グルメ杵屋のセグメント · 試作 · 2026年3月期
レストラン事業
この事業は外食チェーンの運営を担う。子会社の㈱グルメ杵屋レストランが当社から委託を受けて店舗を展開し、㈱ゆきむら壱番亭などのグループ会社も店舗運営を担っている。
- レストラン店舗運営
- フランチャイズ店舗
何をしている事業か
(1) レストラン事業 子会社㈱グルメ杵屋レストランが当社より委託を受け、下記のレストラン事業を行っております。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はグルメ杵屋が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱グルメ杵屋レストラン | レストラン事業 | 大阪市住之江区 | 100% |
| ㈱ゆきむら壱番亭 | レストラン事業 | 茨城県土浦市 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は244億円で、会社全体の95.2%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 144億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 150億円 | -18億円 | 190億円 | 656人 |
| 2023年3月期 | 195億円 | -2億円 | 183億円 | 614人 |
| 2024年3月期 | 233億円 | 6億円 | 170億円 | 590人 |
| 2025年3月期 | 246億円 | 4億円 | 116億円 | 580人 |
| 2026年3月期 | 244億円 | 2億円 | 105億円 | 727人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- (レストラン事業) レストラン事業においては、シーズンプロモーションの展開やSNSの活用により客数確保を図りました。
- この結果、当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は、34都道府県に359店舗(フランチャイズ店舗84店舗を含む)となりました。
- 以上の結果、レストラン事業の売上高は243億61百万円(前年同期比0.8%減)、セグメント利益2億39百万円(前年同期比41.8%減)となりました。
- 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績におきましても、主力事業であるレストラン事業では、価格改定等の施策により既存店の売上は増加しましたが、建築費が高騰するなか慎重に新規出店計画を精査し、出店を上回る退店があったことから、売上高は前年同期比で0.8%減少するとともに、物価の上昇や人件費の高騰の影響を受けたことにより、セグメント利益は前年同期比41.8%減となりました。
2025年3月期
- (レストラン事業) レストラン事業においては、客数回復と利益確保を重視した方針のもと、オペレーション改善によるピーク時の回転率アップ、モバイルオーダーの導入による追加注文の促進、原材料高騰に対するメニュー改定等の対策に取り組むことにより、売上高の増加及びコスト削減を図りました。
- この結果、当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は、34都道府県に375店舗(フランチャイズ店舗87店舗を含む)となりました。
- 以上の結果、レストラン事業の売上高は245億61百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント利益4億10百万円(前年同期比24.7%減)となりました。
- 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績におきましても、主力事業であるレストラン事業では、景気回復の波に乗り、売上高は前年同期比で5.6%増加しましたが、物価の上昇や人件費の高騰の影響を受けたことにより、セグメント利益は前年同期比24.7%減となりました。
2024年3月期
- (レストラン事業) レストラン事業においては、EBITDA(償却前利益)とROI(投資回収率)を重視し、利益が見込める新規出店に投資を集中する方針のもと、7月及び8月には住宅街に大型の路面店、12月には関西国際空港の国際線出発エリアに新業態のCafé&Barを出店致しました。
- この結果、当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は、34都道府県に397店舗(フランチャイズ店舗93店舗を含む)となりました。
- 以上の結果、レストラン事業の売上高は232億55百万円(前年同期比19.2%増)、セグメント利益5億45百万円(前年同期は1億61百万円の損失)となりました。
- 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績におきましても、主力事業であるレストラン事業では、景気回復の波に乗り、売上高は前年同期比で19.2%増加し、物価の上昇や人件費の高騰にもかかわらず、業務改善等の取組みによりセグメント利益は黒字となりました。
2023年3月期
- (レストラン事業) レストラン事業においては、新規及びブラッシュアップした既存ブランドの出店の加速による店舗収益力の改善を推進するとともに、店舗の省人化・効率化等の業務改善に取り組んでおります。
- この結果、当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は、36都道府県に403店舗(フランチャイズ店舗96店舗を含む)となりました。
- 以上の結果、レストラン事業の売上高は195億7百万円(前年同期比29.8%増)、セグメント損失1億61百万円(前年同期は17億73百万円の損失)となりました。
- 当社グループの当連結会計年度の財政状態及び経営成績におきましても、主力事業であるレストラン事業では、売上高は前年同期比で29.8%増加致しましたが、新型コロナウイルス感染症前の売上高には回復できず、原材料やエネルギー価格の高騰や人件費の上昇を始めとする様々なコストの上昇の影響でセグメント損失の計上となりました。
2022年3月期
- 当社グループにおきましても新型コロナウイルス感染症により、レストラン事業においては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施に伴う営業時間短縮要請や休業要請及び酒類提供規制の要請等に真摯に対応し、また、機内食事業におきましては海外との渡航制限の影響による航空会社の減便や運休による機内食の需要の減少等で営業活動の制限が続いた状況でありました。
- (レストラン事業)レストラン事業においては、11月に独自技術を活かした新業態としてジェラート専門店「solege」を大阪市住之江区に出店いたしました。
- この結果、当連結会計年度末におけるレストラン事業の店舗数は、36都道府県に407店舗(フランチャイズ店舗102店舗を含む)となりました。
- 以上の結果、レストラン事業の売上高は150億27百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント損失17億73百万円(前年同期は34億23百万円の損失)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YGWW)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W5D9)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TUGD)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R7TB)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100OEUP)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
