会社図鑑
共和工業所(5971)
共和工業所は、何で稼いでいる? 2026年4月期の売上高は108億円。
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- 事業
- ボルト製造締結部品・ばね
- 東証業種
- 金属製品
分類の根拠:共和工業所 有価証券報告書 2026年4月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
ボルトの専門のメーカーだ。六角ボルト、六角穴付ボルト、特殊ボルトなどを冷間の鍛造と熱間の鍛造で作り、素材から熱処理までを自社の中でつなぐ一貫の生産の体制を持つ。建設機械、自動車関連、産業機械の向け先に売る。単一の区分として事業を扱う。
建設機械では、ブルドーザーの履帯や排土板を締めるボルト、さく岩機の装置を締める支柱ボルト、パワーショベルの旋回輪の減速機の部品などを作る。自動車ではステアリングやサスペンションの鍛造の部品を作る。船舶や発電機の内燃機関に使うボルト、体育館やスタジアムのような大きな建築物に使うボルト、免震の構造体に使うボルト、農業向けの部品もある。子会社の共和ワークスタイルがメッキの加工を担い、関連会社のネツレン小松が高周波の焼入を担う。
誰に売る
客は、建設機械を作る先、自動車の部品を作る先、産業機械を作る先だ。船舶や発電機、大きな建築物や免震の構造体に使うボルトの先もある。
業績5年
2026年4月期の売上高は108億円、営業利益は11億円、親会社株主に帰属する当期純利益は9億円。
2022年4月期から2026年4月期までの5期で、売上高は8%減った。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年4月期が10.2%、2025年4月期が7.6%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率10.2%は、図鑑にある「機械」の会社215社の中で上から74番目。中央値は8.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び−8%は、上から193番目。中央値は+24%で、低い方。
従業員1人あたりの売上3,737万円は、上から98番目。中央値は3,574万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、215社の中で上から159番目。中央値は291億円。
比べた相手は、ダイキン・三菱重工・コマツ・クボタ・川崎重工・IHI・日立建機・住友重機械・荏原製作所・マキタ・ダイフク・カナデビア・DMG森精機・ホシザキ・アマダ・栗田工業・三井E&S・グローリー・ナブテスコ・椿本チエイン・日本製鋼所・三浦工業・牧野フライス・THK・不二越・オークマ・竹内製作所・タダノ・井関農機・オルガノ・イーグル工業・キッツ・アマノ・新東工業・やまびこ・タクマ・サトー・オーエスジー・月島ホールディングス・ガリレイ・芝浦機械・ツガミ・澁谷工業・小森コーポレーション・マックス・平田機工・酉島製作所・ニッタ・JUKI・三菱化工機・ソディック・理想科学工業・アイダエンジニアリング・ホソカワミクロン・鶴見製作所・三精テクノロジーズ・ツバキ・ナカシマ・オイレス工業・マルゼン・日本トムソン・寺崎電気産業・日本ドライケミカル・ハーモニック・ドライブ・システムズ・アイチコーポレーション・トーヨーカネツ・PILLAR・巴工業・新晃工業・トーカロ・北川鉄工所・加藤製作所・野村マイクロ・サイエンス・アネスト岩田・小池酸素工業・AIRMAN・日東精工・日工・イワキ・フジマック・だいわ・日阪製作所・靜甲・日精エー・エス・ビー機械・岡本工作機械製作所・パンチ工業・旭ダイヤモンド工業・レオン自動機・丸山製作所・荏原実業・中西製作所・ユニオンツール・西部電機・トリニティ工業・中外炉工業・津田駒工業・西部技研・オプトラン・帝国繊維・島精機製作所・油研工業・ヒラノテクシード・マースグループHD・前澤給装工業・日本金銭機械・KVK・エムケー精工・アドバネクス・TEIKOKU・SANEI・電業社機械製作所・木村化工機・日本フイルコン・酒井重工業・日東工器・オカダアイヨン・ワイエイシイHD・技研製作所・テクノフレックス・ゲームカードHD・中北製作所・豊和工業・守谷輸送機工業・YUSHIN・PEGASUS・瑞光・兼房・ヤマシンフィルタ・マミヤ・オーピー・テクノスマート・富士精工・黒田精工・カワタ・エンシュウ・石川製作所・三相電機・小田原エンジニアリング・日本調理機・木村工機・冨士ダイス・ヤマダコーポレーション・鈴茂器工・昭和鉄工・技術承継機構・ジェイ・イー・ティ・放電精密加工研究所・日本エアーテック・兼松エンジニアリング・中国工業・天龍製鋸・旭精機工業・高見沢サイバネティックス・ワイズホールディングス・高松機械工業・ハマイ・タクミナ・オーケーエム・ニチダイ・特殊電極・ヨシタケ・TVE・ゼネラルパッカー・日本ギア工業・東京自働機械製作所・KLASS・日進工具・ニッチツ・ダイジェット工業・エヌ・ピー・シー・昭和真空・ナガオカ・不二精機・東京機械製作所・京都機械工具・赤阪鐵工所・セイワホールディングス・エスティック・TONE・加地テック・ネポン・タカトリ・のむら産業・サンセイ・岡野バルブ製造・宮入バルブ・フリージア・マクロス・不二ラテックス・和井田製作所・タカキタ・太平製作所・北川精機・菊池製作所・アストロスケール・ミクロン精密・ロブテックス・明治機械・スーパーツール・タケダ機械・宇野澤組鐵工所・中日本鋳工・エレベーターコミュニケーションズ・三井海洋開発・オリエンタルチエン工業・キクカワエンタープライズ・NFKホールディングス・AeroEdge・中村超硬・エコム・ACSL・ヤマザキ・横田製作所・プラコー・ジェイテック・エーワン精密・ヒーハイスト。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年4月期の売上高を100円とすると、費用に90円が出ていき、営業利益として10円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が8円。
会社の大きさ
連結の従業員数は289人。本社は小松市工業団地一丁目57。決算期は4月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,737万円になる。
何に左右される
建設機械と自動車の生産の量が、ボルトの注文の量を決める。素材になる鋼材の値段が原価に乗り、熱間の鍛造と熱処理は電気と燃料を使う。
素材から熱処理までを自社でつなぐ形なので、設備の稼働の高さが費用に効く。メッキと高周波の焼入は子会社と関連会社が担う。
この会社の技術
鋼の材料を、冷たいまま型で押す冷間の鍛造と、熱してから成形する熱間の鍛造で、ボルトの形にする。ねじを立て、熱処理で硬さと粘りを整え、メッキで表面を覆う。大きな力で締めても切れないように、硬さと粘りを合わせる。
この会社を読む言葉
- 鍛造:金属を叩いたり押したりして形を作り、中の組織を整えること
- 熱処理:金属を熱してから冷やし、硬さや粘りを変えること
- 履帯:ブルドーザーなどが地面を進むための、輪の形につながった板
つながる図鑑
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出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメント表なし(単一セグメント)。 東証33業種:金属製品。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-19。編集方針
