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会社図鑑 · 非上場

SBI証券(非上場)

SBI証券は、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は2,846億円。平均年収は1,021万円(単体)。非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社)。 英文社名は「SBI SECURITIES Co., Ltd.」。

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営業収益2,846億円前期比 +19.1%
営業利益868億円前期比 +12.6%
純利益536億円前期比 +11.9%
営業利益率30.5%前期 32.3%

2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-30 提出)の数字(EDINET)

上場区分
非上場(社債などのため有価証券報告書を出している会社・EDINET コード E03816)
業種(東証33業種)
証券、商品先物取引業
決算日
3月31日
本社
東京都港区六本木一丁目6番1号 東京都の会社一覧
従業員
連結 2,320人・単体 1,111人
平均年収
1,021万円(単体・平均年齢 44.9歳・平均勤続 7.1年)自分の年収と比べる
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
年度平均年収(単体)従業員(連結)
2022年3月期—2,728人
2023年3月期—1,823人
2024年3月期—1,803人
2025年3月期—2,021人
2026年3月期—2,320人

事業の分類

事業
有価証券の売買委託・引受け・募集の取扱い証券外国為替証拠金取引(FX関連事業)証券システム関連事業システム開発M&A事業経営・技術コンサルティング確定拠出年金関連事業業務受託対面チャネル(保険代理・金融商品仲介・住宅ローン代理・銀行代理)保険代理店/証券
東証業種
証券、商品先物取引業

分類の根拠:SBI証券 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-10-12。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。

事業の中身

SBIホールディングスのグループの証券会社だ。主にネットとコールセンターを通じて、投資家から株などの有価証券の売買の注文を受けて取り次ぐ。企業が新しく出す株や社債を引き受けて投資家に売る仕事と、有価証券の募集や売出しの取り扱いも行う。

子会社では、FXの取引の場とサービス、確定拠出年金の運営管理、対面で保険や住宅ローンの代理を扱う店、企業の合併や買収の助言、グループ向けのシステムの開発を営む。香港、シンガポール、イギリス、オランダ、ベトナムにも子会社を持つ。

誰に売る

客はネットとコールセンターで株などを売り買いする投資家、株や社債で資金を集める企業、FXの取引をする人、確定拠出年金を用意する企業だ。

SBI証券(非上場):誰に売るSBI証券(非上場):誰に売る主な客ネットで取引する投資家株などの売買の取り次ぎ主な事業資金を集めたい企業株や社債の引受けと売出し引受け為替を売り買いする人FXの取引子会社年金を用意する企業確定拠出年金の運営管理子会社SBI証券(非上場):誰に売るSBI証券(非上場):誰に売る主な客ネットで取引する投資家株などの売買の取り次ぎ主な事業資金を集めたい企業株や社債の引受けと売出し引受け為替を売り買いする人FXの取引子会社年金を用意する企業確定拠出年金の運営管理子会社

業績5年

2026年3月期の営業収益は2,846億円、営業利益は868億円、親会社株主に帰属する当期純利益は536億円。

2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は71%増えた。

SBI証券(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/31,666億円2023/31,751億円2024/32,034億円2025/32,389億円2026/32,846億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益868億円純利益536億円SBI証券(非上場):業績5年2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。営業収益2022/31,666億円2023/31,751億円2024/32,034億円2025/32,389億円2026/32,846億円営業利益・純利益2022/32023/32024/32025/32026/3営業利益868億円純利益536億円
2022年3月期から2026年3月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。

営業利益率の推移

営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が30.5%、2025年3月期が32.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。

SBI証券(非上場):営業利益率の推移SBI証券(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益30.5%2025年3月期 32.3%−1.8%直近の推移37.3% → 30.5%2022年3月期から2026年3月期の推移SBI証券(非上場):営業利益率の推移SBI証券(非上場):営業利益率の推移営業利益 ÷ 営業収益30.5%2025年3月期 32.3%−1.8%直近の推移37.3% → 30.5%2022年3月期から2026年3月期の推移

他の会社と比べると

営業利益率30.5%は、図鑑にある「証券」の会社62社の中で上から18番目。中央値は19.4%で、真ん中あたり。

売上の伸び+71%は、上から24番目。中央値は+47%で、真ん中あたり。

従業員1人あたりの売上12,267万円は、上から13番目。中央値は3,837万円で、高い方。

売上の大きさは、62社の中で上から5番目。中央値は136億円。

利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。

比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。

SBI証券(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「証券」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 19.4%低い高い30.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +47%低い高い+71% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,837万円低い高い12,267万円 高い方売上の大きさ62社の中で中央値 136億円低い高い2,846億円 高い方SBI証券(非上場):他の会社と比べると帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。図鑑にある「証券」の会社62社の分布。灰色の帯が真ん中の半分、縦線が中央値、点がこの会社営業利益率2026年3月期中央値 19.4%低い高い30.5% 真ん中あたり売上の伸び2022年3月期から2026年3月期中央値 +47%低い高い+71% 真ん中あたり1人あたり売上売上 ÷ 従業員数中央値 3,837万円低い高い12,267万円 高い方売上の大きさ62社の中で中央値 136億円低い高い2,846億円 高い方
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。

100円売ると、どこへ行く

2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に70円が出ていき、営業利益として30円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が19円。

SBI証券(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円12円19円費用(材料・人件費・販売など)70円税金や利子など12円純利益19円SBI証券(非上場):100円売ると、どこへ行く売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。2026年3月期・100円の行き先・行き先70円19円費用(材料・人件費・販売など)70円税金や利子など12円純利益19円
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。

会社の大きさ

連結の従業員数は2,320人。本社は港区六本木一丁目6番1号。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり12,267万円になる。

SBI証券(非上場):会社の大きさSBI証券(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,267万円2,846億円 ÷ 2,320人SBI証券(非上場):会社の大きさSBI証券(非上場):会社の大きさ従業員1人あたりの売上高(万円)12,267万円2,846億円 ÷ 2,320人

何に左右される

投資家がどれだけ売り買いするかが、取り次ぎの収入の土台になる。株と為替の値動きは売買の量に効き、FXの子会社の収入も動かす。

企業が株や社債で資金を集める案件の数が、引受けの収入に効く。ネットで注文を受ける仕組みの開発と運用の費用が、利益の幅を左右する。

SBI証券(非上場):何に左右されるSBI証券(非上場):何に左右される効くもの売買の量投資家の注文取り次ぎの収入の土台相場の動き株と為替の値動き売買の量とFX引受けの案件企業の資金集め引受けの収入取引する人の数ネットの客客の広がりシステムの費用注文を受ける仕組みの開発と運用費用SBI証券(非上場):何に左右されるSBI証券(非上場):何に左右される効くもの売買の量投資家の注文取り次ぎの収入の土台相場の動き株と為替の値動き売買の量とFX引受けの案件企業の資金集め引受けの収入取引する人の数ネットの客客の広がりシステムの費用注文を受ける仕組みの開発と運用費用

この会社の技術

ネットで受けた売買の注文を市場につないで取り次ぐシステムと、FXの取引の場を用意する仕組み。グループの会社がシステムを開発し、運用する。

この会社を読む言葉

  • 委託売買:投資家の注文を受けて、代わりに市場で売り買いすること
  • 引受け:企業が新しく出す株や社債を、証券会社がいったん引き取って投資家に売ること
  • FX:外国為替証拠金取引。預けたお金をもとに、通貨を売り買いする取引
  • 確定拠出年金:出したお金の運用の結果で、受け取る額が決まる年金

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

出典と生成

データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-10-12)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:証券、商品先物取引業。

数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針

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