会社図鑑
FPG(7148)
FPGは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は1,298億円。
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- 事業
- リースファンド事業資産運用国内不動産ファンド事業資産運用海外不動産ファンド事業資産運用証券事業証券M&A事業経営・技術コンサルティングプライベートエクイティ事業投資・事業保有航空事業航空共同保有プラットフォーム事業資産運用
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:FPG 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
航空機、船舶、海上輸送用コンテナを対象にしたオペレーティング・リースの案件を組み、その匿名組合出資持分や信託受益権を投資家に売って手数料を得る会社だ。物件は子会社の特別目的会社が、投資家の出資と金融機関からの借入で買い、航空会社や海運会社に貸す。リースが終わると物件を売り、その損益は投資家に帰属する。
国内では、不動産を信託して小口にした商品を投資家に売る。一棟のまま売ることもある。海外では米国の不動産に投資する任意組合を組む。ほかにM&Aの仲介、プライベートエクイティ、プライベートジェットと離島の病院へのドクター搬送を行う航空事業、アート作品やスーパーカーを共同で持つプラットフォーム、信託事業、証券事業がある。
リースファンド事業23%
航空機・船舶・海上輸送用コンテナのオペレーティング・リースの案件を組み、投資家に売る区分
国内不動産ファンド事業74%
国内の不動産を信託で小口にした商品などを投資家に売る区分
海外不動産ファンド事業3%
米国の不動産に投資する任意組合を組み、投資家に売る区分
誰に売る
客は、出資持分や信託受益権を買う法人と個人の投資家だ。反対側には、物件を借りる航空会社や海運会社、そして不動産を借りる人がいる。
業績5年
2025年9月期の売上高は1,298億円、営業利益は254億円、親会社株主に帰属する当期純利益は182億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は771%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が19.6%、2024年9月期が26.5%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率19.6%は、図鑑にある「証券」の会社44社の中で上から22番目。中央値は19.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+771%は、上から2番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上33,890万円は、上から3番目。中央値は4,550万円で、高い方。
売上の大きさは、44社の中で上から5番目。中央値は192億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・あかつき本社・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・JIA・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・アイザワ証券グループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・東洋証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・unbanked・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に80円が出ていき、営業利益として20円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が14円。
会社の大きさ
連結の従業員数は383人。本社は千代田区丸の内二丁目7番。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり33,890万円になる。
何に左右される
案件をいくつ組めるかが売り上げの土台になる。航空機や船舶、コンテナ、不動産の値段は、買う時と売る時の両方に効く。
投資家の需要は、法人にどれだけ利益が出ているかで変わる。借入を使う案件では金利が採算に効き、海外の物件と米国の不動産では為替が円への換算に効く。税の制度も商品の組み立て方に関わる。
この会社の技術
案件ごとに特別目的会社や信託、任意組合を作り、物件の損益を投資家に直接届ける仕組み。借入は、その物件から生まれるお金だけを返済の元にするノンリコースローンを使う。
この会社を読む言葉
- オペレーティング・リース:物件を買って貸し、貸し終わったら売る形のリース
- 匿名組合:出資した人に事業の損益がそのまま分けられる契約
- 信託受益権:信託した財産から生まれる利益を受け取る権利
- ノンリコースローン:返済の元を、その物件から生まれるお金だけに限った借入
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
