因幡電機産業のセグメント · 試作 · 2026年3月期
自社製品事業
この事業は自社製品の開発・製造・販売を担う。空調用被覆銅管や空調関連部材のほか、表示灯や回転灯などの製品を、子会社の株式会社パトライトなどグループ各社を通じて手がけている。
- 空調用被覆銅管
- 表示灯
- 回転灯
- 給排水管
何をしている事業か
空調用被覆銅管、空調配管化粧カバー、空調関連部材、 表示灯、回転灯、散光式警光灯、情報配線システム、 給排水管
会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。
主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資は因幡電機産業が持つ議決権の割合。
| 会社 | 何をしている会社か | 所在地 | 出資 |
|---|---|---|---|
| ㈱パトライト | 自社製品事業 | 大阪市中央区 | 100% |
| SIAM ORIENT ELECTRIC CO.,LTD. | 自社製品事業 | タイ王国 チョンブリ県 | 100% |
| PT.PATLITE INDONESIA | 自社製品事業 | インドネシア共和国 リアウ諸島州 | 100% |
印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。
数字の推移
2026年3月期の収益は850億円で、会社全体の20%。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。
| 年度 | 収益 | 利益 | 資産 | 従業員 |
|---|---|---|---|---|
| 2021年3月期 | 577億円 | — | — | — |
| 2022年3月期 | 652億円 | — | 715億円 | 965人 |
| 2023年3月期 | 705億円 | — | 369億円 | 836人 |
| 2024年3月期 | 705億円 | — | 380億円 | 833人 |
| 2025年3月期 | 792億円 | — | 379億円 | 815人 |
| 2026年3月期 | 850億円 | — | 385億円 | 770人 |
その年の記述(有価証券報告書より)
経営成績の分析から
2026年3月期
- 自社製品事業は、前年度に価格改定前の駆け込み需要が発生したことや北日本における販売が上振れしたことによる反動減の影響がありましたが、ルームエアコンの出荷が好調に推移したことで主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が増加しました。
2025年3月期
- 自社製品事業は、原材料価格をはじめ、製造や物流関連コストの上昇を背景として空調関連部材の価格改定を実施しました。
- 特別損失は前連結会計年度と比べ2億32百万円増加しましたが、これは主に、自社製品事業における売却予定資産について、帳簿価額を回収可能価額まで減額したことによるものであります。
2024年3月期
- 自社製品事業は、ルームエアコンの出荷減に伴う空調関連部材の需要停滞を受け、主力製品である被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が伸び悩んだほか、海外における設備投資需要の減退に伴い連結子会社の株式会社パトライトが減収となった結果、売上高663億46百万円(前年同期比0.0%増)となりました。
2023年3月期
- 自社製品事業は、ルームエアコンの出荷が伸び悩んだことによる空調関連部材の需要停滞や、前期の製品価格改定に伴う駆け込み需要の反動減が見られましたが、原材料価格の高騰を受け幅広い製品において価格改定の実施を継続したほか、首都圏や近畿圏をはじめとした大型物件向けの納入があったことなどから被覆銅管や空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」の販売が底堅く推移した結果、売上高663億35百万円(前年同期比8.3%増)となりました。
2022年3月期
- 自社製品事業は、ルームエアコンの出荷が伸び悩んだものの、換気ニーズの高まりによる高機能エアコンの需要は継続していることに加え、政府の熱中症対策による学校体育館への空調設置案件等への納入があったことで、空調配管化粧カバー「スリムダクトシリーズ」などの販売が堅調だったほか、原材料価格の高騰を受け幅広い製品において価格改定を実施した結果、売上高612億71百万円(前年同期比13.2%増)となりました。
つながる図鑑
出典と生成
- 有価証券報告書 2026年3月期(S100YFJE)
- 有価証券報告書 2025年3月期(S100W2KD)
- 有価証券報告書 2024年3月期(S100TPGW)
- 有価証券報告書 2023年3月期(S100R34V)
- 有価証券報告書 2022年3月期(S100O9NU)
関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。
