図解経済
指標図鑑自動車の生産台数
図解経済 › 指標図鑑 › 自動車の生産台数

指標図鑑

自動車の生産台数

車が何台作られたか、誰が数えている?

1枚カード(画像)を開く →

何を数えるか

日本自動車工業会(自工会)が、会員の自動車メーカーが国内の工場で作った車の台数を毎月まとめて公表する。四輪車は乗用車・トラック・バスに分け、乗用車は普通車・小型車・軽自動車にも分けて数える。二輪車も別に数える。

数えるのは売れた台数ではなく、工場で作られた台数だ。売れた台数(新車販売)は別の統計になる。作った車には国内で売る分と輸出する分の両方が入る。

何で動き、誰の売上に効くか

車の売れ方、輸出先の景気、部品が手に入るかどうか、工場の止まり方で動く。新しい車種の立ち上げや、工場の定期の休みでも月ごとに上下する。

1台の車には多くの部品が載るので、部品の会社は台数に近い形で注文が動く。マブチモーターは、窓やミラーやシートに使うモーターが1台に何個も載るため、自動車の生産が最も大きく効く。曙ブレーキ工業はブレーキ、村上開明堂はミラーを納めるので、車がどれだけ作られるかが納める数を決める。

部品の会社は日本だけでなく海外の工場でも作って納めるので、日本の台数に加えて、北米やアジアなど地域ごとの車の作られ方も売上の中身を変える。

つながる図鑑

この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。

ここへつながる図鑑

出典と生成

この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-24。編集方針