指標図鑑
建設機械の出荷
建設機械の出荷って、何を数えている?
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日本建設機械工業会が、会員の建設機械メーカーから出荷の金額を集めて、建設機械出荷金額統計として毎月公表する。3月分と合わせて、年度の合計も出す。
国内向けの内需と、輸出の外需に分けて数え、油圧ショベルやミニショベル、建設用クレーン、道路機械のように機械の種類ごとにも分ける。同じ工業会は、国内出荷の台数と、生産の実績(金額と台数)の統計も公表している。
何で動き、どの会社に効くか
国内向けは、道路や建物や土木の工事の量と、工事会社や機械を貸す会社が機械を買い替える動きで動く。海外向けは、各地の建設の動きで動く。
機械が作られて出荷される数は、部品を納める会社の注文を決める。ヤマシンフィルタは建設機械がどれだけ作られるかで、新しい機械に組み込まれるフィルタの数が決まる。共和工業所は建設機械と自動車の生産の量がボルトの注文の量を決め、トピー工業は足回り部品と先端金具、カヤバは産業用の油圧機器の量が建設機械の生産で動く。
機械を売る側、貸す側にも効く。藤井産業は建設機械の販売と整備と賃貸の動きが売上を左右し、ジェコスでは子会社が貸す建設用の機械の稼働が工事の量で動く。
つながる図鑑
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出典と生成
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