会社図鑑
東京一番フーズ(3067)
東京一番フーズは、何で稼いでいる? 2025年9月期の売上高は73億円。
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- 事業
- 飲食事業(とらふぐ亭・魚の飯・魚王KUNI・寿し常・WOKUNI)外食養殖事業(とらふぐ・クロマグロ・ヒラマサ等)水産鮮魚加工及び活魚・鮮魚の販売(外販事業)食品加工/食品卸不動産賃貸事業不動産賃貸
- 東証業種
- 小売業
分類の根拠:東京一番フーズ 有価証券報告書 2025年9月期 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
とらふぐ料理の専門店や、寿司と活魚料理の店を営む会社だ。直営のほかにフランチャイズの店もあり、ニューヨークでは日本の水産物を出す和食鮮魚レストランを持つ。寿司の店を営む子会社も傘下にある。
魚を育てるところから店で出すところまでを、自分たちで通してつなぐ形をとる。子会社が長崎の海でとらふぐやクロマグロ、ヒラマサを養殖し、東京の加工場で毒を取り除いたふぐなどに加工する。育てた魚は自社の店で使うほか、飲食業や小売業、卸売業へ活魚や鮮魚として売る。これとは別に、持っている居住用の物件や商業施設を貸す事業も営む。
飲食事業90%
とらふぐ料理や寿司、活魚料理の店を直営とフランチャイズで営む区分。
外販事業9%
子会社が育てた活魚や鮮魚を、飲食業や小売業、卸売業などに売る区分。
不動産賃貸事業0%
持っている居住用の物件や商業施設を貸して賃料を得る区分。
誰に売る
客は、とらふぐや寿司を食べに来る人と、自社が育てた魚を買う飲食業や小売業、卸売業だ。ニューヨークの店には現地で食事をする人が来る。物件を借りる人からは賃料を受け取る。
業績5年
2025年9月期の売上高は73億円、営業利益は2億円、親会社株主に帰属する当期純利益は1億円。
2021年9月期から2025年9月期までの5期で、売上高は62%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2025年9月期が2.7%、2024年9月期が2.7%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率2.7%は、図鑑にある「外食」の会社94社の中で上から64番目。中央値は4.1%で、真ん中あたり。
売上の伸び+62%は、上から52番目。中央値は+74%で、真ん中あたり。
従業員1人あたりの売上3,029万円は、上から74番目。中央値は4,577万円で、低い方。
売上の大きさは、94社の中で上から79番目。中央値は262億円。
比べた相手は、ゼンショー・すかいらーく・スシロー・日本マクドナルド・コロワイド・トリドール・サイゼリヤ・くら寿司・吉野家・松屋フーズ・ロイヤルホールディングス・クリエイト・レストランツ・ホールディングス・ドトール・日レス・物語コーポレーション・王将フードサービス・モスフードサービス・ワタミ・サンマルク・SRSホールディングス・Genki Global Dining・カッパ・クリエイト・ジョイフル・壱番屋・ハイデイ日高・コメダ・木曽路・大庄・ハークスレイ・ホットランド・エターナルホスピタリティ・リンガーハット・グルメ杵屋・山岡家・サガミHD・あみやき亭・大戸屋・力の源・ギフトHD・WDI・B-Rサーティワン・フジオフードグループ本社・安楽亭・アトム・ブロンコビリー・梅の花グループ・幸楽苑・チムニー・ヨシックス・焼肉坂井ホールディングス・銚子丸・エー・ピーホールディングス・ユニシア・KOZOホールディングス・ガーデン・ヴィア・ホールディングス・きちり・ペッパーフードサービス・バルニバービ・SAKIGAKE・グローバルダイニング・うかい・東和フードサービス・ワイズテーブル・ジェイグループ・テンアライド・一家ホールディングス・ハブ・サイプレス・ひらまつ・SANKO MARKETING FOODS・ライフフーズ・フライングガーデン・JBイレブン・銀座ルノアール・INGS・NATTY SWANKY・ハチバン・カルラ・伸和ホールディングス・ユナイテッド&コレクティブ・あさくま・浜木綿・関門海・フジタコーポレーション・マルシェ・東天紅・ゼネラル・オイスター・エスエルディー・ホリイフードサービス・海帆・光フードサービス・かんなん丸・Trailhead。
利益率は、各社が開示している利益(営業利益・経常利益・税引前利益など)を売上で割って計算している。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2025年9月期の売上高を100円とすると、費用に97円が出ていき、営業利益として3円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が1円。
会社の大きさ
連結の従業員数は241人。本社は新宿区新宿5-6-1新宿。決算期は9月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり3,029万円になる。
何に左右される
席がどれだけ埋まるかと、客が一人あたりいくら使うかで売上が決まる。店をどこに開け、どこを閉じるかが売上の幅を動かす。
魚を自分で育てているため、養殖の育ち方と水揚げの量が原価と供給に効く。外から買う分は魚の相場で値段が動く。ふぐは免許を持つ職人がいないと店で捌けないので、職人の数が開けられる店の数に関わる。物件を貸す事業は賃料が入る形なので、飲食とは別の動き方をする。
この会社の技術
生きた魚を店まで運んで出すには、水槽と輸送と加工の段取りがそろっていないといけない。自分の海で育てれば、いつどれだけ水揚げするかを自分で決められるので、市場の相場や獲れ高に振り回されにくくなる。毒のあるふぐは、免許を持つ職人が除毒して初めて食べられる形になる。加工場を持つと、その工程を自分たちの中に置ける。
この会社を読む言葉
- とらふぐ:毒を持つため、免許を持つ職人が処理して食べる高級な魚
- 海面養殖:海に生けすを置いて魚を育てること
- 外販:自社の店ではなく、外の会社に売ること
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 営業利益の開示が無い期は経常利益の値。 セグメントは事業別の売上高、2025年9月期の値。 東証33業種:小売業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
