事業の分類
- 東証業種
- 卸売業
- 事業
- 事業の分類は確認前。
事業の中身
水産品や農畜産品などを冷蔵・冷凍で預かる冷蔵倉庫が柱の会社だ。自社と子会社が倉庫を営み、タイとベトナムにも冷蔵倉庫の子会社を持つ。
もう一つの柱が食品販売で、水産品や農畜産品を加工して売り、輸出入も行う。このほかに、輸出入の通関の手続きを引き受ける事業と、不動産の賃貸がある。
2025年9月期の区分別の売上。出典は頁末。
冷蔵倉庫事業31%
水産品や農畜産品を冷蔵・冷凍で預かり、付帯する作業を行う区分
食品販売事業69%
水産品や農畜産品を加工して売り、輸出入も行う区分
誰に売る
客は食品を倉庫に預ける会社、加工した水産品や農畜産品を買う先、輸出入の通関を任せる相手だ。
業績5年
2025年9月期の売上高は1,256億円、営業利益は42億円、親会社株主に帰属する当期純利益は20億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は14%増えた。
2021年9月期から2025年9月期。単位は億円。凡例の純利益は親会社株主に帰属する当期純利益。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が3.3%、2024年9月期が3.8%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率3.3%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から46番目。中央値は5.5%で、低い方。
売上の伸び+14%は、上から21番目。中央値は+10%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上6,962万円は、上から4番目。中央値は3,913万円で、高い方。
売上の大きさは、61社の中で上から20番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
帯の左が低い、右が高い。灰色は真ん中の半分(四分位)。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
売上を100円に揃えた内訳。数字は四捨五入。
会社の大きさ
連結の従業員数は1,804人。本社は横浜市鶴見区大黒町5番3。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり6,962万円になる。
何に左右される
倉庫に預かる食品の量と、持っている倉庫がどれだけ埋まるかが保管の料金を決める。低い温度を保ち続ける電気と、庫内で働く人の費用がかかる。
食品販売では、買い付ける水産品や農畜産品の値段がそのまま原価になる。輸出入を行うため為替も効き、タイとベトナムの倉庫は現地の荷動きで動く。
この会社の技術
食品を凍らせたまま預かり、入れ出しと荷捌きを管理する冷蔵倉庫の仕組み。同じ品物を自分でも買い付けて加工し、預かることと売ることを一つのグループでつなげる。
この会社を読む言葉
- 冷蔵倉庫:低い温度に保って食品などを預かる倉庫
- 保管料:品物を預かっている間に受け取る料金
- 通関:輸出入する品物について、税関の手続きをすること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:卸売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針