事業の分類
- 事業
- 証券関連事業証券中古不動産の再生・リノベーション事業住宅開発高齢者向け住宅の開発・賃貸事業不動産賃貸不動産投資助言・運用業務資産運用トランクルーム運営事業不動産賃貸建築設計監理業務設計・測量
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:あかつき本社 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
持株会社として、グループ全体の投資の方針を立て、グループの中の資源の配り方を決める会社だ。事業は子会社と関連会社が営む。
証券関連事業では、有価証券の売買とその委託の媒介、有価証券の引受けと売出し、有価証券の募集と売出しの取り扱い、証券の取引を中心とした投資助言代理業と投資運用業を行う。不動産関連事業では、中古不動産の再生とリノベーション、高齢者向け住宅に関するアセットマネジメント、不動産の取引を中心とした投資助言代理業と投資運用業、トランクルームの運営を行う。
2026年3月期の区分別の売上。出典は頁末。
証券関連事業24%
有価証券の売買とその媒介、引受けや募集、投資助言と投資運用を扱う区分
不動産関連事業76%
中古不動産の再生とリノベーション、高齢者向け住宅のアセットマネジメント、トランクルームの運営を扱う区分
誰に売る
客は有価証券を売り買いする人と、株式や社債を出す会社だ。不動産の側では、手を入れ直した中古の不動産を買う人、高齢者向け住宅に関わる先、トランクルームを借りる人が客になる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は687億円、営業利益は63億円、親会社株主に帰属する当期純利益は41億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は95%増えた。
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が9.2%、2025年3月期が7.4%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率9.2%は、図鑑にある「証券」の会社44社の中で上から34番目。中央値は19.6%で、低い方。
売上の伸び+95%は、上から11番目。中央値は+47%で、高い方。
従業員1人あたりの売上15,508万円は、上から9番目。中央値は4,550万円で、高い方。
売上の大きさは、44社の中で上から10番目。中央値は192億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・FPG・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・JIA・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・アイザワ証券グループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・東洋証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・unbanked・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に91円が出ていき、営業利益として9円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が6円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は443人。本社は中央区日本橋小舟町8番1。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり15,508万円になる。
何に左右される
相場の動きと取引の量が、証券の側の収益を決める。株式や社債を出す会社の引受けや募集の案件がどれだけあるかも効く。
不動産の側は、仕入れた中古の物件をいつ売れるかで収益の出方が変わる。物件の仕入れの値段と直す工事の費用、借り入れの金利、人件費が損益に乗る。
この会社の技術
中古の建物を仕入れて手を入れ、住める形に直して売る流れ。証券と不動産という別々の商いを持株会社が束ね、投資の方針と資源の配り方をまとめて決める。
この会社を読む言葉
- 媒介:売り手と買い手の間に立って、取引をまとめること
- 引受け:会社が出す株式や社債を証券会社がいったん引き受け、投資家に渡すこと
- アセットマネジメント:持ち主に代わって、資産の運用と管理を行う仕事
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針