静岡ガスのセグメント · 試作 · 2025年12月期
ガス
この事業は当社がガスの供給・販売及びLNG(液化天然ガス)の販売を行う区分である。子会社の清水エル・エヌ・ジー㈱が当社からLNG・LPGを仕入れて都市ガスを製造し、全量を当社に販売している。吉田ガス㈱など複数の連結子会社も地域でガスの供給・販売を担っている。
- 都市ガス
- LNG
何をしている事業か
〔ガス〕当社は、ガスの供給、販売及びLNG(液化天然ガス)の販売を行っております。清水エル・エヌ・ジー㈱(連結子会社)は、当社からLNG及びLPGを仕入れてガスの製造を行い、当社に販売しております。① 当社は、都市ガスの原料となるLNGを輸入し、清水エル・エヌ・ジー㈱に譲渡しております。② 清水エル・エヌ・ジー㈱は、当社から仕入れたLNGを主原料として製品ガス(都市ガス)を製造し、全量を当社に販売しております。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年12月期の収益は1,577億円で、会社全体の83.5%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年12月期 | 1,045億円 | — | — | — |
| 2022年12月期 | 1,734億円 | 91億円 | 944億円 | 675人 |
| 2023年12月期 | 1,776億円 | 193億円 | 726億円 | 661人 |
| 2024年12月期 | 1,609億円 | 98億円 | 784億円 | 629人 |
| 2025年12月期 | 1,577億円 | 149億円 | 938億円 | 649人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年12月期
- このような状況のもと、当社グループは、地域の皆さまとともに様々な課題を解決することで、持続可能なくらしやすい地域をつくる「地域共創」の実現を目指し、基盤事業であるガス事業に加えて、電力・再生可能エネルギー、くらし・エンジニアリングサービス、海外などの成長分野に積極的に取り組んでまいりました。
- 当期における当社グループの連結売上高は、当期に設立したSHIZUOKA GAS AMERICA CO.の事業開始に加え、グッドリビング株式会社の連結子会社化、ガス販売量の増加などにより増収となった一方で、原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整や電力需給調整市場での収益減などにより、前連結会計年度(以下「前期」という)に比べ0.5%減の201,207百万円となりました。
- 連結営業利益は、長期契約でのLNG調達に努めたことで、価格が高止まりしていたスポット市場でのLNG調達を抑制できたことや原料価格の変動がガス販売単価に反映されるタイムラグの影響などにより前期に比べ36.6%増の14,072百万円となりました。
- ① ガスお客さま数(取付メーター数)は、新築市場及び既存市場において新規のお客さまの獲得に努めたことなどから当期中に277戸増加し、期末現在で361,987戸となりました。
2024年12月期
- このような状況のもと、当社グループは、地域の皆さまとともに様々な課題を解決することで、持続可能なくらしやすい地域をつくる「地域共創」の実現を目指し、都市ガス、LPG、電力といったエネルギー事業に加え、くらし・エンジニアリングサービスや再生可能エネルギー、海外事業などの分野に積極的に取り組んでまいりました。
- 当社グループにおける売上高の大半を占めるガス事業の売上高は、ガス販売量は増加したものの原料費調整制度によるガス販売単価の下方調整などにより、前期に比べ9.4%減の160,888百万円となりました。
- なお、ガス販売量については、前期に比べ1.6%増の1,582百万㎥となりました。
- 設備工事、受注工事及びガス機器販売等のその他の事業の売上高は、設備工事の売上が減少したことなどにより、前期に比べ9.1%減の18,488百万円となりました。
2023年12月期
- このような状況のもと、当社グループは、地域の皆さまとともに様々な課題を解決することで、持続可能なくらしやすい地域をつくる「地域共創」の実現を目指し、ガスを中心とした基盤事業の他、くらし・エンジニアリングサービスや再生可能エネルギー、海外事業などの分野に積極的に取り組んでまいりました。
- 当社グループにおける売上高の大半を占めるガス事業の売上高は、原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整などにより、前期に比べ2.4%増の177,629百万円となりました。
- なお、ガス販売量については、前期に比べ6.8%減の1,558百万㎥となりました。
- 設備工事、受注工事及びガス機器販売等のその他の事業の売上高は、設備工事の売上が増加したことなどにより、前期に比べ27.9%増の20,328百万円となりました。
2022年12月期
- このような状況のもと、当社グループは、地域の皆さまとともに様々な課題を解決することで、持続可能なくらしやすい地域をつくる「地域共創」の実現を目指し、ガスを中心とした基盤事業の他、くらしサービスや再生可能エネルギー、海外事業などの分野に積極的に取り組んでまいりました。
- 当社グループにおける売上高の大半を占めるガス事業の売上高は、ガス販売量の増加や原料費調整制度によるガス販売単価の上方調整などにより、前期に比べ66.0%増の173,433百万円となりました。
- なお、ガス販売量については、家庭用は減少しましたが、業務用、工業用および卸用で増加したことなどから、前期に比べ2.8%増の1,672百万㎥となりました。
- 設備工事、受注工事及びガス機器販売等のその他の事業の売上高は、設備工事の売上が増加したことなどにより、前期に比べ4.3%増の15,899百万円となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年12月期(S100XTDX)
- 有価証券報告書 2024年12月期(S100VH5Q)
- 有価証券報告書 2023年12月期(S100T5HU)
- 有価証券報告書 2022年12月期(S100QFFF)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
