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スズケンのセグメント · 試作 · 2026年3月期

医薬品卸売事業

医療用医薬品や診断薬、医療機器・医療材料などを医療機関に販売・納入する事業。グループの実際の流通機能を担っている。

  • 医療用医薬品
  • 診断薬
  • 医療機器
  • 医療材料

何をしている事業か

医療用医薬品・診断薬、医療機器・医療材料等の販売

会社が有価証券報告書「事業の内容」に書いた、このセグメントの取扱商品・サービス。

主な関係会社と、その会社が何をしているか。出資はスズケンが持つ議決権の割合。

会社何をしている会社か所在地出資
㈱サンキ医薬品卸売事業広島市 西区100%
㈱アスティス医薬品卸売事業愛媛県 松山市100%
㈱翔薬医薬品卸売事業福岡市 博多区100%
㈱スズケン沖縄薬品医薬品卸売事業沖縄県 島尻郡 南風原町100%
ナカノ薬品㈱医薬品卸売事業栃木県 宇都宮市100%
㈱スズケン岩手医薬品卸売事業岩手県 盛岡市100%
㈱エス・ディ・ロジ医薬品卸売事業名古屋市 東区100%
上薬鈴謙滬中(上海)医薬有限公司医薬品卸売事業中国上海市49.9%
㈱ポクサンナイス医薬品卸売事業韓国釜山広域市45%

印の無い会社は連結子会社。「関連会社」は持分法で利益を取り込む出資先。

数字の推移

2026年3月期の収益は24,010億円で、会社全体の79.4%。利益はセグメントの当期利益。セグメントの区分が変わった年は、前後を同じ物差しで比べられない。この区分で開示された年度だけを並べる。

スズケン・医薬品卸売事業:収益と利益の推移スズケン・医薬品卸売事業:収益と利益の推移収益2021/32.0兆円2022/32.1兆円2023/32.2兆円2024/32.3兆円2025/32.3兆円2026/32.4兆円利益2021/32022/384億円2023/3271億円2024/3304億円2025/3319億円2026/3315億円利益315億円スズケン・医薬品卸売事業:収益と利益の推移スズケン・医薬品卸売事業:収益と利益の推移収益2021/32.0兆円2022/32.1兆円2023/32.2兆円2024/32.3兆円2025/32.3兆円2026/32.4兆円利益2021/32022/384億円2023/3271億円2024/3304億円2025/3319億円2026/3315億円利益315億円
単位は億円。
年度収益利益資産従業員
2021年3月期20,400億円
2022年3月期21,443億円84億円9,809億円8,563人
2023年3月期22,269億円271億円9,720億円8,143人
2024年3月期22,992億円304億円10,811億円7,987人
2025年3月期23,140億円319億円9,870億円7,992人
2026年3月期24,010億円315億円10,381億円7,834人

その年の記述(有価証券報告書より)

経営成績の分析から

2026年3月期

  • (医薬品卸売事業)医療用医薬品市場は、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬などが寄与したことにより、伸長したものと推測しております。
  • 医療機関への販売・納入など、実際の流通機能は当社グループの「医薬品卸売事業」が担うことから、売上高はほとんどが「医薬品卸売事業」との内部取引となります。
  • ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度におきましては、医薬品卸売事業をコア事業とする事業体から健康創造事業体への転換に向け、2026年3月期を最終年度とする中期経営計画「For your next heartbeat ~未来に向けた鼓動を創ろう~」に基づき、引き続き「既存事業の構造改革」と「新規事業の創出(新領域へのチャレンジ)」の両面から取り組んでまいりました。
  • 医薬品卸売事業におきましては、利益重視に向けた社員の意識改革や製品価値に基づく価格交渉の徹底に加え、「コラボポータル」「納品予定アプリ」「発注提案アプリ」の展開などデジタルツールの活用およびバックヤード機能の強化を推進いたしました。

2025年3月期

  • 医療機関への販売・納入など、実際の流通機能は当社グループの「医薬品卸売事業」が担うことから、売上高はほとんどが「医薬品卸売事業」との内部取引となります。
  • (医薬品卸売事業)医療用医薬品市場は、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬などが寄与したことにより、伸長したものと推測しております。
  • ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度におきましては、医薬品卸売事業をコア事業とする事業体から健康創造事業体への転換に向け、2026年3月期を最終年度とする中期経営計画「For your next heartbeat ~未来に向けた鼓動を創ろう~」に基づき、引き続き「既存事業の構造改革」と「新規事業の創出(新領域へのチャレンジ)」に両利きで取り組んでまいりました。
  • 医薬品卸売事業におきましては、利益重視への社員の意識改革、製品価値に基づく価格交渉の徹底に加え、「コラボポータル」や「納品予定アプリ」「発注提案アプリ」の展開など、デジタルツールの活用やバックヤード機能の強化を推進することで、効果・効率的な営業体制を構築するとともに、キュービックスシステムの展開により、高額医薬品廃棄ロスの削減に寄与するなど、お得意さまの課題解決に向けた提案活動を実践することにより、お得意さまの満足度向上と生産性向上の実現に努めてまいりました。

2024年3月期

  • (医薬品卸売事業)医療用医薬品市場は、薬価改定の影響などがあったものの、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬や新型コロナウイルス感染症治療薬が薬価収載(一般流通)されたことに伴い、売上高計上となったことなどが寄与したことにより、伸長したものと推測しております。
  • (ヘルスケア製品開発事業)売上高は、医療機器・材料製造事業において、2022年10月に実施したグループ内組織再編に伴い、医薬品卸売事業セグメントから売上高の移動が発生したことや、医薬品製造事業における二次性副甲状腺機能亢進症治療薬ウパシタ静注透析用シリンジや、持続型赤血球造血刺激因子製剤ダルベポエチンアルファBS注の寄与などにより増収となりました。
  • ① 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容当連結会計年度におきましては、医薬品卸売事業をコア事業とする事業体から健康創造事業体への転換に向け、2026年3月期を最終年度とする新たな中期経営計画「For your next heartbeat ~未来に向けた鼓動を創ろう~」に基づき、「既存事業の構造改革」と「新規事業の創出(新領域へのチャレンジ)」に両利きで取り組んでまいりました。
  • 医薬品卸売事業におきましては、コロナ関連商材の寄与に加え、スペシャリティ医薬品の流通モデルの強化や、利益重視への社員の意識改革、製品価値に基づく価格交渉の徹底により、売上総利益率の改善に繋がったものと考えております。

2023年3月期

  • また、医薬品卸売事業においては、売上・シェアに連動する収益構造が変化しており、コスト構造改革のみならず、新しい機能による新たな収益獲得を目指した取り組みを進めております。
  • (医薬品卸売事業)医療用医薬品市場は、薬価改定の影響などがあったものの、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬が寄与したことにより、わずかながら伸長したものと推測しております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品卸売事業医療用医薬品1,878,327102.2診断薬113,103117.3医療機器・材料66,156105.7その他41,215104.6計2,098,802103.1医薬品製造事業32,009103.0保険薬局事業54,19997.6医療関連サービス等事業222,167126.6小計2,407,178104.8セグメント間消去△268,693121.0合計2,138,485103.0 (注) 金額は、仕入価額によっております。
  • セグメントの名称金額(百万円)前期比(%)医薬品卸売事業医療用医薬品1,977,974102.8診断薬121,503117.0医療機器・材料73,096104.2その他54,344117.3計2,226,918103.9医薬品製造事業44,382101.0保険薬局事業87,74298.8医療関連サービス等事業228,691125.8小計2,587,735105.2セグメント間消去△272,907120.7合計2,314,828103.7 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は以下のとおりであります。

2022年3月期

  • 営業利益、経常利益は、医薬品卸売事業においてお得意さまとの価格交渉が厳しさを増したものの、増収効果ならびに販管費の抑制に継続して取り組んだことなどにより、増益となりました。
  • 特別損益については、政策保有株式の縮減に継続して取り組み、投資有価証券売却益73億5百万円を特別利益として計上し、また、医薬品卸売事業の抜本的な構造改革の一環として、当社およびグループ卸3社において、2021年12月31日を退職日とする希望退職者の募集等を行い、第3四半期連結会計期間に特別損失を計上いたしました。
  • (医薬品卸売事業)医療用医薬品市場は、薬価改定および後発医薬品使用促進の影響などがあったものの、抗悪性腫瘍剤の市場拡大やスペシャリティ医薬品等の新薬が寄与したことにより、わずかながら成長したものと推測しております。
  • また、当社は医薬品卸売事業の抜本的な構造改革に着手しており、その一環として人員および年齢構成の適正化を行うことを目的に、当社および当社連結対象子会社の一部において希望退職者の募集を行いました。

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出典と生成

関係会社と取扱商品は直近の有価証券報告書、数字は各年度の有価証券報告書のセグメント情報から機械で読んだ。要約は有価証券報告書の記述だけから書き、数字と評価を含めない。