事業の分類
- 事業
- 金地金事業専門店ノンバンク事業(不動産担保融資)貸金金融商品取引業・クラウドファンディング事業証券
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:unbanked 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
金の地金の取引にかかわる金地金事業と、貸金業を主とするノンバンク事業の二つを営む会社だ。金地金事業では、金の地金などの販売と買取を行う。国内では主に対面でキログラム単位の地金のバーを扱い、グループの証券会社はインターネットを通じて少額の売り買いにも応じる。海外の子会社は、ブロックチェーンの技術を使って金の地金を裏付けとした暗号資産を発行し、海外の金への投資の需要を取り込む。売るための地金は、グループの外から調達して保管する。
ノンバンク事業では、グループの会社が貸金業として不動産を担保にした融資などを行う。当期にクラウドバンクとその子会社をグループに加えたため、連結する会社が増えた。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
ノンバンク14%
グループの会社が貸金業として、不動産を担保にした融資などを行う区分。
金地金86%
金の地金などの販売と買取を行う区分。対面での取引、インターネットを通じた少額の取引、海外での金を裏付けとした暗号資産の発行を含む。
誰に売る
客は、対面やインターネットで金の地金を売り買いする人、金を裏付けにした暗号資産で海外から金に投資する人、そして不動産を担保にお金を借りる先だ。
業績5年
2026年3月期の売上高は94億円、営業利益は−28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は−38億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は81%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が-29.8%、2025年3月期が2.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率-29.8%は、図鑑にある「証券」の会社44社の中で上から44番目。中央値は19.6%で、低い方。
売上の伸び+81%は、上から15番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上30,323万円は、上から4番目。中央値は4,550万円で、高い方。
売上の大きさは、44社の中で上から29番目。中央値は192億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・FPG・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・あかつき本社・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・JIA・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・アイザワ証券グループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・東洋証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期は費用が売上高を上回り、営業利益がマイナスだった。100円売って130円の費用が出た計算になる。理由は頁末の注記と決算資料にある。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は31人。本社は渋谷区恵比寿1丁目18番。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり30,323万円になる。
何に左右される
金地金事業は、販売と買取の取引の量と、扱う金の値段で金額が動く。売る地金はグループの外から調達して保管するので、その仕入れと在庫の持ち方が費用に効く。
ノンバンク事業は、不動産を担保にした融資の残りと、そこから受け取る利息で動く。当期にクラウドバンクとその子会社をグループに加えたため、連結する会社の範囲が変わった。
この会社の技術
金の地金を外から調達して保管し、対面とインターネットの両方で売り買いする。海外では地金を裏付けにした暗号資産を発行し、同じ金の価値をブロックチェーンの上でも持てるようにする。
この会社を読む言葉
- 地金:延べ棒の形にした金などの金属
- ノンバンク:預金を受け入れずにお金を貸す会社
- 暗号資産:ブロックチェーンの上に記録されるデジタルの資産
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針