6,707億円となりました。
2022年3月期
- [国内損害保険事業]正味収入保険料は、前連結会計年度に比べて205億円増加し、2兆2,171億円となりました。
- 国内損害保険事業における保険引受および資産運用の状況は、以下のとおりであります。
- [国内損害保険事業]当連結会計年度末の資産の部合計は、貸付金の減少などにより、前連結会計年度末に比べて398億円減少し、6兆3,850億円となりました。
- 正味収入保険料は、国内損害保険事業における火災保険で増収したことや、海外保険事業における先進国拠点での元受・再保険事業における増収などにより、前連結会計年度に比べて2,921億円増加し、3兆2,157億円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YC6Z)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W7EG)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TNPG)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R1LR)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OB0Z)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
