クオルテックのセグメント · 試作 · 2025年6月期
信頼性評価事業
この事業は電子部品などの信頼性評価試験を行う。環境試験や電気試験、パワーサイクル試験のほか、分析・故障解析やそのための試料作製、試験装置の設計・製造・販売を手がけている。
- 信頼性評価試験
- 環境試験
- 故障解析
- 試験装置
何をしている事業か
3【事業の内容】当社の事業につきましては、信頼性評価事業、微細加工事業及びその他事業の3つの柱で構成されております。(信頼性評価事業)当事業においては、電子部品等に対する環境試験、電気試験、パワーサイクル試験等からなる信頼性評価試験、分析・故障解析、分析及びその前工程となる試料作製のための断面研磨、試験装置の設計、製造、販売等を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はクオルテックが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| SGSクオルテック株式会社 | 信頼性評価事業 | 大阪府大阪市中央区 | 49% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2025年6月期の収益は36億円で、会社全体の89.6%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年6月期
- このような状況で、当社は主力事業である信頼性評価事業において成長戦略に向けた拡販体制増強を図り、車載及び半導体産業を中心に顧客需要に積極的に対応してまいりました。
- (信頼性評価事業)信頼性評価事業では、パワーサイクル試験において主要顧客からの受注が好調に推移していることや顧客の内製化の動きにより、過去販売したパワーサイクル試験装置の改造案件が業績を牽引しました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2024年7月1日至 2025年6月30日)販売高(千円)前年同期比(%)信頼性評価事業3,553,606111.2微細加工事業413,667108.2その他57,919125.4合計4,025,193111.1(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 当社の信頼性評価事業のビジネスモデルの特徴として、固定比率の高いコスト構造となっており、売上高増が営業利益増に直結する傾向にあります。
2024年6月期
- このような状況で、当社の主力事業である信頼性評価事業では、分析・解析分野と断面研磨分野において受注が好調に推移し、全社の業績を牽引しました。
- (信頼性評価事業)信頼性評価事業では、主に分析・解析、環境試験、断面研磨、パワーエレクトロニクス評価の分野に分かれます。
- (微細加工事業)微細加工事業では、試作品加工における顧客ニーズへの対応力を強化したことや、信頼性評価事業部門とのコラボレーション案件の受注が伸びたことで、前事業年度を上回る業績となりました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2023年7月1日至 2024年6月30日)販売高(千円)前年同期比(%)信頼性評価事業3,195,273111.2微細加工事業277,266113.3その他151,38997.5合計3,623,929110.7(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
2023年6月期
- このような状況の中、信頼性評価事業では、前事業年度に好調であった半導体真贋判定の受注に顕著な落込みが見られましたが、一方で高難度、高単価の検査の需要が大きく伸長しました。
- (信頼性評価事業)信頼性評価事業では、前事業年度において分析・故障解析の分野で好調であった半導体不足による市場流通品の真贋判定検査の需要が当事業年度に入り顕著な落込みとなり、同検査の受注が一段落しました。
- セグメントの名称当事業年度(自 2022年7月1日至 2023年6月30日)販売高(千円)前年同期比(%)信頼性評価事業2,874,161106.9微細加工事業244,74174.6その他155,302111.7合計3,274,204103.8(注)1.セグメント間の取引については相殺消去しております。
- 当社の信頼性評価事業のビジネスモデルの特徴として、固定比率の高いコスト構造となっており、売上高増が営業利益増に直結する傾向にあります。
つながる図鑑
出典と生成
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
