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会社図鑑

野村ホールディングス(8604)

野村は、何で稼いでいる? 2026年3月期の収益合計(金融費用控除後)は2.2兆円。平均年収は1,421万円(単体・証券、商品先物取引業23社の中で2位)。上場会社(証券コード 8604)。 英文社名は「Nomura Holdings, Inc.」。

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収益合計2.2兆円前期比 +14.5%
営業利益5,398億円前期比 +14.4%
純利益3,621億円前期比 +6.3%
営業利益率24.9%前期 24.9%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-22 提出)の数字(EDINET)

証券コード
8604
業種(東証33業種)
証券、商品先物取引業
決算日
3月31日
本社
東京都中央区日本橋一丁目13番 東京都の上場企業一覧
従業員
連結 28,677人・単体 204人
平均年収
1,421万円(単体・平均年齢 45歳・平均勤続 4年)証券、商品先物取引業の23社の中で2位・業種の中央値 899万円 証券、商品先物取引業の年収ランキング自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期1,441万円26,585人
2023年3月期1,437万円26,775人
2024年3月期1,409万円26,850人
2025年3月期1,376万円27,242人
2026年3月期1,421万円28,677人

事業の分類

事業
証券証券資産運用資産運用銀行銀行投資会社投資・事業保有
東証業種
証券、商品先物取引業

分類の根拠:野村ホールディングス 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

証券会社の本業は、株や債券や投資信託を客に売買してもらう時の手数料と、預かっている資産の残高に応じた報酬だ。会社が株式や社債を発行する時にいったん買い取って投資家に売る引受と、会社の買収や合併の助言でも稼ぐ。

投資信託を運用する会社を持ち、残高に応じた運用報酬も柱になっている。海外では米国と欧州で機関投資家向けの業務をしている。

野村ホールディングス(8604):事業の中身2026年3月期のセグメント別の純利益。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の純利益38%20%38%ウェルス・マネジメント部門1,662億円(38%)インベストメント・マネジメント部門896億円(20%)ホールセール部門1,663億円(38%)バンキング部門164億円(4%)野村ホールディングス(8604):事業の中身2026年3月期のセグメント別の純利益。出典は頁末。2026年3月期・セグメント別の純利益38%20%38%ウェルス・マネジメント…1,662億円(38%)インベストメント・マネジ…896億円(20%)ホールセール部門1,663億円(38%)バンキング部門164億円(4%)
2026年3月期のセグメント別の純利益。出典は頁末。
ウェルス・マネジメント部門38%

日本の個人と会社向けの、支店とネットの証券サービス。

インベストメント・マネジメント部門20%

投資信託と年金の運用。

ホールセール部門38%

機関投資家向けの売買の仲介、株式・社債の引受、買収の助言。海外を含む。

バンキング部門4%

銀行と信託の業務。

誰に売る

客は日本の個人、会社、年金や保険などの機関投資家、そして海外の投資家だ。個人には支店とネットで、会社には引受と助言で、機関投資家には売買の仲介で向き合う。

野村ホールディングス(8604):誰に売る野村ホールディングス(8604):誰に売る主な客日本の個人株・投資信託・債券支店とネット会社株式・社債の発行買収の助言機関投資家年金・保険・海外ファンド売買の仲介資産運用の客投資信託の運用残高に応じた報酬野村ホールディングス(8604):誰に売る野村ホールディングス(8604):誰に売る主な客日本の個人株・投資信託・債券支店とネット会社株式・社債の発行買収の助言機関投資家年金・保険・海外ファンド売買の仲介資産運用の客投資信託の運用残高に応じた報酬

業績5年

2026年3月期の収益合計(金融費用控除後)は2.2兆円、税引前利益は5,398億円、当社株主に帰属する純利益は3,621億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、収益合計(金融費用控除後)は59%増えた。

野村ホールディングス(8604):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当社株主に帰属する純利益。収益合計2022/31.4兆円2023/31.3兆円2024/31.6兆円2025/31.9兆円2026/32.2兆円税引前利益・当社株主に帰属す2022/32023/32024/32025/32026/3税引前利益5,398億円当社株主に帰属す3,621億円野村ホールディングス(8604):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当社株主に帰属する純利益。収益合計2022/31.4兆円2023/31.3兆円2024/31.6兆円2025/31.9兆円2026/32.2兆円税引前利益・当社株主に帰属す2022/32023/32024/32025/32026/3税引前利益5,398億円当社株主に帰属す3,621億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は当社株主に帰属する純利益。

税引前利益率の推移

収益合計(金融費用控除後)に対する税引前利益の割合は、2026年3月期が24.9%、2025年3月期が24.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

野村ホールディングス(8604):税引前利益率の推移野村ホールディングス(8604):税引前利益率の推移税引前利益 ÷ 収益合計24.9%2025年3月期 24.9%±0.0%直近の推移16.6% → 24.9%2022年3月期から2026年3月期の推移野村ホールディングス(8604):税引前利益率の推移野村ホールディングス(8604):税引前利益率の推移税引前利益 ÷ 収益合計24.9%2025年3月期 24.9%±0.0%直近の推移16.6% → 24.9%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

税引前利益率24.9%は、図鑑にある「証券」の会社62社の中で上から24番目。中央値は19.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+59%は、上から25番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上7,559万円は、上から22番目。中央値は3,837万円で、真ん中あたり。

売上の大きさは、62社の中で上から1番目。中央値は136億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

野村ホールディングス(8604):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「証券」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社税引前利益率2026年3月期中央値 19.4%低い高い24.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +47%低い高い+59% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,837万円低い高い7,559万円 真ん中あたり売上の大きさ62社の中で中央値 136億円低い高い2.2兆円 高い方野村ホールディングス(8604):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「証券」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社税引前利益率2026年3月期中央値 19.4%低い高い24.9% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +47%低い高い+59% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,837万円低い高い7,559万円 真ん中あたり売上の大きさ62社の中で中央値 136億円低い高い2.2兆円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の収益合計(金融費用控除後)を100円とすると、費用に75円が出ていき、税引前利益として25円が残る。そこから税金などを払った後の当社株主に帰属する純利益が17円。

野村ホールディングス(8604):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先75円8円17円費用(材料・人件費・販売など)75円税金など8円当社株主に帰属す17円野村ホールディングス(8604):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先75円費用(材料・人件費・販売など)75円税金など8円当社株主に帰属す17円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は28,677人。本社は中央区日本橋一丁目13番。決算期は3月。収益合計(金融費用控除後)を従業員数で割ると、1人あたり7,559万円になる。

野村ホールディングス(8604):会社の大きさ野村ホールディングス(8604):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,559万円2.2兆円 ÷ 28,677人野村ホールディングス(8604):会社の大きさ野村ホールディングス(8604):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)7,559万円2.2兆円 ÷ 28,677人

何に左右される

市場が動く時ほど売買が増え、手数料が増える。株価が上がると預かり資産の残高が増え、報酬も増える。逆に市場が静かな年は収入が減る。

会社の資金調達や買収の件数、海外の市場の景気、金利の上下で債券の損益が動く。収入が市場に左右されやすいことが、この業界の特徴だ。

野村ホールディングス(8604):何に左右される野村ホールディングス(8604):何に左右される効くもの株式市場の売買量動くほど手数料が増える静かだと減る株価の水準預かり資産の残高報酬に効く会社の資金調達株式・社債の発行買収の件数海外の市場米国・欧州の業務為替金利債券の売買と保有上下で損益が動く野村ホールディングス(8604):何に左右される野村ホールディングス(8604):何に左右される効くもの株式市場の売買量動くほど手数料が増える静かだと減る株価の水準預かり資産の残高報酬に効く会社の資金調達株式・社債の発行買収の件数海外の市場米国・欧州の業務為替金利債券の売買と保有上下で損益が動く

この会社の技術

取引を処理するシステムと、投資家向けに市場の情報を分析して届ける仕組み。

この会社を読む言葉

  • 手数料:株や投資信託を売買する時に客が払うお金
  • 引受:会社の株式や社債をいったん買い取って投資家に売ること
  • 預かり資産:客が証券会社に預けている株や投資信託の合計額

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この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

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出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:証券、商品先物取引業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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