会社図鑑
セイノーホールディングス(9076)
セイノーは、何で稼いでいる? 2026年3月期の売上高は8,130億円。
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- 事業
- 貨物自動車運送(路線便・宅配・引越等)トラック輸送/宅配貨物利用運送・国際輸送(通関)国際物流手配倉庫業(貨物運送付帯業務)倉庫自動車販売事業専門店/生活用品の修理・レンタル物品販売事業燃料供給/素材卸不動産賃貸事業不動産賃貸
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:セイノーホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
純粋持株会社で、事業は子会社が営む。中核は輸送事業で、西濃運輸などが路線トラック輸送を担い、小口の商業貨物を主力に、宅配・引越・貸切の運送を行う。航空・鉄道・海上などの交通機関を使って運ぶ貨物利用運送や、倉庫、航空運送代理店、損害保険代理も付帯の業務として持つ。国際輸送では海外の子会社が相互の輸送と通関にあたる。
輸送のほかに、トラック・乗用車・自動車部品の販売と修理を行う自動車販売事業、燃料と紙類を売る物品販売事業、代替されたトラックターミナル跡地などを貸す不動産賃貸事業がある。情報関連業、事務代行業、広告代理店業、タクシー業、建築工事請負業、保険代理店業、旅行代理店業、労働者派遣業、住宅販売業、印刷業なども子会社が営む。
輸送事業78%
路線トラックによる小口貨物と宅配・引越・貸切、貨物利用運送、倉庫、国際輸送と通関の区分
自動車販売事業15%
トラック・乗用車・自動車部品の販売と修理の区分
物品販売事業7%
燃料や紙類を売る区分
不動産賃貸事業0%
トラックターミナル跡地などの資産を貸す区分
誰に売る
客は小口の商業貨物を送る企業、宅配や引越や貸切を頼む先、トラックや乗用車を買う会社と人、燃料や紙類を買う先だ。海外へ運ぶ荷主も相手にする。
業績5年
2026年3月期の売上高は8,130億円、営業利益は376億円、親会社株主に帰属する当期純利益は236億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、売上高は34%増えた。
営業利益率の推移
売上高に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.6%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.6%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から39番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+34%は、上から9番目。中央値は+10%で、高い方。
従業員1人あたりの売上2,589万円は、上から45番目。中央値は3,913万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、61社の中で上から5番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・センコーグループ・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の売上高を100円とすると、費用に95円が出ていき、営業利益として5円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が3円。
会社の大きさ
連結の従業員数は31,408人。本社は大垣市田口町1番地。決算期は3月。売上高を従業員数で割ると、1人あたり2,589万円になる。
何に左右される
運ぶ荷物の量と運賃が輸送の売上を決める。集配と幹線を動かす人手の費用と、トラックの軽油などの燃料の値段が原価に効く。
自動車販売はトラックと乗用車の売れ行きで動く。国際輸送は海外の子会社と通関の網の広さで扱える荷物が変わる。不動産賃貸はターミナル跡地などの資産を貸して得る。
この会社の技術
路線トラック輸送は、地域ごとに集めた小さな荷物を拠点でまとめ、拠点と拠点を結ぶ幹線の便で運び、着いた先で再び配る仕組みだ。多くの荷主の荷物を同じ便に積むので、一つひとつを別々に運ぶより手間が少なくて済む。
この会社を読む言葉
- 路線トラック輸送:決まった路線と拠点を使い、多くの荷主の小口の荷物をまとめて運ぶ形
- 小口商業貨物:会社どうしがやりとりする、比較的小さな単位の荷物
- 貨物利用運送:自社の車ではなく、航空・鉄道・船などの便を使って荷物を運ぶこと
- 純粋持株会社:自分では事業をせず、子会社の株を持って束ねる会社
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
