図解経済
セグメントトーカイ(9729)図解決算データセグメント
図解経済会社図鑑トーカイ(9729)決算データ › 健康生活サービス

トーカイのセグメント · 試作 · 2026年3月期

健康生活サービス

医療や介護の現場、高齢者の自立した生活を支える事業。病院向け寝具・リネン類のレンタルや看護補助を担う病院関連事業、宿泊施設向けの寝具・リネンサプライ事業、介護用品レンタルやデイサービスを担うシルバー事業、医療・介護施設向けの給食事業、クリーニング設備製造事業、宅配水「アクアクララ」事業などを、㈱トーカイ(四国)やトーカイフーズ㈱、ゆうえる㈱、㈱介護センター花岡などの子会社を通じて手がけている。

  • 寝具・リネンレンタル
  • 介護用品レンタル
  • 給食サービス
  • クリーニング設備
  • 宅配水

何をしている事業か

「健康生活サービス」このセグメントでは、主に医療や介護の現場及び高齢者の自立した生活を支える事業を展開しております。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトーカイが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱トーカイ(四国) (注5)健康生活サービス香川県高松市100%
㈱プレックス健康生活サービス香川県高松市100%
トーカイフーズ㈱健康生活サービス岐阜県羽島市100%
㈱サン・シング東海健康生活サービス岐阜県岐阜市51%
ゆうえる㈱健康生活サービス大阪府吹田市100%
㈱介護センター花岡健康生活サービス長野県諏訪郡下諏訪町100%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は819億円で、会社全体の51.1%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

トーカイ・健康生活サービス:収益と利益の推移トーカイ・健康生活サービス:収益と利益の推移収益2021/3607億円2022/3636億円2023/3671億円2024/3714億円2025/3770億円2026/3819億円利益2021/32022/363億円2023/367億円2024/366億円2025/371億円2026/386億円利益86億円トーカイ・健康生活サービス:収益と利益の推移トーカイ・健康生活サービス:収益と利益の推移収益2021/3607億円2022/3636億円2023/3671億円2024/3714億円2025/3770億円2026/3819億円利益2021/32022/363億円2023/367億円2024/366億円2025/371億円2026/386億円利益86億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期607億円
2022年3月期636億円63億円405億円2,313人
2023年3月期671億円67億円443億円2,551人
2024年3月期714億円66億円497億円2,635人
2025年3月期770億円71億円550億円2,931人
2026年3月期819億円86億円544億円2,947人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • 利益面につきましては、健康生活サービスの増収効果に加え、シルバー事業におけるレンタル資材の効率的な運用による原価低減等により、営業利益が増益となりました。
  • a.健康生活サービス病院関連事業では、戦略商品である「入院・入居セット」の高付加価値化を推進し、新規獲得に注力するとともに、サービス提供価格の適正化に取り組みました。
  • a.健康生活サービス給食事業における不採算事業所撤退による減収はあったものの、寝具・リネンサプライ事業におけるレンタル売上が好調に推移したこと等により、当セグメントは計画比増収となりました。

2025年3月期

  • a.健康生活サービス病院関連事業では、前期に引き続き、戦略商品である「入院・入居セット」の介護福祉施設への営業を強化し、新規獲得に努めるとともに、サービス提供価格の適正化に取り組みました。
  • 売上高につきましては、環境サービスにおいて計画を下回ったものの、株式会社mik japan、株式会社介護センター花岡の連結子会社化による増収を含む健康生活サービス及び調剤薬局サービスの売上伸長により、計画比6,616百万円増(4.6%増)の149,542百万円となりました。
  • 営業利益につきましては、のれんの償却を含むM&A関連費用の計上等利益圧迫要因はあるものの、健康生活サービスにおける増収効果に加え、生産性向上、サービス提供価格の見直しに取り組んだことなどにより、計画比510百万円増(6.6%増)の8,205百万円となりました。
  • a.健康生活サービス寝具・リネンサプライ事業をはじめとしてレンタル売上が好調に推移したことに加え、株式会社mik japan、株式会社介護センター花岡の連結子会社化により計画比増収となりました。

2024年3月期

  • 当工場の稼働により、健康生活サービスにおいて工場立ち上げに係る一時費用や減価償却費が発生しておりますが、関東エリアにおける病院関連事業とシルバー事業の生産効率の向上及び事業拡大に取り組むことで、中長期でのさらなる成長につなげてまいります。
  • 利益面では、売上拡大のための資材費の増加や埼玉工場の稼働に係る費用の増加などにより健康生活サービスが減益となりましたが、お客様へのサービス提供価格及び契約内容の見直しや調剤薬局における処方箋受付枚数の増加、リースキン事業におけるグループ会社統合の効果が業績に寄与いたしました。
  • a.健康生活サービス病院関連事業では、戦略商品である「入院・入居セット」の介護福祉施設への営業を強化し、新規獲得に努めるとともに、サービス提供価格等お客様との契約内容見直しにも取り組みました。
  • 売上高につきましては、環境サービスにおいて計画を下回ったものの、健康生活サービス及び調剤薬局サービスの売上伸長により、計画比2,613百万円増(1.9%増)の138,222百万円となりました。

2023年3月期

  • a.健康生活サービスシルバー事業では、2018年に全株式を取得したゆうえる株式会社を当期より連結対象といたしました。
  • 売上高につきましては、健康生活サービスにおいて、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた寝具・リネンサプライ事業が計画以上に回復した一方、クリーニング設備製造事業の回復が遅れたことなどから、計画比122百万円減(0.1%減)130,184百万円となりました。
  • 営業利益につきましては、調剤サービスにおける原価増の影響はあったものの、健康生活サービスにおける寝具・リネンサプライ事業の回復に加え、同セグメントを中心とした生産性向上、サービス提供価格の見直しなどにより、計画比72百万円増(0.9%増)の7,855百万円となりました。
  • a.健康生活サービス寝具・リネンサプライ事業が計画以上に回復した一方、クリーニング設備製造事業や給食事業においては新型コロナウイルス感染拡大の影響が残り、売上高は計画未達となりました。

2022年3月期

  • a.健康生活サービス新型コロナウイルスの感染対策が引き続き求められるなか、シルバー事業では在宅介護需要の高まりを受けて介護用品レンタルが好調に推移しました。
  • a.健康生活サービス病院関連事業、シルバー事業が好調に推移した一方、寝具・リネンサプライ事業及びクリーニング設備製造事業への新型コロナウイルス感染拡大の影響は続き、売上高はほぼ計画どおりとなりました。

つながる図鑑

出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。