会社図鑑
トピー工業(7231)
トピー工業は、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は2,978億円。
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- 事業
- 鉄鋼事業鉄鋼自動車・産業機械部品事業(ホイール・プレス製品)自動車専用部品・システム自動車・産業機械部品事業(産業機械部品)機械部品自動車・産業機械部品事業(工業用ファスナー)締結部品・ばねその他事業(土木・建築、不動産賃貸、スポーツ施設、合成マイカ)建築/土木/不動産賃貸/遊戯施設
- 東証業種
- 輸送用機器
分類の根拠:トピー工業 有価証券報告書 2026年3月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
電気炉で鉄を作る鉄鋼の部門と、その鋼材を加工する自動車・産業機械部品の部門を持ち、素材の生産から製品の加工までを一つのグループでつなぐ会社だ。鉄鋼ではH形鋼、一般形鋼、異形棒鋼を建設用の資材として売り、異形形鋼は自社の加工部門へ回す。
加工では、自動車用のスチールホイールとアルミホイール、建設機械用のスチールホイール、自動車用のプレス製品、工業用ファスナー、産業機械の部品を作る。産業機械の部品はブルドーザーやパワーショベルの足回り、排土板やバケットの先端金具、モーターグレーダーの刃先などだ。ほかに合成マイカの製造・販売、土木・建築、不動産の賃貸、スポーツ施設の運営もある。日本製鉄がその他の関係会社にあたる。
鉄鋼35%
電気炉での製鋼と圧延。H形鋼や棒鋼などの建設用資材
自動車・産業機械部品65%
自動車と建設機械のホイール、プレス製品、ファスナー、産業機械の部品
誰に売る
客は建設用の鋼材を使う現場、ホイールやプレス製品を組み込む自動車メーカー、足回り部品や先端金具を使う建設機械メーカー、ファスナーを使う家電や工業用機械のところだ。米州とアジアにも生産と販売の拠点を置く。
業績5年
2026年3月期の売上高は2,978億円、営業利益は78億円、親会社株主に帰属する当期純利益は102億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は10%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が2.6%、2025年3月期が1.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.6%は、図鑑にある「自動車部品」の会社104社の中で上から82番目。中央値は4.9%で、低い方。
売上の伸び+10%は、上から88番目。中央値は+28%で、低い方。
従業員1人あたりの売上5,629万円は、上から9番目。中央値は3,212万円で、高い方。
売上の大きさは、104社の中で上から32番目。中央値は1,194億円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・トヨタ紡織・ジェイテクト・横浜ゴム・住友ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・日本発條・NOK・ニテラ・フタバ産業・東海理化・ジーエス・ユアサ・TOYO TIRE・スタンレー電気・カヤバ・テイ・エス テック・東プレ・ミツバ・武蔵精密工業・ジーテクト・愛三工業・日本精機・ユニプレス・リョービ・ハイレックス・エクセディ・エフテック・タチエス・FCC・エイチワン・プレス工業・河西工業・サンデン・TPR・ヨロズ・セーレン・アーレスティ・ダイキョーニシカワ・リケンNPR・ティラド・曙ブレーキ工業・三櫻工業・大同メタル・森六・西川ゴム工業・大豊工業・バンドー化学・市光工業・村上開明堂・日本プラスト・中央発條・SUMINOE・GMB・ミクニ・ダイヤモンドエレクトリック・三ツ星ベルト・フコク・今仙電機・児玉化学工業・ニチリン・パーカーコーポレーション・ファルテック・アルファ・ASTI・パイオラックス・ユニバンス・TBK・サンコール・J-MAX・NITTAN・アスカ・ファインシンター・メタルアート・田中精密工業・原田工業・小倉クラッチ・タカギセイコー・中央可鍛工業・東京ラヂエーター製造・安永・イクヨ・ムトー精工・フジオーゼックス・レシップ・ムロコーポレーション・盟和産業・天昇電気工業・カーメイト・デイトナ・三ツ知・カネミツ・ニッキ・エッチ・ケー・エス・エイケン工業・テイン・リード・桜井製作所・フロンティア。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。この期は本業の外の利益(出資先の利益や為替差益など)が加わり、税金を払った後の親会社株主に帰属する当期純利益は3円と、営業利益を上回った。
会社の大きさ
連結の従業員数は5,290人。本社は品川区大崎一丁目2番2号。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり5,629万円になる。
何に左右される
鉄スクラップと電力の値段が電気炉で鉄を作る費用を決め、建設の工事量がH形鋼などの鋼材の需要を動かす。
自動車と建設機械がどれだけ作られるかがホイールと産業機械部品の量を決め、素材の値段を製品の値段にどう映すかが利益の幅に効く。
この会社の技術
集めた鉄スクラップを電気の熱で溶かして鋼にし、熱いうちに形を通して延ばす。できた鋼材を曲げ、打ち抜き、熱で硬くしてホイールや機械の部品に仕上げる。
この会社を読む言葉
- 電気炉:鉄スクラップを電気の熱で溶かして鋼を作る炉
- H形鋼:断面がHの形をした、建物の骨組みに使う鋼材
- ファスナー:部品どうしを留める金具。ばねやねじなど
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-20)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:輸送用機器。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
