会社図鑑
住友ゴム工業(5110)
住友ゴムは、何で稼いでいる? 2025年12月期の収益は1.2兆円。
事業の中身
ダンロップとファルケンのタイヤで国内二番手の会社だ。北米と欧州とアジアで売り、海外が売上の大部分を占める。ゴルフとテニスの用品もある。
ゴムの値段と為替が利益を左右する。
産業品他3%
ホースとゴムの工業製品。
タイヤ86%
ダンロップとファルケンのタイヤ。海外が大きい。
スポーツ10%
ゴルフのクラブとボール、テニスの用品。
誰に売る
客は交換用のタイヤを買う個人とタイヤ店、自動車メーカー、海外の個人と店、ゴルフとテニスの個人だ。
業績5年
2025年12月期の収益は1.2兆円、営業利益は826億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は504億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、収益は29%増えた。
営業利益率の推移
収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が6.8%、2024年12月期が0.9%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率6.8%は、図鑑にある「自動車部品」の会社12社の中で上から6番目。中央値は6.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+29%は、上から9番目。中央値は+36%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,204万円は、上から11番目。中央値は4,142万円で、低い方。
売上の大きさは、12社の中で上から7番目。中央値は1.2兆円。
比べた相手は、デンソー・アイシン・ブリヂストン・豊田自動織機・ジェイテクト・横浜ゴム・豊田合成・小糸製作所・日本精工・NTN・ニテラ。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の収益を100円とすると、費用に93円が出ていき、営業利益として7円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社の所有者に帰属する当期利益が4円。
会社の大きさ
連結の従業員数は37,671人。決算期は12月。収益を従業員数で割ると、1人あたり3,204万円になる。
何に左右される
新車と交換の需要が販売量を決め、天然ゴムと合成ゴムの値段がコストに乗る。海外の売上が大部分なので為替が効く。
タイヤの海運の運賃がコストに効き、大きな車と高性能のタイヤの割合が利益率を決める。
この会社の技術
ゴムと繊維と鋼線を層にして焼き固め、雨と乾いた路面の両方で止まるタイヤの設計。
この会社を読む言葉
- 市販用タイヤ:交換のために店で売るタイヤ
- 新車用タイヤ:自動車メーカーに納めるタイヤ
- 天然ゴム:ゴムの木から採る原料。相場で動く
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:IRBANK の有価証券報告書ベースの表から機械取得(2026-09-13)。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:ゴム製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-13。編集方針