協和コンサルタンツのセグメント · 試作 · 2025年11月期
建設コンサルタント事業
この事業は建設分野のコンサルティングを扱う。都市、港湾、空港等、建設事業全般における事業計画・企画・設計・測量・調査・施工計画・管理を、国内・海外の両方で手がけている。当社が中心となってこの事業を担っている。
- 都市計画
- 港湾
- 空港
- 設計
- 測量
- 施工管理
何をしている事業か
国内
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
有価証券報告書の関係会社の表に、このセグメントの会社は載っていない。
数字の推移
2025年11月期の収益は70億円で、会社全体の82.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年11月期 | 59億円 | — | — | — |
| 2022年11月期 | 61億円 | 6億円 | 61億円 | 161人 |
| 2023年11月期 | 62億円 | 8億円 | 61億円 | 164人 |
| 2024年11月期 | 65億円 | 9億円 | 64億円 | 168人 |
| 2025年11月期 | 70億円 | 10億円 | 74億円 | 169人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2025年11月期
- 一方、当社グループ主力事業の建設コンサルタント事業は、社会インフラの点検・補修・補強業務などの防災・減災、国土強靭化関連および防衛施設整備関連で堅調な需要があったことから、年間を通じて良好な受注環境でありました。
- このような状況下、当社グループは、営業面では、期初の利益計画達成に必要な受注量を確保すべく、営業部門と生産部門が緊密に連携して営業活動を強力に推進し、建設コンサルタント事業の受注高において期初の受注計画を上回る成果を上げることができました。
- なお、建設コンサルタント事業の受注高が前年同期比で減少しておりますが、これは前連結会計年度中に防衛省等で複数年契約の大型案件を受注した影響によるものであり、受注案件ごとの契約工期を加味して単年度の売上に寄与する受注高に換算した場合の当連結会計年度の受注高は前年同期を上回っております。
- また、生産面では、生産体制拡充の各種取組みを実行しつつ、これまでと同様にグループ全体で案件ごとの生産性向上による生産コストの縮減および販管費の一層の低減に努め、建設コンサルタント事業の単体各利益が連結各利益を大きく牽引する形で前年同期を上回る成果を上げることとなりました。
2024年11月期
- 一方、当社グループ主力事業の建設コンサルタント事業は、社会インフラの点検・補修・補強業務などの防災・減災、国土強靭化関連の需要が引き続き堅調であったことに加え、「防衛力整備計画」を背景とする防衛施設整備関連等の需要が拡大したことで安定した受注環境にありました。
- このような状況下、当社グループは、営業面では、業績目標の達成に必要な受注量の確保を最優先とする営業活動をグループ全体で推進し、建設コンサルタント事業と情報処理事業共に前年同期を上回る成果を上げることができました。
- 特に、建設コンサルタント事業の受注高の伸びが著しく、これは、当第2四半期連結会計期間から当第3四半期連結会計期間にかけて、防衛省等で複数年契約の大型案件を数件受注したことによるものであり、連結受注高を大きく牽引する要因となりました。
- また、生産面では、建設コンサルタント事業は引き続き生産体制拡充と生産性向上に努めながら生産コストを縮減し、情報処理事業は価格競争の影響を最小限とするよう生産コストを縮減したことに加え、グループ全体で販売費および一般管理費も一層のコスト縮減を徹底し、連結各利益で前年同期を上回る成果を上げることができました。
2023年11月期
- このような状況下、当社グループは、建設コンサルタント事業の営業面では、安定した受注環境の中でも次年度以降の展開を見据えた受注量の確保を目指し、営業部門と技術部門が緊密に連携した営業展開を推進することで、前期を上回る成果を上げることができました。
- 生産面では、親会社において取り組んでいる全社の技術部門を横断する生産体制が効果的に機能したことで、建設コンサルタント事業が前期に対して増収となり、情報処理事業の減収を補う形で前期並の連結売上高を維持しました。
- (建設コンサルタント事業)主力事業であります建設コンサルタント事業は、受注高6,568百万円(前年同期比5.0%増)、売上高6,144百万円(前年同期比1.6%増)、営業利益769百万円(前年同期比25.4%増)となりました。
- 受注実績セグメントの名称受注高(千円)前年同期比増減(%)受注残高(千円)前年同期比増減(%)建設コンサルタント事業計6,568,2195.05,453,8028.4情報処理事業計1,527,071△9.5538,109△0.8不動産賃貸・管理事業計3,9684.8――合計8,099,2591.95,991,9117.5 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2022年12月1日 至 2023年11月30日)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業計6,144,3261.6情報処理事業計1,531,467△9.6不動産賃貸・管理事業計3,9684.8合 計7,679,762△0.8 (注) セグメント間取引については、相殺消去しております。
2022年11月期
- このような状況下、当社グループは、営業面では、安定した市場環境の中でも次年度以降を見据えた受注量の確保を最優先課題とし、営業部門と技術部門が連携した営業展開により、建設コンサルタント事業と情報処理事業ともに前年度を上回る成果を上げました。
- (建設コンサルタント事業)主力事業であります建設コンサルタント事業は、受注高6,256百万円(前年同期比2.1%増)、売上高6,047百万円(前年同期は5,848百万円)、営業利益613百万円(前年同期は568百万円)となりました。
- 受注実績セグメントの名称受注高(千円)前年同期比増減(%)受注残高(千円)前年同期比増減(%)建設コンサルタント事業計6,256,8512.15,029,909△17.0情報処理事業計1,687,5297.5542,505△23.7不動産賃貸・管理事業計3,785△1.0――合計7,948,1663.25,572,414△17.7 (注) 受注残高の減少は主に、「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日)等を当連結会計年度の期首から適用したことに伴う過年度に係る累積的な影響によるものであります。
- 販売実績セグメントの名称当連結会計年度(自 2021年12月1日 至 2022年11月30日)金額(千円)前年同期比(%)建設コンサルタント事業計6,047,175―情報処理事業計1,693,512―不動産賃貸・管理事業計3,785―合 計7,744,473― (注) 1 セグメント間取引については、相殺消去しております。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2025年11月期(S100XMZO)
- 有価証券報告書 2024年11月期(S100VAQU)
- 有価証券報告書 2023年11月期(S100SKO2)
- 有価証券報告書 2022年11月期(S100Q3GK)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
