トーカイのセグメント · 試作 · 2026年3月期
調剤サービス
東海・北陸・関西・四国地区の基幹病院の門前を中心に、調剤薬局「たんぽぽ薬局」を展開する事業。関西地区ではドラッグストア「ドラッグミック」も手がけ、地域の健康を支えている。
- 調剤薬局
- 処方箋調剤
- ドラッグストア
何をしている事業か
① 病院関連事業医療機関及び介護福祉施設に対する寝具・リネン類等のレンタル、看護補助や院内物流管理等の受託② 寝具・リネンサプライ事業ホテル等宿泊施設に対する寝具・リネン類のレンタル及び販売等③ シルバー事業介護保険制度に基づく介護用品のレンタル・販売及び住宅改修サービス、高齢者の身体機能維持・向上を目的としたリハビリ特化型デイサービス施設「ミック健康の森」の運営④ 給食事業医療機関及び介護福祉施設等における給食サービス⑤ クリーニング設備製造事業クリーニング工場の省人化や効率化に寄与する仕上げ工程の機器設備の開発・製造⑥ アクアクララ事業宅配水「アクアクララ」サービス (主要な連結子会社及び事業の内容)株式会社トーカイ(四国)病院関連事業、寝具・リネンサプライ事業株式会社同仁社病院関連事業(寝具・リネン類等のレンタル)、シルバー事業(介護用品レンタル等)、寝具・リネンサプライ事業ゆうえる株式会社シルバー事業(介護用品レンタル等)株式会社介護センター花岡シルバー事業(介護用品レンタル等)株式会社mik japanシルバー事業(リハビリ特化型デイサービス)トーカイフーズ株式会社給食事業株式会社サン・シング東海寝具類の製造及び洗濯加工株式会社プレックスクリーニング設備製造事業 「調剤サービス」このセグメントでは、地域の皆さまの健康を支える事業を展開しております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はトーカイが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| たんぽぽ薬局㈱ (注2、6) | 調剤 サービス | 岐阜県岐阜市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は629億円で、会社全体の39.3%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 441億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 466億円 | 31億円 | 326億円 | 1,057人 |
| 2023年3月期 | 493億円 | 27億円 | 327億円 | 1,103人 |
| 2024年3月期 | 523億円 | 28億円 | 315億円 | 1,152人 |
| 2025年3月期 | 581億円 | 24億円 | 303億円 | 1,249人 |
| 2026年3月期 | 629億円 | 24億円 | 313億円 | 1,270人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 売上高81,799百万円(前年同期比 4,863百万円増、6.3%増)営業利益8,546百万円(前年同期比 1,415百万円増、19.9%増) (参考:主な指標等)入院・入居セット売上寝具・リネンサプライ事業レンタル売上 介護用品レンタルの直販売上及び前年成長率 b.調剤サービス当期5店舗の出店、2店舗の閉店により店舗数が合計161店舗となった調剤薬局事業におきましては、かかりつけ薬局として、地域医療・福祉を担う多職種との連携を強化するとともに、継続的な薬学管理を通じた薬物療法の質と安全性の向上に努めております。
- 営業利益につきましては、調剤サービスの増収効果に加え、レンタル資材の効率的な運用の推進や、サービス提供価格の見直しに取り組んだことなどにより、計画比1,165百万円増(14.2%増)の9,382百万円となりました。
- 売上高81,799百万円(計画比 120百万円増、0.1%増)営業利益8,546百万円(計画比 638百万円増、8.1%増) b.調剤サービス調剤薬局事業において処方箋単価が計画を上回って推移したこと等により、当セグメントは計画比増収となりました。
2025年3月期
- 売上高76,935百万円(前年同期比 5,582百万円増、7.8%増)営業利益7,143百万円(前年同期比 524百万円増、7.9%増) (参考:主な指標等)入院・入居セット売上寝具・リネンサプライ事業レンタル売上 介護用品レンタルの直販売上及び前年成長率 b.調剤サービス当期5店舗の出店、1店舗の閉店により店舗数が合計158店舗となった調剤薬局事業におきましては、かかりつけ薬局として、医療機関や他職種との連携を強化するとともに、継続的な薬学管理を通じた薬物療法の質と安全性の向上に努めております。
- 売上高76,935百万円(計画比 2,704百万円増、3.6%増)営業利益7,143百万円(計画比 454百万円増、6.8%増) b.調剤サービス処方箋単価が計画を上回って推移したことに加え、株式会社mik japanの連結加入により、計画比増収となりました。
2024年3月期
- 売上高71,352百万円(前年同期比 4,264百万円増、6.4%増)営業利益6,618百万円(前年同期比 45百万円減、0.7%減) (参考:主な指標等)・病院関連事業入院・入居セット売上高ネクサージ売上高 ・シルバー事業介護用品直販レンタル売上及び前年成長率 b.調剤サービス当期は7店舗の出店、2店舗の閉店により店舗数は合計154店舗となりました。
- 売上高71,352百万円(計画比 1,745百万円増、2.5%増)営業利益6,618百万円(計画比 377百万円増、6.0%増) b.調剤サービス処方箋単価及び処方箋受付枚数が計画を上回って推移したことから、計画比増収となりました。
2023年3月期
- 利益面につきましては、エネルギーコストをはじめとした各種コスト増に対し、生産性向上、サービス提供価格の見直し等により利益確保に努めてまいりましたが、調剤サービスにおける薬価改定や医薬品供給ひっ迫を背景とした原価増が大きく影響し、営業利益は前年同期比減益となりました。
- 売上高67,088百万円(前年同期比 3,570百万円増、5.6%増)営業利益6,663百万円(前年同期比 350百万円増、5.6%増) (参考:主な指標等)・病院関連事業 入院・入居セット売上高 ネクサージ売上高 ・シルバー事業 介護用品直販レンタル売上及び前年成長率 b.調剤サービス当期はM&Aにより取得した2店舗を含む4店舗を出店し、店舗数は合計149店舗となりました。
- 営業利益につきましては、調剤サービスにおける原価増の影響はあったものの、健康生活サービスにおける寝具・リネンサプライ事業の回復に加え、同セグメントを中心とした生産性向上、サービス提供価格の見直しなどにより、計画比72百万円増(0.9%増)の7,855百万円となりました。
- 売上高67,088百万円(計画比 342百万円減、0.5%減)営業利益6,663百万円(計画比 442百万円増、7.1%増) b.調剤サービス処方箋単価が計画を上回って推移したことから、計画比増収となりました。
2022年3月期
- 売上高63,517百万円(前年同期比 2,885百万円増、4.8%増)営業利益6,312百万円(前年同期比 909百万円増、16.8%増) (参考:主な指標等)・病院関連事業 入院セット売上高の推移 ネクサージ売上高の推移 ・シルバー事業 介護用品直販レンタル売上の推移※出所:厚生労働省「介護給付費等実態統計」 b.調剤サービス当期11店舗の出店、4店舗の閉店により、145店舗の事業展開となりました。
- 売上高63,517百万円(計画比 54百万円減、0.1%減)営業利益6,312百万円(計画比 269百万円増、4.5%増) b.調剤サービス長期処方及び高額な医薬品の取扱高が増加したことから処方箋単価が上昇し、計画比増収となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YE2Y)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100VZYN)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TU4V)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R9H8)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OH1I)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
