会社図鑑
東洋証券(8614)
東洋証券は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は136億円。
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- 事業
- 有価証券関連業務証券
- 東証業種
- 証券、商品先物取引業
分類の根拠:東洋証券 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
株式や債券の売買を取り次ぎ、その対価として手数料を受け取る証券会社だ。会社が新しく出す株や債券をいったん引き受けて投資家に売る引受けと売出し、その取扱いも行う。国内の金融商品取引の市場を中核に営業の拠点を置き、投資と金融のサービスを出す。子会社は香港にあり、有価証券の売買の取次ぎなどを担う。
有価証券報告書の記載が簡潔なため、事業の説明は短い。
誰に売る
客は個人の投資家、資産を運用する企業や団体、株や債券で資金を集める会社だ。香港の子会社を通じてアジアの取引にもつながる。
業績5年
2026年3月期の営業収益は136億円、営業利益は28億円、親会社株主に帰属する当期純利益は39億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は25%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が20.6%、2025年3月期が6.2%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率20.6%は、図鑑にある「証券」の会社44社の中で上から21番目。中央値は19.6%で、真ん中あたり。
売上の伸び+25%は、上から28番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上2,152万円は、上から40番目。中央値は4,550万円で、低い方。
売上の大きさは、44社の中で上から25番目。中央値は192億円。
比べた相手は、野村・SBI・大和証券G・日本取引所G・FPG・日本証券金融・東海東京フィナンシャル・ホールディングス・岡三証券グループ・マネックスグループ・あかつき本社・SBIリーシングサービス・松井証券・日本M&Aセンター・GMOフィナンシャルホールディングス・JIA・岩井コスモHD・ジャフコ・SBIグローバルアセットマネジメント・山田コンサルティンググループ・いちよし証券・アイザワ証券グループ・スパークス・丸三証券・水戸証券・トレイダーズホールディングス・豊トラスティ証券・ヒロセ通商・unbanked・メタプラネット・日産証券グループ・極東証券・マーキュリアHD・アイ・アールジャパン・小林洋行・今村証券・アイ・パートナーズフィナンシャル・丸八証券・エスネットワークス・ZUU・FUNDINNO・日本アジア投資・インテグループ・光世証券。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に79円が出ていき、営業利益として21円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は29円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は632人。本社は中央区八丁堀4丁目7番1。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり2,152万円になる。
何に左右される
売買の量が手数料のもとになり、相場の動きが投資家の動く度合いを変える。客から預かる株や投資信託の残高は、続く収入につながる。
新しい株や債券の引受けは案件ごとに入る収入で、国内の営業拠点と人件費が費用の重さを決める。
この会社の技術
客の注文を市場に取り次ぎ、取引が成立した分だけ手数料を受け取る。売る物を自分で作らず、市場と客をつなぐことが仕事になっている。
この会社を読む言葉
- 証券会社:株や債券の売り買いを取り次ぐ会社
- 委託手数料:注文を取り次いだ対価として受け取るお金
- 引受け:会社が新しく出す株や債券をいったん引き受けて投資家に売ること
- 預かり資産:客から預かっている株や投資信託などの残高
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:証券、商品先物取引業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
