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決算データ · 試作 · 2026年3月期

山九(9065)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、山九の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期5,320億円194億円4,020億円44.5%30,575人
2019年3月期5,725億円275億円4,095億円47.9%31,137人
2020年3月期5,695億円256億円4,341億円48.7%31,496人
2021年3月期5,339億円339億円235億円6.4%4,568億円51.4%31,121人
2022年3月期5,538億円345億円226億円6.2%4,625億円53.2%31,054人
2023年3月期5,792億円382億円250億円6.6%4,817億円55.9%31,141人
2024年3月期5,636億円352億円244億円6.2%5,051億円55.8%30,672人
2025年3月期6,068億円440億円308億円7.2%5,452億円53.8%29,614人
2026年3月期6,316億円432億円315億円6.8%5,598億円54.2%29,324人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益6,068億円6,316億円+248
売上原価5,331億円5,552億円+221
売上総利益737億円764億円+27
販売費及び一般管理費297億円331億円+34
営業利益(売上総利益−販管費)439億円432億円−7
経常利益447億円434億円−13
税引前利益450億円459億円+9
法人所得税139億円143億円+4
当期利益(親会社の所有者に帰属)308億円315億円+8

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物475億円461億円−14
流動資産2,803億円2,693億円−110
有形固定資産1,844億円1,904億円+61
のれん16億円76億円+61
非流動資産(固定資産)2,649億円2,905億円+256
資産合計5,452億円5,598億円+146
社債及び借入金(流動)188億円236億円+48
社債及び借入金(非流動)374億円234億円−140
流動負債1,391億円1,508億円+117
非流動負債(固定負債)1,091億円1,020億円−71
負債合計2,481億円2,528億円+46
親会社の所有者に帰属する持分2,583億円2,572億円−11
資本合計(純資産)2,971億円3,070億円+99
山九:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成8%34%56%現金及び現金同等物461億円(8%)有形固定資産1,904億円(34%)のれん76億円(1%)その他の資産3,156億円(56%)山九:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成34%56%現金及び現金同等物461億円(8%)有形固定資産1,904億円(34%)のれん76億円(1%)その他の資産3,156億円(56%)
資産合計を100とした構成。
山九:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成8%37%46%9%社債及び借入金470億円(8%)その他の負債2,058億円(37%)親会社の所有者に帰属する持分2,572億円(46%)非支配持分498億円(9%)山九:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成37%46%社債及び借入金470億円(8%)その他の負債2,058億円(37%)親会社の所有者に帰属す…2,572億円(46%)非支配持分498億円(9%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー435億円520億円+85
財務活動によるキャッシュ・フロー-253億円-324億円−71
減価償却費196億円205億円+9
有形固定資産の取得による支出-215億円-166億円+49
配当金の支払額-105億円-129億円−24

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
物流事業2,991億円−0.1%98億円3.3%2,802億円18,131人
機工事業3,115億円+8.5%310億円9.9%1,976億円9,578人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):機工事業 物流事業

山九:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益24%76%物流事業98億円(24%)機工事業310億円(76%)山九:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益24%76%物流事業98億円(24%)機工事業310億円(76%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員29,324人
提出会社12,452人
平均年齢41.3歳
平均勤続年数15.2年
平均年間給与731万円
山九:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数65%35%物流事業1.8兆円(65%)機工事業9,578億円(35%)山九:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数65%35%物流事業1.8兆円(65%)機工事業9,578億円(35%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は7,792人、発行済株式は52,901,000株。

山九:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行15.2%日本カストディ銀行信託口9.7%STATE STREET B5.3%日本製鉄4.1%公益財団法人ニビキ育英会3.9%山九従業員持株会3.1%みずほ銀行(常任代理人 日本2.4%明治安田生命保険相互会社(常2.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合山九:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…15.2%日本カストデ…9.7%STATE S…5.3%日本製鉄4.1%公益財団法人…3.9%山九従業員持…3.1%みずほ銀行(常…2.4%明治安田生命…2.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行信託口15.2%
2日本カストディ銀行信託口9.7%
3STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行決済営業部)5.3%
4日本製鉄4.1%
5公益財団法人ニビキ育英会3.9%
6山九従業員持株会3.1%
7みずほ銀行(常任代理人 日本カストディ銀行)2.4%
8明治安田生命保険相互会社(常任代理人 日本カストディ銀行)2.4%
9山九取引先持株会1.5%
10東京海上日動火災保険1.5%
山九:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元203195%61440%152806%97767%金融機関203195%金融商品取引業者12252%その他の法人61440%外国法人等152806%個人その他97767%政府・地方公共団体2%山九:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元203195%152806%金融機関203195%金融商品取引業者12252%その他の法人61440%外国法人等152806%個人その他97767%政府・地方公共団体2%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期320.63円51円35%11.5%16.4倍
2019年3月期454.02円110円34%14.6%11.9倍
2020年3月期423.44円105円33%12.6%9.5倍
2021年3月期389.09円110円34%10.5%12.5倍
2022年3月期382.5円110円38%9.4%10.4倍
2023年3月期426.68円150円42%9.7%11.5倍
2024年3月期428.6円174円43%8.8%12.2倍
2025年3月期570.99円232円50%10.7%10.7倍
2026年3月期614.05円246円43%10.6%14.2倍

沿革(有価証券報告書より)

  • 1918年10月、当社の創立者故中村精七郎が㈱磯部組(
  • 1917年11月設立、資本金50万円、本店門司市)を買収し、山九運輸㈱と社名変更のうえ、山陽、北九州における港湾運送を主要業務として発足しました。 1932年1月(社)八幡製鐵所運搬請負共済組合が設立され、当社は代表役員として下請業者統合に協力
  • 1949年10月建設業を開始1950年3月通運事業を開始1952年7月貨物自動車運送事業、自動車運送取扱事業を開始
  • 1954年11月戦後、日本最初のプラント輸出作業(ユーゴスラビア向け)を一貫作業で受注1959年7月山九運輸機工㈱に社名変更し、製鉄機械・石油化学装置の据付等、機工・建設部門へ進出
  • 1960年12月倉庫業を開始1962年3月東京証券取引所市場第二部に上場、次いで5月に福岡証券取引所に上場1964年4月マレーシアに現地事務所を開設し、海外建設工事等に進出1966年8月東京証券取引所市場第一部に上場1969年9月国際航空輸送協会(I.A.T.A.)より航空貨物代理店の加盟を認可
  • 1971年11月シンガポールに現地法人Sankyu(Singapore)Pte.Ltd.(山九シンガポール(私人)有限公司)を設立(現・連結子会社)1972年1月ブラジルに現地法人Sankyu S/A(山九ブラジル㈱)を設立(現・連結子会社)1972年4月新日本製鐵㈱(現・日本製鉄㈱)君津製鐵所
  • 1980年10月経営の多角化を明確にするために山九㈱に社名を変更1984年7月米国に現地法人Sankyu U.S.A.,Inc.(山九ユー・エス・エー㈱)を設立(現・連結子会社)1985年5月スリーエス・ニッポン運輸㈱に資本参加し、6月に同社を㈱スリーエス・サンキュウに社名変更(現・連結子会社)
  • 2003年10月1日付で商号変更)(現・連結子会社)
  • 1990年10月岡﨑工業㈱と合併
  • 1992年10月国際航空貨物単独混載事業を開始1995年4月内航コンテナサービス事業を開始1997年3月重量機工部門で国内企業初のISO9001認証を取得1998年3月本社事務所を勝どきへ移転1999年6月業務執行機能の強化と迅速な意思決定を図るため執行役員制度を導入2000年1月西濃運輸㈱と業
  • 2001年10月山九プラント工業㈱と㈱山九機工サービスが合併して、山九プラント工業㈱として発足
  • 2002年10月㈱サンキュウ・ダイネットと㈱エス・シー・エスが合併して㈱インフォセンスとして発足(現・連結子会社)
  • 2007年10月山九プラント工業㈱とサンキュウエンジニアリング㈱が合併して、山九プラントテクノ㈱として発足(現・連結子会社)2008年7月 2010年9月 航空貨物事業を会社分割し、郵便事業㈱(現・日本郵便株式会社)と新たにJPサンキュウグローバルロジスティクス㈱を設立(現社名 サンキュウエアロ
  • 2014年12月中国・青島に現地法人青島捷順利達物流有限公司(青島JSDロジスティクス)を設立2015年4月台湾に現地法人山九昭安国際物流股份有限公司を設立(現・連結子会社)2015年7月C.H.Robinson Worldwide Inc.と業務提携
  • 2015年11月メキシコに現地法人Sankyu Mexico S.A. de C.V. (山九メキシコ㈱)を設立2016年4月代表取締役会長 中村公一、代表取締役社長 中村公大就任
  • 2018年10月創業100周年を迎える2022年4月東京証券取引所「プライム市場」に移行2022年6月サステナビリティ基本方針を宣言
  • 2022年10月山九テクニカルアカデミーをマレーシアに開設
  • 2024年12月山陽工業㈱の全株式を取得(現・連結子会社)2025年4月山九サウジアラビア メンテナンス&ヒューマンリソース・デベロプメントセンターを開設 2025年9月 SBIグループと、「Sankyu-SBIイノベーションファンド1号投資事業有限責任組合」および「Sankyu-SBI M&A

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループは、当社、子会社74社、関連会社13社で構成され、当社が営む物流・機工の二事業に加えて、情報システム・人材派遣等のサービス事業を国内外において幅広く展開しております。グループ各社の事業に関わる位置付けおよび事業の種類別セグメントとの関連は、次のとおりであります。 (1) 物流事業:a. 港湾における船舶の貨物取卸し、積込み、本船内の荷繰り業務ならびにコンテナターミナルオペレーション、梱包、コンテナドレイを実施しております。 b. 船舶・艀による海上運送ならびに船舶貸渡業を実施しております。 c. 寄託を受けた貨物を倉庫に保管するとともに、保管貨物の入出庫および積替等の倉庫荷役を実施しております。 d. 長距離トラック輸送、引越・美術品輸送、環境を維持する廃棄物輸送等の特殊輸送ならびに一般貨物の自動車運送を実施しております。 e. 輸出入貨物の通関業務および船主・傭船者の代理業務ならびに国際複合輸送を実施しております。 f. お客様の工場構内において、原材料・資材および製品の輸送をはじめ、倉庫保管・管理作業等を実施しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-19。編集方針