unbankedのセグメント · 試作 · 2026年3月期
金地金
この事業は金地金等の販売および買取を行う。国内では主に対面で金地金バーを取り扱い、海外子会社Kinka(BVI),Ltd.がブロックチェーン技術を用いた金地金裏付けの暗号資産「Kinka(XNK)」を発行している。
- 金地金の販売・買取
- 金地金バー
- 暗号資産Kinka
何をしている事業か
3【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当連結会計年度において、クラウドバンク株式会社及びその子会社23社を取得し、当社及び連結子会社28社で構成されており、金地金取引の関連事業を主業務とする金地金事業及び貸金業を主業務とするノンバンク事業を行っております。(1)金地金事業当社グループは、金地金等の販売及び買取を行っております。国内においては、主に対面で1キログラムの金地金バーを取り扱っております。海外においては、海外子会社Kinka(BVI),Ltd.がブロックチェーン技術を利用した金地金を裏付けとした暗号資産「Kinka(XNK)」を発行し、海外の金投資需要の取り込みを行っております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2026年3月期の収益は80億円で、会社全体の85.6%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 62億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 48億円 | 0億円 | 5億円 | 6人 |
| 2023年3月期 | 43億円 | -0億円 | 3億円 | 6人 |
| 2024年3月期 | 49億円 | 0億円 | 3億円 | 3人 |
| 2025年3月期 | 92億円 | 1億円 | 6億円 | 2人 |
| 2026年3月期 | 80億円 | -11億円 | 4億円 | 2人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- このような環境のもと、金地金事業におきましては、海外市場では中国やインドなどの中央銀行が外貨準備の多様化やドル依存の軽減を目的として金の購入を加速させており、金価格は史上最高値を更新しております。
- (金地金事業)金地金事業におきましては、実需、投資および中央銀行の各セクターにおいて世界的な需要が増加していることに加え、国内においても長期的なインフレマインドの高まりを背景に金市場への資金流入が継続しており、金投資は引き続き高い関心を集めております。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)前年同期比(%)金地金(百万円)8,043△12.1ノンバンク(百万円)1,351299.9合計(百万円)9,394△1.0(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- (金地金)金地金事業は、金価格の持続的な高騰により、投資家からの旺盛な需要が発生しております。
2025年3月期
- 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当社グループは、前連結会計年度まで金地金事業、投資・金融サービス事業及びノンバンク事業を報告セグメントにしておりましたが、前連結会計年度に投資・金融サービス事業を行う第一プレミア証券株式会社を事業譲渡したため、金地金事業とノンバンク事業の2つのセグメントを報告セグメントとしております。
- このような環境から金地金事業においては、国内外ともに、有事への備えやインフレヘッジを目的に金市場へ資金流入が続いており、金価格は史上最高値を更新していることから、国内に限らず海外の投資家や富裕層からの金需要の取り込みを進めております。
- (金地金事業)金地金事業におきましては、実需や投資、中央銀行の各セクターにおいて、世界的な需要が増加していることに加え、国内においても物価上昇によるインフレヘッジや、長期的なインフレマインドの高まりから金市場への資金流入が続いており、当社グループにおきましても投資家からの根強い買い需要が発生しております。
- キロバーを取り扱う当社では、金地金の購入を求める投資家や富裕層への販売量が増加しております。
2024年3月期
- 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当社グループは、前期まで投資・金融サービス事業及び金地金事業を報告セグメントにしておりましたが、当連結会計年度に貸金業を行うPersonal Capital株式会社を連結の範囲に加えたことで、金地金事業、投資・金融サービス事業とノンバンク事業の3つのセグメントを報告セグメントとしております。
- このような市場環境から、当社グループでは金地金の直接売買、日本クラウド証券株式会社との共同事業でインターネットでの金の売買及び積み立て投資を積極的に進め、国内の金に対する幅広い投資ニーズに対応できる販売体制を構築しております。
- (金地金事業)キロバーを取り扱っている当社及び子会社であった第一プレミア証券株式会社では、近年の金価格の高騰から売買単価が上昇し、前連結会計年度と比較し売上高は増加いたしました。
- セグメントの名称当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)前年同期比(%)金地金(千円)4,926,928115.6%投資・金融サービス(千円)246,16465.2%ノンバンク(千円)137,334-合計(千円)5,310,427114.5%(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年3月期
- 4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当社グループは、今までの投資・金融サービス事業に金地金事業が付帯していた状況から、金地金事業の重要性が高まってきました。
- そのため、前期から金地金事業と投資・金融サービス事業の2つのセグメントを報告セグメントとしております。
- このような市場環境から、当社子会社である第一プレミア証券株式会社での金地金の直接売買、日本クラウド証券株式会社との共同事業でインターネットでの金の売買及び積み建て投資を積極的に進め、金に対する幅広い投資ニーズに対応できる販売体制を構築しております。
- (金地金事業)キロバーの取り扱いを行っている子会社の第一プレミア証券株式会社では、近年の金価格の高騰から気軽に売り買いのできないお客様が増えたことで、前連結会計年度と比較し売上高は減少いたしました。
2022年3月期
- 3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】(1)経営成績等の状況の概要 当社グループは、今までの投資・金融サービス事業に金地金事業が付帯していた状況から、金地金事業の重要性が高まってきました。
- そのため、今期から金地金事業と投資・金融サービス事業の2つのセグメントを報告セグメントとしております。
- さらにロシアによるウクライナ侵攻により、エネルギーを初めとする資源価格の上昇が起きていることから、金地金の価格も高値圏での推移が続いております。
- そのような中、当社グループにおきましては2021年6月に日本クラウド証券株式会社との共同事業として、インターネットでの金の売買を開始する一方、2021年7月には金地金売買事業の一部を、当社子会社である第一プレミア証券株式会社に事業譲渡することで従来の株式や債券だけでなく金地金も取扱いできるようにし、お客様の投資ニーズに対応できる体制を当社グループとして整えたものの、期待以上の売上増大につながりませんでした。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YNMZ)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W9K4)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TY5B)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100RAV5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OLG5)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
