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決算データ · 試作 · 2026年3月期

大阪瓦斯(9532)の決算データ

有価証券報告書(EDINET)の数字だけで組んだ、大阪瓦斯の業績・損益・財政状態・キャッシュ・フロー・セグメント・従業員・株主・配当。会計基準は日本基準、連結の値。

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詳しい表と図

業績の表

主な数字を、手元にある有価証券報告書の期間ぶん並べた表。推移の図は、上で指標を選ぶと出る。営業利益は損益計算書の売上総利益から販売費及び一般管理費を引いた算出値。

年度売上収益営業利益純利益営業利益率総資産自己資本比率従業員
2018年3月期12,962億円377億円18,972億円52.7%19,997人
2019年3月期13,719億円336億円20,297億円49.5%20,224人
2020年3月期13,687億円418億円21,405億円46.6%20,543人
2021年3月期13,641億円809億円23,134億円46.8%20,941人
2022年3月期15,911億円992億円1,304億円6.2%25,881億円49.1%20,961人
2023年3月期22,751億円600億円571億円2.6%28,196億円49.3%21,017人
2024年3月期20,831億円1,726億円1,327億円8.3%29,801億円52.9%21,159人
2025年3月期20,690億円1,607億円1,344億円7.8%32,005億円52.8%21,404人
2026年3月期20,303億円1,748億円1,528億円8.6%33,214億円54.4%21,835人

損益の内訳

2026年3月期と前期の損益計算書の主な行。単位は億円。

項目前期当期増減
売上収益20,690億円20,303億円−387
売上原価16,634億円15,928億円−707
売上総利益4,056億円4,375億円+319
販売費及び一般管理費2,449億円2,627億円+179
営業利益(売上総利益−販管費)1,607億円1,748億円+141
経常利益1,897億円2,045億円+149
税引前利益1,893億円2,029億円+136
法人所得税542億円502億円−40
当期利益(親会社の所有者に帰属)1,344億円1,528億円+183

財政状態

2026年3月期末の財政状態計算書の主な行と、資産と資本の構成。

項目前期末当期末増減
現金及び現金同等物828億円590億円−238
棚卸資産2,050億円2,227億円+177
流動資産8,128億円8,289億円+161
有形固定資産14,277億円14,948億円+671
のれん41億円65億円+23
非流動資産(固定資産)23,878億円24,925億円+1,048
資産合計32,005億円33,214億円+1,209
社債及び借入金(非流動)3,639億円3,032億円−607
流動負債4,098億円4,502億円+404
非流動負債(固定負債)10,515億円10,172億円−343
負債合計14,612億円14,674億円+62
親会社の所有者に帰属する持分13,021億円13,508億円+488
資本合計(純資産)17,393億円18,540億円+1,147
大阪瓦斯:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成7%45%46%現金及び現金同等物590億円(2%)棚卸資産2,227億円(7%)有形固定資産1.5兆円(45%)のれん65億円(0%)その他の資産1.5兆円(46%)大阪瓦斯:資産の構成資産合計を100とした構成。2026年3月期末・資産の構成45%46%現金及び現金同等物590億円(2%)棚卸資産2,227億円(7%)有形固定資産1.5兆円(45%)のれん65億円(0%)その他の資産1.5兆円(46%)
資産合計を100とした構成。
大阪瓦斯:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成9%35%41%15%社債及び借入金3,032億円(9%)その他の負債1.2兆円(35%)親会社の所有者に帰属する持分1.4兆円(41%)非支配持分5,032億円(15%)大阪瓦斯:負債と資本の構成負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。2026年3月期末・負債と資本の構成35%41%15%社債及び借入金3,032億円(9%)その他の負債1.2兆円(35%)親会社の所有者に帰属する…1.4兆円(41%)非支配持分5,032億円(15%)
負債及び資本の合計を100とした構成。社債及び借入金は流動と非流動の合計。

キャッシュ・フロー

営業・投資・財務の各キャッシュ・フロー。投資と財務は支出が多い期はマイナスになる。

項目前期当期増減
営業活動によるキャッシュ・フロー2,837億円3,407億円+571
財務活動によるキャッシュ・フロー-341億円-1,292億円−951
減価償却費1,276億円1,351億円+76
有形固定資産の取得による支出-2,109億円-2,385億円−277
配当金の支払額-396億円-422億円−27

セグメント

2026年3月期のセグメント別の収益・利益・資産・従業員。利益率は当期利益を収益で割った値。

セグメント収益前期比売上総利益当期利益利益率資産従業員
国内エネルギー16,434億円−5.4%688億円4.2%17,124億円11,039人
ライフ&ビジネス ソリューション3,198億円+13.2%375億円11.7%5,715億円10,463人
海外エネルギー1,438億円+12.2%677億円47.0%10,839億円333人

セグメントごとの詳しい頁(収益の多い順):国内エネルギー ライフ&ビジネス ソリューション 海外エネルギー

大阪瓦斯:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益40%22%39%国内エネルギー688億円(40%)ライフ&ビジネス ソリューション375億円(22%)海外エネルギー677億円(39%)大阪瓦斯:セグメント別の当期利益利益がプラスのセグメントだけの構成。2026年3月期・セグメント別の当期利益40%22%39%国内エネルギー688億円(40%)ライフ&ビジネス ソリュー…375億円(22%)海外エネルギー677億円(39%)
利益がプラスのセグメントだけの構成。

従業員

連結従業員21,835人
提出会社1,303人
平均年齢44.3歳
平均勤続年数16.1年
平均年間給与846万円
大阪瓦斯:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数51%48%国内エネルギー1.1兆円(51%)ライフ&ビジネス ソリューション1.0兆円(48%)海外エネルギー333億円(2%)大阪瓦斯:セグメント別の従業員数2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。2026年3月期末・セグメント別の従業員数51%48%国内エネルギー1.1兆円(51%)ライフ&ビジネス ソリュー…1.0兆円(48%)海外エネルギー333億円(2%)
2026年3月期末。連結の従業員数の内訳。

株主

2026年3月期末の大株主と、所有者別の株式数。株主数は73,347人、発行済株式は397,881,000株。

大阪瓦斯:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスタートラスト信託銀行14.8%日本カストディ銀行(信託口)5%日本生命保険相互会社(常任代3.5%りそな銀行2.8%STATE STREET B2.3%三菱UFJ銀行2.2%明治安田生命保険相互会社(常1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合大阪瓦斯:大株主上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。日本マスター…14.8%日本カストデ…5%日本生命保険…3.5%りそな銀行2.8%STATE STREET B2.3%三菱UFJ銀行2.2%明治安田生命…1.5%JP MORGAN CHAS1.4%発行済株式(自己株式を除く)に対する所有割合
上位10名の所有割合。信託銀行の信託口は、年金や投資信託の運用分をまとめて持つ名義。
順位株主所有割合
1日本マスタートラスト信託銀行(信託口)14.8%
2日本カストディ銀行(信託口)5.0%
3日本生命保険相互会社(常任代理人 日本マスタートラスト信託銀行)3.5%
4りそな銀行2.8%
5STATE STREET BANK AND TRUSTCOMPANY 505001(常任代理人 みずほ銀行)2.3%
6三菱UFJ銀行2.2%
7明治安田生命保険相互会社(常任代理人 日本カストディ銀行)1.5%
8JP MORGAN CHASE BANK 385781(常任代理人 みずほ銀行)1.4%
9燈友会1.2%
10GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ)1.2%
大阪瓦斯:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1394453%1291952%929746%金融機関1394453%金融商品取引業者115306%その他の法人236681%外国法人等1291952%個人その他929746%政府・地方公共団体61%大阪瓦斯:所有者別の株式数単元数ベースの構成。2026年3月期末・所有者別の株式数・単元1394453%1291952%金融機関1394453%金融商品取引業者115306%その他の法人236681%外国法人等1291952%個人その他929746%政府・地方公共団体61%
単元数ベースの構成。

配当と1株指標

年度EPS1株配当配当性向ROEPER
2018年3月期90.71円30円47%3.8%23.1倍
2019年3月期80.8円50円83%3.4%27.0倍
2020年3月期100.5円50円46%4.2%20.3倍
2021年3月期194.48円52.5円40%7.8%11.1倍
2022年3月期313.69円57.5円42%11.0%6.7倍
2023年3月期137.39円60円4.3%15.9倍
2024年3月期320.6円82.5円50%8.9%10.6倍
2025年3月期333.31円95円73%8.2%10.2倍
2026年3月期391.15円120円83%8.7%16.3倍

年ごとの出来事(有価証券報告書の記述より)

各年度の有価証券報告書の「経営成績の分析」などから、その年に起きたことを機械で抜き出した。評価や見通しは含めない。

2026年3月期

  • 売上売上高は原料費調整制度に基づきガス販売単価が低めに推移したこと等により前期に比べて387億円減(1.9%減)の2兆303億円となり、国内エネルギーセグメントは944億円減(5.4%減)の1兆6,434億円となった
  • 利益経常利益は国内エネルギー事業が減益となる一方、海外エネルギー事業の米国フリーポート液化基地(LNG)や米国上流事業の増益等により148億円増(7.8%増)の2,045億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は183億円増(13.6%増)の1,527億円となった
  • セグメント海外エネルギーセグメントの売上高は米国上流事業や米国フリーポート液化基地(LNG)等の増収により前期に比べて156億円増(12.2%増)の1,437億円となった
  • 全般2025年8月に大阪府吹田市の千里蓄電所、2025年11月に佐賀県武雄市の武雄蓄電所がそれぞれ営業運転を開始した
  • 全般2025年11月、TotalEnergies Hydrogen Holdings USA, LLC等4社と共同で米国ネブラスカ州においてe-メタン製造事業の基本合意を結んだ
  • 財務当期末の総資産は3兆3,214億円となり、有形固定資産が前期末に比べて670億円増加したこと等により前期末に比べて1,208億円増加した
  • 財務投資活動によるキャッシュ・フローは有形固定資産の取得による支出増加と関係会社株式の取得による支出減少により前期に比べて137億円支出減の2,418億円の支出となった

2025年3月期

  • 売上売上高は国内エネルギー事業のLNG販売量減少やガス販売単価の低下等により前期に比べて140億円減(0.7%減)の2兆690億円となった
  • 利益経常利益は国内エネルギー事業で原料価格変動が販売単価に反映されるまでのタイムラグによる増益影響が縮小したこと等により369億円減(16.3%減)の1,896億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は17億円増(1.3%増)の1,344億円となった
  • セグメント海外エネルギーセグメントの売上高は米国・豪州の上流事業等の増収により前期に比べて117億円増(10.0%増)の1,281億円となった
  • 全般2025年2月、アラブ首長国連邦の国営石油会社Abu Dhabi National Oil Company PJSCとLNG売買契約を締結し、最大約80万トン/年のLNGを調達する予定とした
  • 全般2025年3月、合弁子会社を通じてインドの再生可能エネルギー事業会社Clean Max Enviro Energy Solutionsとの合弁会社設立契約を締結した
  • 財務総資産は3兆2,005億円となり、有形固定資産及び投資有価証券がそれぞれ1,227億円、304億円増加したこと等により前期末に比べて2,203億円増加した

2024年3月期

  • 売上売上高は冬期の原料費調整制度に基づくガス販売単価の低下やLNG販売価格の下落等により前期に比べて1,920億円減(8.4%減)の2兆830億円となった
  • 利益経常利益は前年度のフリーポートLNGプロジェクト液化基地操業停止に伴う費用増加の反動等により1,509億円増(199.5%増)の2,265億円となった
  • 純利益親会社株主に帰属する当期純利益は755億円増(132.3%増)の1,326億円となった
  • セグメント海外エネルギーセグメントの売上高は米国・豪州の上流事業等の減収により前期に比べて68億円減(5.6%減)の1,164億円となった
  • 全般2023年5月、米国の太陽光発電開発事業者European Energy North America, LLCが米国テキサス州で開発していた太陽光発電所の全持分を取得する契約を締結した
  • 全般2023年10月、株式会社INPEXと共同でCO2-メタネーション技術の実用化を目指す試験設備の本工事を開始した
  • 全般2023年12月、徳島津田バイオマス発電所と広畑バイオマス発電所がそれぞれ営業運転を開始した
  • 財務総資産は2兆9,801億円となり、投資有価証券及び有形固定資産がそれぞれ978億円、611億円増加したこと等により前期末に比べて1,605億円増加した

沿革(有価証券報告書より)

  • 1905年10月大阪市内にガス供給を開始。1933年3月本社ビル竣工。
  • 1945年10月神戸、京都など14ガス会社を合併。供給区域は近畿2府4県に拡がる。1949年6月大阪ガスケミカル㈱設立。1965年3月大阪ガス都市開発㈱設立。1970年2月千里中央地区センター地域冷暖房営業開始。
  • 1971年10月泉北製造所第一工場稼動開始。
  • 1972年12月泉北製造所第一工場へブルネイLNG導入開始。1975年5月天然ガス転換開始。1977年8月泉北製造所第二工場稼動開始。1983年6月㈱オージス総研設立。1984年3月姫路製造所稼動開始。
  • 1990年12月天然ガス転換完了。
  • 1905年10月)から100年を迎える。2009年4月泉北天然ガス発電所稼動開始。2020年4月基盤会社3社(※)の事業開始。(※)大阪ガスマーケティング㈱、Daigasエナジー㈱、Daigasガスアンドパワーソリューション㈱2021年4月Osaka Gas USA Corporationを海外

事業の内容(有価証券報告書より)

3 【事業の内容】当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、当社の子会社154社及び関連会社114社で構成され、国内エネルギー、海外エネルギー、ライフ&ビジネス ソリューション事業を行っております。当社グループの事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (国内エネルギー)当社等は、ガスの製造、供給、販売、ガス機器の販売、お客さま先のガス配管工事を行っております。子会社大阪ガスネットワーク㈱は、一般ガス導管事業等を行っており、当社を含むガス小売事業者の販売するガスの託送供給やガス配管工事等を行っております。子会社大阪ガスマーケティング㈱は、当社から家庭用のお客さま向けのガス・電気の販売及びガス機器の販売・保守等を受託しております。また、住宅設備機器の販売やリフォーム事業等を行っております。子会社Daigasエナジー㈱は、当社から業務用等のお客さま向けのガス・電気の販売及びガス機器の販売・保守等を受託しております。また、エンジニアリング・施工、エネルギーサービス事業、液化天然ガス・液化石油ガス販売事業、熱供給事業等を行っており、当社からLNGや熱供給事業用のガスを購入しております。子会社Daigasガスアンドパワーソリューション㈱は、当社からガス製造所・発電所のオペレーション及びメンテナンスを受託しております。

会社が有価証券報告書に書いた「事業の内容」の冒頭。

出典と生成

試作・数値は照合前 EDINET API から取得した XBRL の値を、そのまま億円に丸めて並べた。生成日 2026-09-14。編集方針