パーカーコーポレーションのセグメント · 試作 · 2026年3月期
化学品部門
化学品部門は、自動車・電機など幅広い製造分野向けに洗浄剤や防錆剤、塗装剥離剤などの工業用ケミカル品とバレル研磨機を製造・販売するほか、鉄鋼業界向けにデスケーリング用ケミカルや関連装置の設計・施工・販売を行う。韓国や中国の連結子会社も担う。
- 洗浄剤
- 防錆剤
- 塗装剥離剤
- バレル研磨機
- デスケーリング用ケミカル
何をしている事業か
③ 化学品部門 当部門は、自動車・電機等の広範囲な製造分野向けに、一般工業用ケミカル品(洗浄剤・防錆剤・バレルコンパウンド・塗装剥離剤等)の製造販売やバレル研磨機の設計販売を行うほか、鉄鋼業界向けにデスケーリング用ケミカルおよび関連装置(ソルトバス等)の設計施工・販売を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はパーカーコーポレーションが持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱佑光社 | 化学品部門 | 埼玉県久喜市 | 100% |
| HANGUK PARKER CO.,LTD. ※1、8 | 化学品部門 | 韓国 慶州 | 60% |
| ZHEJIANG PARKER THERMO TECHNOLOGY CO., LTD. ※1、23 | 化学品部門 | 中国 浙江 | 41% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は75億円で、会社全体の10.7%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 53億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 64億円 | 4億円 | 65億円 | 99人 |
| 2023年3月期 | 65億円 | 2億円 | 66億円 | 103人 |
| 2024年3月期 | 68億円 | 3億円 | 78億円 | 93人 |
| 2025年3月期 | 68億円 | 5億円 | 76億円 | 102人 |
| 2026年3月期 | 75億円 | 6億円 | 73億円 | 108人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- ・化学品部門(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額前期比(%)売上高6,6847,37769310.4営業利益48562614129.2 国内市場では、一般工業用ケミカル及び特殊ケミカルの需要が穏やかに持ち直し、大型設備の販売も寄与したことで売上高を押し上げました。
2025年3月期
- ・化学品部門(単位:百万円) 前連結会計年度当連結会計年度増減額前期比(%)売上高6,7506,684△66△1.0営業利益31448517054.1 前連結会計年度における大型設備販売がなく減収となりましたが、国内外市場向けの一般工業用ケミカル及び特殊ケミカルの製造販売が増加したことにより増益となりました。
2024年3月期
- ・化学品部門 国内外市場向けの一般工業用ケミカル及び特殊ケミカルの製造販売は堅調に推移し、大型設備の販売もあり増収増益となりました。
2023年3月期
- ・化学品部門 海外向け設備の検収完了があり、前年より増収となりましたが、国内市場向けの工業用ケミカルの製造販売は自動車メーカーの関連ラインにおける稼働の制限と原材料高騰による影響で減益となりました。
2022年3月期
- ・化学品部門 国内外市場向けの一般工業用ケミカル及び特殊ケミカルの製造販売は、自動車関連の減産の影響はありましたが、世界経済の回復による輸出販売の増加と新規の大型設備の受注により増収増益となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YJ1T)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W3VF)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TTTZ)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7I5)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OILV)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
