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倉庫の保管量

倉庫の保管量って、どう数えている?

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誰が、何を数えるか

倉庫業法にもとづき、全ての倉庫業者が入庫と出庫の量と保管している量を国土交通省に報告する。国土交通省はそれを四半期ごとにまとめ、倉庫統計季報として公表する。

普通の倉庫、冷蔵倉庫などの種類ごと、預かる品物の種類ごとに分けて数える。入った量と出た量の差が、倉庫に残る量になる。

何で動き、どこに効くか

工場が作る量、輸出入の量、店が持っておく在庫の量で、預ける荷物は増えたり減ったりする。倉庫会社は、預かった荷物の量と置いた期間に応じて保管料を受け取り、出し入れの作業で荷役料を受け取る。建物は同じなので、埋まっているほど採算がよくなる。

日本トランスシティは倉庫にどれだけの物をどれだけの期間置くかで保管料が変わり、住友倉庫は倉庫の埋まり方が保管の売上を左右する。横浜冷凍は冷蔵倉庫に預かる食品の量と、倉庫がどれだけ埋まるかが保管の料金を決める。

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