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KDDI(9433)
KDDIは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上収益は6.1兆円。平均年収は1,051万円(単体・情報・通信業528社の中で21位)。上場会社(証券コード 9433)。 英文社名は「KDDI CORPORATION」。
2026年3月期・有価証券報告書(2026-06-25 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 9433
- 業種(東証33業種)
- 情報・通信業
- 決算日
- 3月31日
- 本社
- 東京都新宿区西新宿二丁目3番2 東京都の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 73,198人・単体 9,891人
- 平均年収
- 1,051万円(単体・平均年齢 42.3歳・平均勤続 16.4年)情報・通信業の528社の中で21位・業種の中央値 650万円 情報・通信業の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- パーソナル 75.9%・ビジネス 24.1%
- 主な製品・ブランド
- 通信サービス・au・UQ mobile・povo・金融サービス・エネルギー・デバイス・ネットワーク・クラウド・データセンターサービス
年収と従業員の推移(2022年3月期〜2026年3月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 945万円 | 48,829人 |
| 2023年3月期 | 943万円 | 49,659人 |
| 2024年3月期 | 987万円 | 61,288人 |
| 2025年3月期 | 1,018万円 | 64,636人 |
| 2026年3月期 | 1,051万円 | 73,198人 |
事業の分類
分類の根拠:KDDI 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
携帯電話と固定回線の月額料金が収入の土台だ。その上に電気の小売、銀行やクレジットカードの金融、動画や音楽のサービスを束ねて、1人の客から受け取る金額を増やす形をとっている。
法人向けには回線に加えて、システム構築、データセンター、機器をネットにつなぐIoTを提供し、この割合が伸びている。
パーソナル76%個人向けの携帯・光回線・電気・金融・決済。
個人のお客さま向けに、「au」「UQ mobile」「povo」のマルチブランドで携帯電話・通信サービスを提供する事業。金融やエネルギー、LX(ライフトランスフォーメーション)など、通信以外のサービスも組み合わせて提供している。
- 通信サービス
- au
- UQ mobile
- povo
- 金融サービス
- エネルギー
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 46,700億円 | 8,655億円 |
| 2023年3月期 | 48,336億円 | 8,803億円 |
| 2024年3月期 | 47,472億円 | 7,404億円 |
| 2025年3月期 | 47,956億円 | 8,771億円 |
| 2026年3月期 | 48,127億円 | 8,283億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- パーソナルセグメントの売上高は前期比2.2%増の4兆8,127億円、営業利益は短期解約者に係る契約コストの減損等により前期比2.1%減の8,283億円となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
ビジネス24%法人向けの回線・システム・データセンター・IoT。
法人のお客さま向けに、スマートフォンなどのデバイスやネットワーク、クラウドなどの多様なソリューションを提供する事業。「Telehouse」ブランドのデータセンターサービスに加え、法人向けプラットフォーム「WAKONX」も展開している。沖縄セルラー電話やJCOM、ビッグローブなど多数のグループ会社が事業を支えている。
- デバイス
- ネットワーク
- クラウド
- データセンターサービス
- WAKONX
数字の推移
| 年度 | 収益 | 利益 |
|---|---|---|
| 2022年3月期 | 10,426億円 | 1,861億円 |
| 2023年3月期 | 11,088億円 | 1,908億円 |
| 2024年3月期 | 12,647億円 | 2,119億円 |
| 2025年3月期 | 13,998億円 | 2,331億円 |
| 2026年3月期 | 15,279億円 | 2,639億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2026年3月期の動き
- ビジネスセグメントはIoT関連サービス・データセンター等の成長により売上高が前期比8.7%増の1兆5,279億円、営業利益が前期比12.2%増の2,639億円となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は日本の個人と会社だ。個人は携帯の契約者数が最大級で、格安のブランドも持つ。会社には回線からシステムまでをまとめて提供する。
業績5年
2026年3月期の売上収益は6.1兆円、営業利益は1.1兆円、当期利益:親会社の所有者に帰属は7,071億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上収益は11%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が18.1%、2025年3月期が18.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率18.1%は、図鑑にある「通信」の会社31社の中で上から4番目。中央値は9.5%で、高い方。
売上の伸び+11%は、上から22番目。中央値は+24%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上8,295万円は、上から11番目。中央値は6,243万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、31社の中で上から3番目。中央値は240億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上収益を100円とすると、費用に82円が出ていき、営業利益として18円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が12円。
会社の大きさ
連結の従業員数は73,198人。本社は新宿区西新宿二丁目3番2。決算期は3月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり8,295万円になる。
何に左右される
契約者数と1人あたりの料金で収入が決まるので、解約率と料金の規制が効く。携帯料金は政府の方針で引き下げが求められたことがある。
基地局や光回線への先行投資を長い年月で回収する構造なので、投資の周期と金利が効く。電気の小売を持つため、電気の仕入れ値も収入と利益に効く。
この会社の技術
5Gの基地局の網と、通信と金融と電気を1つのアプリと請求にまとめる仕組み。
この会社を読む言葉
- ARPU:契約者1人あたりの月の売上
- 解約率:契約者のうち、1か月にやめた人の割合
- IoT:機械や車をネットにつなぎ、データを集める仕組み
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
- 業界図鑑通信業界は、何で稼いでいる?通信
- 会社図鑑NTT(9432)同じ通信のNTTは、何で稼いでいる?
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:情報・通信業。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-29。編集方針
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