会社図鑑
センコーグループホールディングス(9069)
センコーグループは、何で稼いでいる? 2026年3月期の営業収益は8,996億円。
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- 事業
- 物流事業トラック輸送/国際物流手配/海運/倉庫商事・貿易事業総合卸ライフサポート事業百貨店・総合小売/介護施設/遊戯施設ビジネスサポート事業業務受託/コールセンタープロダクト事業包装容器
- 東証業種
- 陸運業
分類の根拠:センコーグループホールディングス 有価証券報告書 事業の内容。確認日 2026-09-20。分類は提供物で分け、会計セグメントの分割ではない。
事業の中身
総合物流を掲げる持株会社で、事業は子会社が営む。中心は物流事業で、貨物自動車運送、鉄道を使う利用運送、海上運送、国際の運送の取り扱い、倉庫、荷主の工場の構内での原材料や製品の包装と移動の作業、物流センターの運営を行う。倉庫は保管だけでなく、配送、流通の加工、情報の機能を組み合わせた複合機能型の拠点として全国の主要な場所に置く。
物流のほかに四つの区分がある。石油の販売、商事の販売、紙製品と日用雑貨の販売、貿易を行う商事・貿易事業。総合の卸売と小売店、介護と高齢者向けの施設、スポーツ施設を営むライフサポート事業。情報処理の受託、事務の受託代行、コールセンターを行うビジネスサポート事業。合成樹脂などを原料に、食品用、貯蔵用、輸送用、医療用の容器や包装のフィルムとシートを作って売るプロダクト事業だ。
物流事業64%
トラックと鉄道と船で運び、倉庫で預かり、荷主の工場の構内の作業や物流センターの運営まで引き受ける区分。
商事・貿易事業21%
石油や商品の販売、紙製品と日用雑貨の販売、貿易を行う区分。
ライフサポート事業8%
総合の卸売と小売店、介護と高齢者向けの施設、スポーツ施設を営む区分。
ビジネスサポート事業2%
情報処理の受託、事務の受託代行、コールセンターを行う区分。
プロダクト事業5%
合成樹脂などを原料に、食品用や医療用の容器、包装のフィルムとシートを作って売る区分。
誰に売る
客は荷物を預ける企業、石油や紙製品や日用雑貨を買う企業、介護や施設を使う高齢者、事務や情報処理を任せる企業、容器や包装を使う食品と医療の会社だ。
業績5年
2026年3月期の営業収益は8,996億円、営業利益は370億円、親会社株主に帰属する当期純利益は193億円。
2022年3月期から2026年3月期までの5期で、営業収益は44%増えた。
営業利益率の推移
営業収益に対する営業利益の割合は、2026年3月期が4.1%、2025年3月期が4.1%。100円売っていくら本業の利益が残るかの目安で、この率が高いほど値下げや不況に耐えやすい。
他の会社と比べると
営業利益率4.1%は、図鑑にある「物流」の会社61社の中で上から42番目。中央値は5.5%で、真ん中あたり。
売上の伸び+44%は、上から7番目。中央値は+10%で、高い方。
従業員1人あたりの売上3,232万円は、上から37番目。中央値は3,913万円で、真ん中あたり。
売上の大きさは、61社の中で上から4番目。中央値は580億円。
比べた相手は、NXグループ・ヤマト運輸・SGホールディングス・セイノー・山九・SBSホールディングス・鴻池運輸・福山通運・三井倉庫ホールディングス・上組・三菱倉庫・ニッコン・AZ-COM丸和・キユーソー流通システム・住友倉庫・ハマキョウレックス・丸全昭和運輸・ゼロ・横浜冷凍・日本トランスシティ・サカイ引越センター・ヤマタネ・名港海運・安田倉庫・澁澤倉庫・ロジネットジャパン・日本ロジテム・キムラユニティー・エーアイテイー・ヒガシホールディングス・伊勢湾海運・カンダ・ケイヒン・遠州トラック・東海運・アサガミ・岡山県貨物運送・日本石油輸送・東洋埠頭・ビーイングHD・東陽倉庫・中央倉庫・川西倉庫・サンリツ・センコン物流・関通HD・大東港運・南総通運・トレーディア・リンコー・伏木海陸運送・杉村倉庫・東部ネットワーク・イー・ロジット・大運・京極運輸商事・タカセ・大宝運輸・丸八倉庫・櫻島埠頭。
比べる相手は、この図鑑に載っている同じ業界の会社。会社が増えるほど、位置は正確になる。
100円売ると、どこへ行く
2026年3月期の営業収益を100円とすると、費用に96円が出ていき、営業利益として4円が残る。そこから税金や利子などを払った後の親会社株主に帰属する当期純利益が2円。
会社の大きさ
連結の従業員数は27,835人。本社は東京都。決算期は3月。営業収益を従業員数で割ると、1人あたり3,232万円になる。
何に左右される
荷主の生産と販売の量が運ぶ荷物の量を決め、運転する人と倉庫で働く人を確保できるかが受けられる仕事の量と費用を左右する。トラックの軽油や船の燃料の値段も費用に効く。
物流センターの埋まり方が拠点の採算を動かす。石油や紙・雑貨の値段は商事・貿易の売買に関わり、容器の原料になる合成樹脂の値段はプロダクトの費用に効く。
この会社の技術
保管、配送、流通の加工、情報の機能を一つの倉庫にまとめた複合機能型の拠点と、トラックと鉄道と船を組み合わせて荷物を一続きに運ぶ仕組み。
この会社を読む言葉
- 特別積合せ:いくつもの荷主の荷物をまとめ、決まった路線で運ぶ運送
- 利用運送:自分では運ばず、鉄道や船などの輸送を手配して荷物を届ける仕事
- 物流センター:保管と仕分けと出荷をまとめて行う拠点
つながる図鑑
この頁から辿れる辺。問いの形で置いてある。
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ここへつながる図鑑
出典と生成
データの注記:EDINET の有価証券報告書(XBRL)から機械取得(2026-09-19)。 セグメントは事業別の外部顧客への売上高、2026年3月期の値。 東証33業種:陸運業。
数値は照合前(試作データ) この頁は生成器 v0.1.0 がデータから作った。生成日 2026-09-20。編集方針
