会社図鑑
横浜ゴム(5101)
横浜ゴムは、何で稼いでいる? 2025年12月期の売上収益は1.2兆円。平均年収は693万円(単体・ゴム製品16社の中で5位)。上場会社(証券コード 5101)。 英文社名は「The Yokohama Rubber Company,Limited」。
2025年12月期・有価証券報告書(2026-03-25 提出)の数字(EDINET)
- 証券コード
- 5101
- 業種(東証33業種)
- ゴム製品
- 決算日
- 12月31日
- 本社
- 神奈川県平塚市追分2番1号 神奈川県の上場企業一覧
- 従業員
- 連結 34,471人・単体 5,559人
- 平均年収
- 693万円(単体・平均年齢 41.1歳・平均勤続 17.4年)ゴム製品の16社の中で5位・業種の中央値 671万円 ゴム製品の年収ランキング自分の年収と比べる
- 主な事業
- タイヤ 91.4%・MB 8.6%
- 主な製品・ブランド
- タイヤ・チューブ・アルミホイール・自動車関連用品・コンベヤベルト・ホース・防舷材・航空部品・スポーツ用品
年収と従業員の推移(2022年12月期〜2025年12月期)
| 年度 | 平均年収(単体) | 従業員(連結) |
|---|---|---|
| 2022年12月期 | 645万円 | 28,468人 |
| 2023年12月期 | 641万円 | 33,617人 |
| 2024年12月期 | 665万円 | 34,198人 |
| 2025年12月期 | 693万円 | 34,471人 |
事業の分類
分類の根拠:横浜ゴム 有価証券報告書 2025年12月期 事業の内容。確認日 2026-09-14。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
タイヤで国内三番手の会社だ。買収で農業と建設の機械のタイヤを大きくし、北米と欧州とアジアで売り、海外が売上の大部分を占める。ホースと工業用のゴムもある。
買収した会社の統合が利益と借入に効く。
タイヤ91%車と農業と建設の機械のタイヤ。
この事業はタイヤを扱う。乗用車用やトラック・バス用、農業機械用、産業車両用、鉱山・建設車両用など各種タイヤのほか、チューブやアルミホイール、自動車関連用品を製造・販売している。
- タイヤ
- チューブ
- アルミホイール
- 自動車関連用品
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| ㈱ヨコハマタイヤジャパン | 91% |
| Yokohama Iberia S.A. | 100% |
| YTMMX Japan合同会社 | 100% |
出資は横浜ゴムが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2021年12月期 | 5,790億円 |
| 2022年12月期 | 7,555億円 |
| 2023年12月期 | 8,761億円 |
| 2024年12月期 | 9,821億円 |
| 2025年12月期 | 11,225億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年12月期の動き
- タイヤセグメントの売上収益は1兆1,212億84百万円(前期比14.3%増)となり、連結売上収益の90.8%を占めた
- OHT(オフハイウェイタイヤ)用タイヤは、買収したGoodyear社のOTR(Off-The-Road)事業の業績が加わったことなどにより前期を上回った
- 連結従業員数はタイヤ30,117人、MB3,260人を含む合計34,471人となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
MB9%ホースと工業用のゴム、航空機の部品。
この事業はタイヤ以外の製品を扱う。コンベヤベルトや各種ホース、防舷材、オイルフェンス、マリンホース、航空部品などを手がけるほか、株式会社プロギアによるスポーツ用品の製造・販売も行っている。
- コンベヤベルト
- ホース
- 防舷材
- 航空部品
- スポーツ用品
主な会社
| 会社 | 出資 |
|---|---|
| 横浜ゴムMBジャパン㈱ | 100% |
| Yokohama Aerospace America Inc. | 100% |
出資は横浜ゴムが持つ議決権の割合。
数字の推移
| 年度 | 収益 |
|---|---|
| 2021年12月期 | 846億円 |
| 2022年12月期 | 964億円 |
| 2023年12月期 | 1,020億円 |
| 2024年12月期 | 1,054億円 |
| 2025年12月期 | 1,057億円 |
セグメントの収益と当期利益。区分が変わった年は前後を同じ物差しで比べられないので、この区分で開示された年度だけを並べる。
2025年12月期の動き
- 連結従業員数はタイヤ30,117人、MB3,260人を含む合計34,471人となった
有価証券報告書の事業の内容・関係会社の状況・セグメント情報から機械で読んだ。決算データのセグメント表 →
誰に売る
客は交換用のタイヤを買う個人とタイヤ店、農業と建設の機械メーカー、自動車メーカー、ホースを使う企業だ。
業績5年
2025年12月期の売上収益は1.2兆円、営業利益は1,666億円、当期利益:親会社の所有者に帰属は1,054億円。
2021年12月期から2025年12月期までの5期で、売上収益は84%増えた。
営業利益率の推移
売上収益に対する営業利益の割合は、2025年12月期が13.5%、2024年12月期が12.3%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率13.5%は、図鑑にある「自動車部品」の会社112社の中で上から5番目。中央値は4.9%で、高い方。
売上の伸び+84%は、上から4番目。中央値は+29%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,583万円は、上から48番目。中央値は3,244万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、112社の中で上から7番目。中央値は1,153億円。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年12月期の売上収益を100円とすると、費用に87円が出ていき、営業利益として13円が残る。そこから税金や利子などを払った後の当期利益:親会社の所有者に帰属が9円。
会社の大きさ
連結の従業員数は34,471人。本社は平塚市追分2番1号。決算期は12月。売上収益を従業員数で割ると、1人あたり3,583万円になる。
何に左右される
交換の需要が販売量を決め、世界の農業と工事の投資が機械のタイヤの需要を動かす。天然ゴムと合成ゴムの値段がコストに乗る。
海外の売上が大部分なので為替が効き、買収した会社の統合が利益と借入に効く。
この会社の技術
重い機械を支える大きなタイヤの構造と、路面に応じてゴムの配合を変える設計。
この会社を読む言葉
- オフハイウェイタイヤ:農業や建設や鉱山の機械のタイヤ
- 市販用タイヤ:交換のために店で売るタイヤ
- 天然ゴム:ゴムの木から採る原料。相場で動く
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-14)。 営業利益の開示が無い期は税引前利益の値。 セグメントは事業別の売上収益、2025年12月期の値。 東証33業種:ゴム製品。
数字は EDINET の有価証券報告書から(出荷前に照合) この頁はデータから作った。更新日 2026-10-27。編集方針
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